仲間たちとの暑気払いランチ。
今回は、薬膳火鍋。
お店は、中国最大の火鍋専門店といわれている小肥羊(シャオフェイヤン)の品川店です。
【小肥羊】東京都港区港南1-9-32 アレア品川別館3F
火鍋スープは「麻辣」と「白湯」がありました。
赤くて辛そうな方が麻辣。
麻辣というのは、辛くてピリピリと痺れるやつです。
麻辣の辛さは選ぶことができ、一番辛くない小辛でもそこそこ辛いです。
途中から辛さの段階を上げる事もできるので、まずは小辛からスタートすることをオススメします。
そして、白い方が白湯。そのまんまですね。
このスープは、数十種類の漢方食材を配合して仕込んであるそうです。
では、お肉の紹介を。
まずは栄養豊富なラム肉。火鍋の顔ですね。
これは豚肉。 ↓↓
そして、鶏肉。薄くスライスされているので即火が通ります。 ↓↓
スープを沸騰させたら、まずはこれらの肉から入れるのが鉄則。
つけダレは不要、鍋から取り出してそのまま食べるだけで凄く美味しいんですよ。
そして野菜もじゃんじゃん投入。
けっこうな量があります。
暑いけど美味しい!
自然とお酒も進みますね。
これは「ドラゴンコーク」 ↓↓
藤波辰爾の技のような名前ですが、紹興酒&コーラです。
そして、〆は雑炊か中華麺を選べるのですが、私たちは中華麺を。
お腹いっぱいになり、大満足で二次会に向かったのでした。
こちらのお店は、店内綺麗で明るくて解放感があります。
暑い日の火鍋は店内が空いているのでオススメですよ(笑)
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