川崎大師近くのそば屋「三昧庵みしまや」でからあげそばを実食
職場の同僚たちと外出し、そのままランチを食べることになりました。
普段なら、事前に「今日はここへ行こう」と候補を決めていることが多いのですが、この日はまったくのノープラン。
何を食べようか話していると、以前この辺りで食事をしたことがある同僚から、こんな提案がありました。
「そば屋なんてどう?」
たまにはシンプルにそばもいいですね。
私はそばが好きですし、同僚によると、なかなかおすすめできるお店とのこと。
ところが、今回のお店で強烈な印象を残したのは、そばそのものではありませんでした。
この店の名物は、1個ずつがかなり大きいからあげです。
「そば屋へ入ったのに、からあげの記憶ばかり残っている」
そんな少し不思議なランチになりました。
この記事では、川崎市川崎区東門前にある「三昧庵みしまや」を訪れ、からあげそばを食べた体験を詳しく紹介します。
- お店の場所とアクセス
- 2019年当時のメニューと価格
- 大きなからあげ5個のボリューム
- からあげをそばへ載せて食べた感想
- そばとつゆの正直な評価
- 2026年現在の営業時間や定休日
先に結論をお伝えすると、からあげはかなり好みの味でした。
揚げたてで大きく、刻みネギや大根おろしと一緒に食べても、そばつゆへ浸しても楽しめます。
一方、そばについては比較的オーソドックスで、つゆは私には少し濃く、しょっぱく感じました。
三昧庵みしまやの営業時間・定休日【2026年】
2026年7月時点で確認できる主な店舗情報は、次のとおりです。
- 店名:三昧庵みしまや
- 読み方:ざんまいあん みしまや
- 住所:神奈川県川崎市川崎区東門前1-11-16
- 電話番号:044-266-4952
- 最寄り駅:京急大師線・東門前駅から徒歩約5分
- 定休日:木曜日
- 予約:基本的に予約不可
- 支払い:現金を用意しておくのが安心
現在掲載されている営業時間は、月・火・水・金曜日が11:00~13:30と17:00~18:30、土・日曜日が11:00~13:30です。
ただし、営業時間、営業日、売り切れ時間は変更される可能性があります。
特に人気のからあげメニューは、昼の早い時間に売り切れたという近年の利用者情報もあります。
からあげを目当てに訪れる場合は、開店に近い時間を狙い、心配であれば事前に電話で確認するのがおすすめです。
また、年末年始や川崎大師の参拝客が増える時期には、営業時間やメニューが通常と異なる可能性があります。
三昧庵みしまやは川崎大師と東門前駅の近く
同僚の案内で車を走らせること約10分。
周辺のコインパーキングへ車を停め、ここからは徒歩で向かいます。
歩いてみると、この辺りは川崎大師からも近い場所です。
しばらく歩くと、正面にお店らしき建物が見えてきました。
こちらが、目的のお店です。
お寿司屋のような外観の「三昧庵みしまや」
三昧庵みしまやへ到着しました。
白い壁と木の格子があり、外観だけを見ると、そば屋というより少しお寿司屋のようにも見えます。
昔ながらの地域のお店という雰囲気で、派手なチェーン店の看板はありません。
三昧庵みしまや
神奈川県川崎市川崎区東門前1-11-16
駐車場情報は訪問前に確認がおすすめ
2019年の訪問時は、車を周辺のコインパーキングへ停めました。
2026年現在の主要な店舗情報には「駐車場あり」と掲載されていますが、駐車場所や台数などの詳しい条件は確認できませんでした。
満車や利用条件の変更も考えられるため、車で訪れる場合は店舗へ確認するか、周辺のコインパーキングも候補に入れておくと安心です。
店頭で発見した名物「からあげそば」
お店へ入る前に、店頭に並んでいた料理見本を眺めてみます。
すると、普通のそば屋ではあまり見かけない、面白そうなメニューを発見しました。
からあげそば
温かいそばと大きなからあげを組み合わせた、三昧庵みしまやの名物メニューです。
そばに天ぷらを載せるのは珍しくありません。
しかし、からあげを5個も組み合わせるそばは、あまり見たことがありません。
この料理見本を見た時点で、注文はほぼ決まりました。
少し高そうですが、毎日食べるものでもありません。
たまには、そば屋でからあげに全力を出してもよいでしょう。
からあげせいろも現在まで人気
近年の店舗情報や利用者の投稿でも、からあげを組み合わせた「からあげせいろ」や「からあげそば」が人気メニューとして紹介されています。
2026年の利用者情報では、からあげせいろが1,550円または1,600円と紹介されていますが、掲載時期によって価格が異なります。
温かいからあげそばの現在価格も含め、正確な料金は店頭の最新メニューで確認してください。
からあげは売り切れることもあるようなので、確実に食べたい場合は早めの来店がよさそうです。
2019年当時の三昧庵みしまやのメニュー
こちらが、訪問時のメニューです。
写真は2019年当時のメニューなので、現在の価格や内容とは異なる可能性があります。
当時の「からあげそば」は1,400円でした。
そばのランチとして考えると、なかなか思い切った価格です。
ただし、料理見本を見る限り、普通のそばに小さなからあげが1~2個付いているだけではありません。
大きなからあげが5個も付くなら、価格にも理由がありそうです。
店員さんから「からあげは量が多い」と忠告される
席へ着き、何を注文するか相談していると、お店の方が注文を取りに来ました。
すると、からあげを注文しようとしていた私たちへ、こんなアドバイスをしてくれます。
「からあげは量が多いけど大丈夫ですか?」
「からあげは単品にして、みんなでシェアするのもありですよ」
おそらく、私たちが席で「からあげ!からあげ!」と連呼をしていたのでしょう。
注文する前から、からあげへの期待が店内へ漏れていたようです。
お店の方によると、からあげそばには、からあげが5個入っているとのこと。
数だけを聞けば、それほど多くないようにも感じます。
しかし、わざわざ量について忠告されるということは、1個ずつが相当大きいのでしょう。
以前、大きなオムライスを前にして苦戦した経験があります。
びっくりオムライスの教訓を生かし、全員がからあげメニューを注文するのはやめておきました。
大人しく店員さんの忠告を聞くことも、立派なランチ攻略法です。
注文を終え、料理の到着を待ちます。
果たして、店員さんが心配するほどのからあげとは、どれほどの大きさなのでしょうか。
続いて、実際に運ばれてきた「からあげそば」を見ていきます。
名物の「からあげそば」が登場
しばらく待つと、私が注文した「からあげそば」が運ばれてきました。
……あれ?
からあげが、そばの上に載っていません。
温かいそばと、からあげが別々の器で提供されました。
私たちがからあげをシェアすると話していたため、お店の方が気を利かせて別皿にしてくれたのかもしれません。
それとも、もともとこのスタイルなのでしょうか。
いずれにしても、最初から全部そばつゆへ沈めるのではなく、好みの食べ方を選べるのはありがたいところです。
からあげは1個ずつがかなり大きい
店員さんから「量が多い」と忠告された理由が、料理を見てすぐに分かりました。
からあげは全部で5個。
しかし、1個ずつが想像していたよりもかなり大きいです。
揚げたてで、衣からはまだ熱気が感じられます。
見た目だけで、これは間違いなくおいしそうです。
数だけを聞いたときは、
「5個なら普通では?」
と思いましたが、この大きさなら話は別。
一般的な弁当に入っている小さなからあげを5個食べる感覚で注文すると、途中で計算が合わなくなる可能性があります。
そばには刻みネギがたっぷり
温かいそばには、刻みネギがたっぷり入っていました。
太めに刻まれたネギは見るからに新鮮で、噛むと「キュッ」と音がしそうなほどです。
濃いめのそばつゆとネギだけでも、昔ながらの温かいそばとして楽しめます。
そこへ、大きなからあげを載せてみましょう。
からあげをそばの上に載せてみた
まずは、5個あるからあげのうち3個を、そばへ載せてみました。
3個載せただけで、器の上がほぼからあげで埋まりました(笑)。
そばが主役なのか、からあげが主役なのか、よく分からない光景です。
からあげの衣へそばつゆが染み込み、油のコクがつゆ全体へ広がっていきます。
刻みネギもからあげの油をまとい、最初より濃厚な味に変化しました。
全部をつゆへ沈めないほうが味の変化を楽しめる
からあげをそばつゆへ浸すと、衣が柔らかくなり、つゆの味をしっかり吸い込みます。
これはこれでおいしいのですが、5個すべてを最初からつゆへ入れると、同じ味が続いて少し単調になるかもしれません。
そこで、そばへ載せるのは3個までにしました。
残りのからあげは別皿のまま、刻みネギや大根おろしと一緒に食べます。
揚げたてのサクッとした衣と、そばつゆを吸った柔らかな衣。
同じからあげでも、2種類の食感を楽しめました。
三昧庵みしまやのからあげはかなり好みの味
からあげは、下味がしっかり付いたタイプです。
衣は香ばしく、中の鶏肉は熱々でジューシー。
味付けが濃いめなので、あっさりしたからあげが好きな人とは好みが分かれるかもしれません。
しかし、私はかなり好きな味でした。
そば屋のサイドメニューというより、からあげ専門店の主役として出てきてもおかしくないほどです。
むしろ、そばを食べに来たというより、からあげを食べるためにそば屋へ来たような気分になってきました。
大根おろしと刻みネギでさっぱり食べられる
大きくて味の濃いからあげも、大根おろしや刻みネギと一緒に食べると、後味がさっぱりします。
5個すべてをそのまま食べるより、薬味を使って味を変えたほうが最後まで飽きずに楽しめました。
ボリュームが気になる場合は、店員さんのアドバイスどおり、単品のからあげを複数人でシェアするのもよさそうです。
そばはオーソドックスで、つゆは濃いめ
続いて、そばを食べてみます。
そば自体は、比較的オーソドックスな味です。
からあげのインパクトが非常に強いため、そばについては「普通」という感想になってしまいました。
つゆは見た目どおり色が濃く、私には少ししょっぱく感じます。
関東らしい濃いめのそばつゆが好きな方なら、ちょうどよく感じるかもしれません。
また、からあげをつゆへ浸すと、油と下味も加わるため、さらに濃厚になります。
途中で味が濃いと感じたら、すべてのからあげをつゆへ入れず、別皿のまま食べるのがおすすめです。
からあげそばを食べた率直な感想
三昧庵みしまやのからあげそばを食べて、最も印象に残ったのは、やはりからあげでした。
1個ずつが大きく、揚げたてで、味もしっかりしています。
そのまま食べる、薬味と食べる、そばつゆへ浸すという、複数の食べ方を楽しめるのもよいところです。
一方、そばそのものについては、からあげほど強い個性は感じませんでした。
つゆも私には少し濃く、しょっぱめです。
ただし、からあげと温かいそばを組み合わせたメニューとしての満足感は十分にありました。
からあげそばのメリット
実際に食べて感じたよかった点をまとめます。
- からあげが揚げたてで熱々
- 1個ずつが大きくボリュームがある
- 下味がしっかりしていておいしい
- そのままと、そばつゆへ浸した状態の両方を楽しめる
- 刻みネギや大根おろしで味を変えられる
- そば屋では珍しい組み合わせを楽しめる
特にからあげ好きなら、一度は試してみる価値があるメニューです。
そば屋のからあげだからと軽く考えていると、その大きさと存在感に驚くでしょう。
からあげそばの気になった点
一方で、次の点は好みが分かれそうです。
- そばとしては価格が高め
- からあげ5個は人によっては量が多い
- からあげの味付けが濃い
- そばつゆも濃く、しょっぱく感じる可能性がある
- 全部のからあげをつゆへ入れると味が単調になりやすい
- 現在は価格や提供内容が変わっている可能性がある
あまり量を食べられない方は、単品のからあげを同行者と分けるか、からあげせいろなど別の食べ方も検討するとよいでしょう。
三昧庵みしまやはこんな人におすすめ
三昧庵みしまやは、次のような人に向いています。
- 大きなからあげが好きな人
- そばとからあげを一緒に食べてみたい人
- ボリュームのあるランチを探している人
- 川崎大師周辺で個性的な食事を楽しみたい人
- 昔ながらの地域のそば屋が好きな人
- 濃いめの味付けが好きな人
反対に、上品で繊細なそばや、薄味のつゆを重視する方には、少し方向性が違うかもしれません。
まとめ|そばよりからあげが強く印象に残る店
川崎市川崎区東門前にある三昧庵みしまやで、名物のからあげそばを食べました。
2019年当時の価格は1,400円。
そばとしては少し高く感じましたが、大きなからあげが5個付いており、ボリュームは十分です。
からあげは揚げたてで、下味もしっかり。
そばつゆへ浸すと衣が柔らかくなり、別皿のまま食べればサクッとした食感を楽しめます。
そば自体はオーソドックスで、つゆは私には少ししょっぱく感じました。
それでも、今回のランチで最も強く記憶に残ったのは、間違いなく大きなからあげです。
「かなりおいしいからあげが食べられるそば屋」
という元記事の印象は、今振り返っても変わりません。
川崎大師や東門前周辺で、普通のそばとは少し違うランチを食べたい方は、訪れてみてはいかがでしょうか。
ただし、からあげは売り切れる場合があるため、できるだけ早い時間の来店がおすすめです。













唐揚げ蕎麦、食べてみたい~!
この量の唐揚げなら、このお値段わかるかも
別皿では無く、私なら盛り付けて出して欲しいなー、唐揚げの量も納得の量ですね!😄!
坂田さま
唐揚げだけでお腹いっぱいになる量でした(笑
味も良いし、そう考えたら納得の価格かもしれませんね。
また食べたくなってきました(^^