【2026年版】小肥羊・品川店で薬膳火鍋ランチ!麻辣と白湯を食べ比べ

小肥羊の火鍋

仲間たちとの暑気払いランチ。

暑い夏を乗り切るために選んだのは、冷たい麺でも、うなぎでもありません。

今回は、熱々の薬膳火鍋です。

暑い日に、あえて熱くて辛い鍋を食べる。

もはや暑気払いなのか、暑さとの正面衝突なのか分かりません。

訪れたのは、品川駅港南口の近くにある「小肥羊(シャオフェイヤン)品川店」

小肥羊は、中国最大級の火鍋専門店として知られるチェーンです。

ジューシーなラム肉を、白湯と麻辣の2種類のスープで味わえる本格的な火鍋が看板メニュー。

この記事では、小肥羊品川店で食べた薬膳火鍋、ラム肉、豚肉、鶏肉、野菜、締めの中華麺を写真付きで紹介します。

あわせて、2026年現在の営業時間、定休日、アクセス、予約時の注意点もまとめました。

小肥羊(シャオフェイヤン)品川店の場所

【小肥羊 品川店】東京都港区港南1-9-32 アレア品川別館3F

小肥羊品川店は、JR品川駅の港南口から徒歩約1~2分。

アレア品川別館の3階にあります。

品川駅から近く、ランチ、仕事帰りの食事、宴会などで利用しやすい立地です。

雨の日でも、駅から延々と歩いて火鍋へ到着するころには全身が冷えている、という事態になりにくいのも助かります。

小肥羊品川店の営業時間【2026年】

  • 住所:東京都港区港南1-9-32 アレア品川別館3F
  • 電話番号:03-6712-8867
  • 月~金:11:30~14:30、17:00~23:00
  • 土・祝日:11:30~23:00
  • 料理ラストオーダー:22:00
  • ドリンクラストオーダー:22:30
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:品川駅港南口から徒歩約1~2分

平日はランチとディナーの間に休憩時間があります。

日曜日は定休日ですが、祝日との関係や年末年始などで営業日が変わる場合があります。

訪問前に公式サイトや予約ページで最新の営業状況を確認してください。

2026年7月にグランドメニューをリニューアル

小肥羊では、2026年7月13日から新しいグランドメニューの販売が始まりました。

そのため、この記事の写真に写っている料理の内容、量、コース、締めの選択肢などが、現在のメニューと異なる場合があります。

最新の価格やコース内容は、予約時または店頭のメニューで確認してください。

明るく開放感のある店内

小肥羊品川店は、白を基調とした明るい店内です。

大きな窓があり、火鍋専門店にありがちな、店へ入った瞬間から視界が真っ赤になるような雰囲気ではありません。

訪問時はテーブル同士の間隔にも比較的余裕があり、グループで食事をしやすい印象でした。

仲間とのランチ、会社の食事会、宴会などにも利用しやすそうです。

小肥羊の薬膳火鍋が登場

席へ案内され、火鍋の準備が整いました。

小肥羊の基本となるスープは、「麻辣」「白湯」の2種類です。

小肥羊の火鍋

鍋の中央には仕切りがあり、赤い麻辣スープと白い白湯スープを同時に楽しめます。

辛い味が好きな人と、辛いものが苦手な人が一緒でも利用しやすい組み合わせです。

とはいえ、同じ鍋を囲んでいるうちに、麻辣スープの唐辛子が白湯側へ越境してくることがあります。

国境管理は、各自の箸でお願いします。

赤くて辛い「麻辣スープ」

赤いほうが、麻辣スープです。

麻辣とは、唐辛子の辛さを表す「辣」と、花椒による舌のしびれを表す「麻」を組み合わせた味わい。

ただ辛いだけではなく、花椒や香辛料の香りと、舌がピリピリする刺激を楽しめます。

訪問時は、麻辣スープの辛さを選べました。

一番控えめな小辛でも、それなりに辛さがあります。

辛さへ自信がない人は、最初から勢いで上の段階を選ばず、小辛から始めるのがおすすめです。

鍋は食べ進めるほど煮詰まり、辛さや塩味が強く感じられる場合があります。

最初のひと口で平気でも、後半戦は別人。

火鍋ではよくある話です。

辛さの変更やスープの調整が可能かどうかは、注文時に店員さんへ確認してください。

白くてまろやかな「白湯スープ」

白いほうは、白湯スープです。

名前のとおり、白いスープ。

説明が一瞬で終わりそうですが、味はしっかりしています。

白湯スープは辛さがなく、まろやかでコクのある味わいです。

ラム肉、豚肉、鶏肉、野菜など、どの具材にも合わせやすく、麻辣スープで刺激を受けた舌の避難場所にもなります。

辛いものが苦手な人は、白湯を中心に食べるとよいでしょう。

数十種類の漢方食材を使った特製スープ

小肥羊の火鍋スープには、数十種類の漢方食材や香辛料が配合されています。

鍋を見ると、唐辛子、花椒、ナツメ、ニンニクなど、さまざまな食材が浮かんでいました。

一般的なしゃぶしゃぶのように、昆布だしへ肉をくぐらせてポン酢で食べる鍋とは、かなり雰囲気が違います。

スープそのものに香りと味があるため、具材を煮るほど肉や野菜へ風味が移っていきます。

ただし、「薬膳」という言葉が使われていても、病気の治療を目的とした料理ではありません。

さまざまな香辛料や食材を使った火鍋として楽しみましょう。



火鍋の主役はラム肉

それでは、火鍋へ入れる肉を紹介します。

まずは、小肥羊を代表するラム肉です。

小肥羊の火鍋

ラム肉は、薄くスライスされて並んでいます。

赤身と脂身のバランスがよく、見るからに火鍋へ入れやすそうです。

ラム肉は羊特有の香りが苦手という人もいますが、小肥羊のラム肉は比較的臭みが控えめ。

香辛料の効いたスープと合わせることで、さらに食べやすくなります。

麻辣スープへ入れれば辛さと香りの強い味わいに。

白湯スープへ入れれば、ラム肉のうま味を比較的まろやかに楽しめます。

豚肉も火鍋によく合う

こちらは豚肉です。

小肥羊の火鍋

豚肉はラム肉よりもクセが少なく、火鍋を初めて食べる人にもなじみやすい具材です。

脂の部分へスープが染み込み、麻辣でも白湯でもおいしく食べられました。

辛い麻辣スープへ入れると、豚肉の脂が刺激を少しまろやかにしてくれます。

ただし、長時間煮すぎると硬くなるため、火が通ったら早めに取り出しましょう。

薄切りの鶏肉は火が通りやすい

そして、こちらは鶏肉です。

小肥羊の火鍋

鶏肉も薄くスライスされているため、鍋へ入れると比較的早く火が通ります。

あっさりした鶏肉は、香りの強い火鍋スープとの相性も良好です。

ただし、薄切りだからといって完全な生焼けで食べてよいわけではありません。

肉の色が変わり、中心まで十分に加熱されたことを確認してから食べましょう。

最初に肉を入れてスープへうま味を加える

訪問時は、スープが沸騰したら、まず肉類から入れていきました。

ラム肉、豚肉、鶏肉を煮ることで、肉のうま味がスープへ加わります。

そのあとに野菜やきのこを入れると、具材へスープの味が染み込み、鍋全体がさらにおいしくなっていきます。

小肥羊のスープは最初からしっかり味が付いているため、訪問時はつけダレを使わず、鍋から取り出した肉をそのまま食べても十分おいしく感じました。

現在はタレや薬味の提供方法が変わっている可能性もあるため、店頭で確認してください。

肉のあとは野菜をたっぷり投入

肉をひと通り味わったところで、続いて野菜を鍋へ入れていきます。

小肥羊の火鍋

白菜、青菜、きのこなど、火鍋と相性のよい野菜がたっぷり。

肉だけでも十分おいしいのですが、野菜を入れるとスープに甘みが加わり、味わいが少しまろやかになります。

特に辛い麻辣スープでは、野菜の水分と甘みがありがたい存在です。

辛さで舌が忙しくなってきたところへ、白菜やきのこを投入。

火鍋界の休憩所といってもよいでしょう。

小肥羊の火鍋

写真で見る以上に、なかなかの量があります。

鍋へ入れた直後は山盛りですが、火が通ると野菜のかさが減り、意外とすんなり食べられました。

肉、野菜、きのこを交互に食べていると、箸が止まりません。

暑い日の火鍋はやっぱり暑い

冷房の効いた店内とはいえ、目の前では鍋がグツグツ煮えています。

さらに麻辣スープの辛さも加わるため、食べているうちに自然と汗が出てきました。

暑い。辛い。でも、おいしい。

火鍋を食べていると、この3つの言葉を延々と繰り返すことになります。

真夏に熱い鍋を囲むのも、なかなか悪くありません。

冷たい料理で涼むのではなく、汗をかいて暑さを吹き飛ばす。

暑気払いとしては、かなり攻めた方法です。

お酒が進む薬膳火鍋

香辛料の効いた麻辣スープと肉を食べていると、自然と飲み物も進みます。

今回注文したのは、訪問当時のドリンクメニューにあった「ドラゴンコーク」です。

小肥羊の火鍋

ドラゴンコークとは、紹興酒をコーラで割った飲み物です。

名前だけを聞くと、藤波辰爾さんが繰り出しそうな必殺技。

しかし、運ばれてきたのはプロレス技ではなく、飲みやすい紹興酒のカクテルでした。

紹興酒独特の香りがコーラの甘さで和らぎ、比較的飲みやすくなっています。

麻辣スープの刺激とも相性がよく、暑気払いランチが少しずつ宴会へ近づいていきました。

なお、ドラゴンコークは訪問当時のメニューです。

現在も同じ名称や内容で提供されているとは限らないため、店内の最新ドリンクメニューを確認してください。

火鍋の締めは中華麺

肉と野菜を食べ終えたら、いよいよ締めです。

訪問時のコースでは、雑炊または中華麺から選べました。

私たちが選んだのは、中華麺。

ラム肉、豚肉、鶏肉、野菜などのうま味が溶け込んだスープへ麺を入れます。

鍋の後半になると、スープは最初よりも濃厚。

特に麻辣側は、煮詰まって辛さが強くなっています。

麺がそのスープをしっかり吸い込み、締めなのに存在感は主役級です。

すでにお腹はかなり満たされていましたが、麺は別腹。

いや、本当は同じ腹なのですが、締めが登場すると不思議と入ります。

最後までおいしく食べて、お腹いっぱいになりました。

締めの種類やコース内容は変更される場合があるため、現在のメニューで確認してください。

小肥羊の火鍋はどんな味?

小肥羊の火鍋は、一般的なしゃぶしゃぶとはかなり違います。

スープ自体に香辛料や食材の味がしっかり付いているため、肉や野菜を煮るだけでおいしく食べられました。

麻辣スープ

  • 唐辛子の辛さがある
  • 花椒のしびれを感じる
  • 香辛料の香りが強い
  • 食べ進めるほど刺激が増しやすい
  • ラム肉や豚肉とよく合う

白湯スープ

  • 辛さがなく食べやすい
  • まろやかでコクがある
  • 肉や野菜の味を邪魔しにくい
  • 麻辣スープで辛くなった口を休ませられる
  • 辛い料理が苦手な人にも向いている

どちらか一方だけではなく、2種類を交互に楽しめるのが小肥羊の魅力です。

火鍋初心者は小辛からがおすすめ

辛い料理が好きでも、小肥羊を初めて利用する場合は、控えめな辛さから試すのが安心です。

麻辣スープは、食べ始めよりも後半のほうが辛く感じることがあります。

唐辛子や花椒が煮出され、スープそのものも煮詰まるためです。

最初のひと口で、

「余裕だな」

と思っても、鍋は静かに牙を研いでいます。

辛さへ強い自信がない人は白湯スープも選び、交互に食べると最後まで楽しみやすいでしょう。

ラム肉が苦手でも楽しめる?

小肥羊といえばラム肉ですが、豚肉や鶏肉、野菜などもあります。

羊肉が苦手な人でも、ほかの具材を中心に火鍋を楽しむことは可能です。

ただし、同じ鍋へラム肉を入れる場合は、スープに羊肉の風味が移る可能性があります。

においや風味がどうしても苦手な人は、注文前に店員さんへ相談したほうがよいでしょう。

小肥羊品川店でよかったところ

2種類のスープを同時に楽しめる

辛い麻辣と、まろやかな白湯を交互に味わえます。

グループ内で辛さの好みが違っても、一緒に鍋を囲みやすいです。

ラム・豚・鶏を食べ比べられる

肉によってスープとの相性や食感が異なります。

火鍋らしいラム肉だけでなく、食べ慣れた豚肉や鶏肉も楽しめました。

野菜の量が多い

肉だけでなく、野菜やきのこもしっかり食べられます。

火を通すとかさが減るため、見た目より食べやすい量でした。

品川駅から近い

品川駅港南口から近く、仲間との食事や会社の宴会でも集まりやすい場所です。

明るく開放感のある店内

店内はきれいで明るく、グループでも落ち着いて食事を楽しめました。

小肥羊を利用する際の注意点

  • 日曜日は定休日
  • 平日はランチとディナーの間に休憩時間がある
  • 麻辣スープは小辛でも辛く感じる場合がある
  • スープは後半になるほど煮詰まりやすい
  • 肉類は中心まで十分に加熱する
  • コース、料金、締めの内容は訪問当時と異なる場合がある
  • 人気の時間帯や宴会シーズンは予約がおすすめ

火鍋は複数人で囲む料理なので、人数が多い場合は予約しておくと安心です。

辛い料理が苦手な人、羊肉が苦手な人、食物アレルギーがある人がいる場合は、事前に確認しておきましょう。

小肥羊品川店はこんな人におすすめ

  • 本格的な火鍋を食べたい人
  • 麻辣や花椒のしびれが好きな人
  • ラム肉をたっぷり味わいたい人
  • 辛い人と辛くない人が一緒に食事をするグループ
  • 品川駅周辺で宴会場所を探している人
  • 暑い日にあえて熱い鍋を食べたい人
  • 普段とは少し違う暑気払いを楽しみたい人

まとめ|暑い日に食べる小肥羊の薬膳火鍋

仲間たちとの暑気払いランチで、「小肥羊 品川店」を訪れました。

赤く刺激的な麻辣スープと、白くまろやかな白湯スープ。

2種類のスープで、ラム肉、豚肉、鶏肉、野菜を次々と味わいました。

麻辣スープは小辛でもしっかり辛く、食べ進めるほど汗が出てきます。

一方の白湯スープは、辛さを休ませながら具材のうま味を楽しめる優しい味でした。

締めの中華麺まで食べれば、お腹は完全に満員御礼。

その後、私たちは満足した状態で二次会へ向かったのでした。

暑い時期は鍋料理を避ける人が多いため、訪問時は比較的ゆったり利用できました。

ただし、現在の混雑状況は曜日や時間帯によって異なります。

暑い日に火鍋なんて無理。

そう思うかもしれませんが、冷房の効いた店内で汗をかきながら食べる火鍋も、なかなか爽快です。

夏バテしそうなときこそ、麻辣スープへ挑んでみてはいかがでしょうか。

小肥羊品川店の基本情報【2026年】

  • 店名:小肥羊 品川店
  • 住所:東京都港区港南1-9-32 アレア品川別館3F
  • 電話番号:03-6712-8867
  • 月~金:11:30~14:30、17:00~23:00
  • 土・祝日:11:30~23:00
  • 料理ラストオーダー:22:00
  • ドリンクラストオーダー:22:30
  • 定休日:日曜日
  • アクセス:品川駅港南口から徒歩約1~2分

営業時間、定休日、コース、料理、ドリンク、料金は変更される場合があります。

訪問前に、小肥羊の公式サイトや予約ページで最新情報を確認してください。




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ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住、旅行・温泉・グルメが好きで、実際に訪れた場所を写真多めで紹介しています。温泉ソムリエ。家族旅行から一人旅、ご当地グルメ・珍グルメまで、実体験だからこそ分かる情報をお届けしています。