コメダ珈琲店のモーニングを実食レビュー
平日の午前中、コメダ珈琲店へ行く機会がありました。
午前中のコメダといえば、やはり気になるのが「選べるモーニング」です。
ドリンクを注文すると、パンと付け合わせが無料で付いてくるという、コメダ珈琲店ではおなじみのサービス。
「本当にドリンク料金だけで食べられる?」
「トーストはどのくらいの大きさ?」
「モーニングとしてはお得なのか、それとも物足りないのか?」
そんな疑問を確かめるため、実際にコメダブレンドとモーニングを注文してみました。
この記事は2019年に利用した際の写真と体験をもとに、現在のモーニング内容や価格を2026年版として補足しています。
コメダのモーニングは何時まで?【2026年】
2026年現在、コメダ珈琲店のモーニングサービスは、毎日開店から11:00まで実施されています。
元記事では「7:00~11:00」と紹介していましたが、すべての店舗が7:00に開店するわけではありません。
開始時刻は各店舗の開店時間によって異なり、終了時刻は基本的に11:00です。
朝から利用したい場合は、訪れる店舗の営業時間を公式サイトや公式アプリで確認しておきましょう。
モーニング専用のセット料金が設定されているわけではなく、対象のドリンクを注文するとパンと付け合わせが無料で付いてくる仕組みです。
つまり、コーヒーを飲みに来たら朝食が付いてきた。
朝食を食べに来たら、支払うのはドリンク料金だけだった。
どちらの考え方でも間違いではありません。
平日の9:00頃でも駐車場には多くの車
今回利用した店舗には駐車場があったため、車を停めて店内へ向かいます。
平日の午前中、しかもまだ9:00頃でしたが、駐車場には想像以上に多くの車が停まっていました。
朝食を食べに来た人、出勤前にコーヒーを飲む人、新聞や本を読みながら過ごす人。
コメダ珈琲店のモーニングは、平日の朝から多くの人に利用されているようです。
なお、駐車場の有無や台数は店舗によって異なります。
駅前や商業施設内の店舗には専用駐車場がない場合もあるため、車で訪れる際は店舗情報を確認してください。
初めて訪れるコメダ珈琲店へ
今回は、これまで利用したことのない店舗へ入ってみました。
店舗が変わっても、木材やレンガ調の外観、赤いソファなど、コメダらしい雰囲気があります。
初めて訪れる店なのに、どこか見慣れた安心感があるのもチェーン店の強みです。
入口には「朝はコメダのモーニング」の看板
店頭には、モーニングサービスを案内する看板がありました。
「朝はコメダのモーニング」
そうです。
今回は、このモーニングを食べるために来ました。
看板を見ただけで目的を再確認できるため、朝からシロノワールへ寄り道する心配もありません。
コーヒーに付いてくる豆菓子も販売
店内では、コメダ珈琲店でおなじみの豆菓子も販売されていました。
ドリンクを注文した際に小袋で提供される、塩気のある豆のお菓子です。
コーヒーのお供として少しだけ食べるからおいしいのですが、売っているのを見ると自宅用にも欲しくなります。
モーニングを食べる前から、豆菓子を買うかどうかで悩み始めました。
コメダ珈琲店は朝からくつろぎやすい
コメダ珈琲店は、利用客がゆっくり過ごせる空間づくりを大切にしている喫茶店です。
今回の店舗にも、背もたれの高い赤いソファと広めのテーブルが並んでいました。
座席の間が背もたれで区切られているため、隣の席が視界へ入りにくく、落ち着いて過ごせます。
一般的なカフェよりもテーブルが広く、コーヒー、トースト、新聞、スマートフォンなどを置いても余裕がありました。
朝食を急いで食べて退店するというより、コーヒーを飲みながら少しゆっくりしたくなる空間です。
電源コンセントの有無は店舗によって異なる
訪問した店舗では、座席に電源コンセントが設置されていました。
スマートフォンやノートパソコンを充電できるため、仕事や勉強で利用する人にも便利です。
ただし、すべてのコメダ珈琲店で全席にコンセントがあるとは限りません。
電源やWi-Fiなどの設備は店舗によって異なるため、必要な場合は公式の店舗検索で確認しましょう。
混雑時には利用時間を制限する場合もある
訪問時は、土日祝日の9:00~15:00について、滞在時間を90分までとする案内がありました。
これは今回利用した店舗でのルールです。
コメダ珈琲店は長居したくなるほど居心地がよい一方、混雑時には店舗ごとに利用時間の目安が設けられることがあります。
店内の掲示やスタッフの案内に従いましょう。
2026年の選べるモーニングはパンと付け合わせを選択
席へ着くと、選べるモーニングのメニューが置かれていました。
こちらの写真は2019年当時のメニューです。
現在は選択肢が増えており、2026年のモーニングでは、対象ドリンクを注文すると次の内容を選べます。
パンを1種類選ぶ
- 山食パンのトースト
- ローブパン
付け合わせを1種類選ぶ
- 定番ゆで玉子
- 手作りたまごペースト
- コメダ特製おぐらあん
パンに塗るものを1種類選ぶ
- バターまたはマーガリン
- いちごジャム
- ぬる豆乳
パン2種類、付け合わせ3種類、塗るもの3種類から好みの組み合わせを選べます。
昔はトーストを中心としたシンプルな内容でしたが、現在はローブパンやぬる豆乳まで選択可能。
コーヒーを注文しただけなのに、朝から少し真剣な組み合わせ会議が始まります。
モーニングという名前の料理セットを、ドリンクとは別料金で注文する仕組みではありません。
ドリンクを1杯注文すると、パンと付け合わせが無料になるサービスです。
サラダやヨーグルトを追加したい場合は、別料金の朝向けサイドメニューを注文します。
2026年現在は、自家製コールスローサラダ、北海道生乳100%ヨーグルト、ミニサラダなどが用意されていますが、販売商品や価格は店舗によって異なります。
おぐらあんとゆで玉子を選択
今回、私はコメダ特製おぐらあんを選び、奥さんは定番ゆで玉子を選びました。
ドリンクは、2人ともコメダブレンドです。
訪問した2019年当時、コメダブレンドの価格は1杯450円でした。
2026年現在、公式サイトで案内されているコメダブレンドの価格は460円~700円です。
店舗の立地や運営条件によって価格が異なるため、どの店舗でも同じ値段ではありません。
モーニングの支払額も、選んだドリンクと利用店舗によって変わります。
写真に写っている450円という価格は、あくまで2019年当時のものとしてご覧ください。
写真の「おさつノワール」は当時の期間限定商品
訪問時は、期間限定デザートの「おさつノワール」も販売されていました。
こちらは2019年当時の期間限定商品であり、2026年の通常メニューではありません。
コメダ珈琲店では季節限定のシロノワールやドリンクが定期的に登場します。
モーニングだけを食べるつもりでも、期間限定メニューを見ると追加注文したくなるため注意が必要です。
続いて、コメダブレンドと実際に届いたモーニングを詳しく見ていきます。
コメダブレンドとモーニングが到着
注文したコメダブレンドが運ばれてきました。
コメダブレンドは、苦みとコクがありながらも、ブラックで飲みやすい味です。
酸味が強すぎないため、朝の1杯としても飲みやすく、トーストやおぐらあんとの相性もよさそう。
コーヒーを注文しただけなら、この時点で終わりです。
しかし、11:00までなら、ここへ無料のパンと付け合わせが加わります。
これがコメダ珈琲店のモーニング
こちらが、実際に届いたコメダ珈琲店のモーニングです。
写真は2人分です。
1人分は、厚切りトースト半分と、選んだ付け合わせが1品。
私はおぐらあん、奥さんはゆで玉子を選びました。
トーストが丸ごと1枚付くわけではありませんが、コーヒー料金だけで提供される無料サービスと考えれば、十分うれしい内容です。
知らずにコーヒーだけを注文した人の前へ、突然トーストとゆで玉子が置かれたら、朝から小さなサプライズになります。
トーストは厚切りで食べ応えあり
トーストには、バターまたはマーガリンがたっぷり塗られていました。
表面にはほどよく焼き色が付き、外側は香ばしく、中はふんわり。
1枚の半分とはいえ、一般的な食パンよりかなり厚みがあります。
薄いパンを2枚食べるのとは違い、厚切りならではの柔らかな食感を楽しめました。
見た目は半分。
厚みは、ほぼ全力です。
コメダ特製おぐらあんをトーストに塗ってみる
続いて、選んだコメダ特製おぐらあんをトーストへ塗ってみます。
バターまたはマーガリンの塩気と、おぐらあんの甘みがよく合います。
名古屋の喫茶店文化で知られる小倉トーストを、手軽に楽しめる組み合わせです。
あんは甘すぎず、コメダブレンドの苦みと一緒に味わうと、さらに食べやすく感じました。
甘いトーストを一口食べ、ブラックコーヒーを飲む。
朝から非常に分かりやすい幸せです。
最後の一口には残ったあんを全部載せる
トーストを食べ進めると、おぐらあんが少し余りました。
そこで、最後の一口へ残ったあんをまとめて載せてみます。
最初の一口より、明らかにあんの割合が高くなりました。
トーストというより、あんを食べるための土台に近づいています。
しかし、最後の一口なので問題ありません。
少しぜいたくにおぐらあんを盛り、コーヒーと一緒においしくいただきました。
コメダのモーニングは本当にお得?
2019年の訪問時は、450円のコメダブレンドを注文すると、厚切りトースト半分とおぐらあんが無料で付きました。
言い換えると、コーヒー、厚切りトースト半分、おぐらあんの組み合わせを450円で楽しめたことになります。
現在は店舗によってドリンク価格が異なるため、同じ内容を一律450円で注文できるわけではありません。
それでも、対象ドリンクの料金だけでパンと付け合わせが付くという基本的な仕組みは変わっていません。
朝食セットとして考えると少し軽め
一般的な喫茶店のモーニングセットと比較すると、パンは半分で、サラダやヨーグルトは基本セットに含まれません。
しっかり朝食を食べたい方にとっては、少し物足りなく感じる可能性があります。
特に朝からよく食べる方なら、トーストを食べ終えた直後に通常メニューを開き始めるかもしれません。
その場合は、サラダやヨーグルトを追加したり、別のフードメニューを注文したりするとよいでしょう。
コーヒーを飲む人にはうれしい無料サービス
一方、もともとコーヒーを飲むために来店した人にとっては、かなりうれしいサービスです。
支払うのは通常のドリンク料金。
そこへ厚切りのパンと、ゆで玉子、たまごペースト、おぐらあんのいずれかが無料で付きます。
何も付かないコーヒーと、同じ価格で朝食が付くコーヒー。
どちらがうれしいかと聞かれれば、答えは明らかです。
ローブパンやたまごペーストも試してみたい
訪問当時は、トーストとおぐらあんを選びました。
現在はローブパンや手作りたまごペースト、ぬる豆乳など、以前より選択肢が増えています。
同じドリンクを注文しても、組み合わせを変えれば違ったモーニングを楽しめます。
初回は王道のおぐらあん。
次回はたまごペースト。
その次はローブパン。
無料サービスなのに、全種類を試そうとすると何度も通うことになります。
コメダ珈琲店の作戦に、見事にはまっている気がします。
コメダ珈琲店のモーニングを食べた感想
実際に食べてみると、コメダ珈琲店のモーニングは、豪華な朝食セットというより、ドリンクへ無料で付くうれしいサービスという印象でした。
厚切りトーストは外側が香ばしく、中は柔らか。
コメダ特製おぐらあんとコメダブレンドの相性もよく、朝から落ち着いた時間を過ごせました。
量だけを見ると、しっかり食べたい人には少し軽めです。
しかし、コーヒー料金だけでパンと付け合わせを選べることを考えれば、お得感は十分にあります。
ゆったりしたソファへ座り、コーヒーを飲みながら厚切りトーストを食べる。
単に安く朝食を済ませるだけでなく、店内でくつろぐ時間も含めて楽しむのが、コメダのモーニングなのでしょう。
まとめ|コメダのモーニングは11:00まで
コメダ珈琲店の選べるモーニングは、毎日開店から11:00まで実施されています。
対象ドリンクを注文すると、パンと付け合わせを無料で選べるサービスです。
- 山食パンまたはローブパンを選べる
- ゆで玉子・たまごペースト・おぐらあんから1品を選べる
- パンに塗るものも選べる
- サラダやヨーグルトは別料金
- ドリンク価格は店舗によって異なる
朝食をたっぷり食べたい方には、追加メニューが必要かもしれません。
一方、コーヒーを飲みながら軽く朝食を取りたい方には、非常に使いやすいサービスです。
まだ利用したことがない方は、11:00より少し早めにコメダ珈琲店へ入り、選べるモーニングを試してみてはいかがでしょうか。
11:01に到着して、無料トーストを逃さないようご注意ください。


















行きますよー行きますよーコメダさん!私はAのたまご派です^ ^ 結局コレだけじゃ済まないですけどねー(^◇^;)
櫂さま
コメダモーニングの常連でしたか!
なるほど、追加で注文させるのがコメダの戦略なのかもしれませんね🤔