さて今回は、以前から気になっていた横浜馬車道にある焼肉屋に行ってきました。
このお店は、業界屈指のクオリティで有名な「ヤザワミート」から厳選された黒毛和牛を使っているんですって!
ヤザワミートとは期待ですそうですね。ワクワクします。
そして、そのお店には幻メニューと噂されるハンビビという食べ物があるとか。
これも見逃せません!
さて、そのお店の名前は「大滝」さんといいます。
場所は、みなとみらい線の馬車道駅から徒歩1分。JR関内駅から徒歩6分ほどでしょうか。
【焼肉ハウス大滝】横浜市中区南仲通3-35横浜エクセレント3
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜日
駐車場:なし
この大滝さんにどうしても行ってみたくて、また友人を付き合わせちゃいました(笑
たまたまオープン記念(何周年かは忘れましたが)ということで、生ビール飲み放題サービス中でした!
![焼肉ハウス大滝](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_165826.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
これは嬉し過ぎますね(^0^)
店内を見渡すと、全てのテーブルに「予約席」のフダがありました。
![焼肉ハウス大滝の予約席](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_170247.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
さすがは人気店。よく私たちが予約を取れたものです。
座席には内装とよくマッチした黒エプロンが。
![焼肉ハウス大滝](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_165948.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
こちらのお店にサイドメニューは存在せず、全てが主役級の美味しさだとか。
では、適当に注文してみましょうか。
タンは極厚でした ↓
![焼肉ハウス大滝の牛タン](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_171448.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
上カルビとハラミ ↓
改めて写真を見ていると、口に唾が溜まってきました(笑
桜ユッケ ↓
![焼肉ハウス大滝の桜ユッケ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_171544.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
馬肉のユッケですね。とにかく柔らかいです。
そして、「芯ロースのすき焼き風」がありました ↓
![焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_175516.jpg?resize=480%2C640&ssl=1)
友人が別のお店で食べて美味しかったそうで、こちらのお店でも注文してみました。
とても綺麗なお肉ですね。
これを焼いて・・・
![焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_180535.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
溶き卵に潜らせて頂きます。
![焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_180621.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
最高ですねこれ。
ではこのあたりで本日のお目当てメニュー「ハンビビ」にいきましょうか。
![焼肉ハウス大滝のハンビビ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_182016.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
石焼ハンバーグビビンバ。
略して「ハンビビ」というわけですね。
熱せられた石鍋にご飯、そしてその上には生のハンバーグが乗っています。
ちなみに、このハンバーグは国産黒毛和牛のA5ランクで作られたという贅沢な高級品。
このハンビビを、石鍋に押し付けて表面を焼き、ご飯もタレをしみ込ませながら石鍋に押し付けて軽く焼きます。
![焼肉ハウス大滝のハンビビ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_182113.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
そして、ご飯を混ぜながらお椀に盛ります。
残ったハンバーグは、余熱のある石の上で裏返しつつ両面を焼きあげます。
![焼肉ハウス大滝のハンビビ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_182248.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
二人で食べるので、ハンバーグをカットして・・・
![焼肉ハウス大滝のハンビビ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_182255.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
取り分けたご飯の上に乗せればできあがり!
![焼肉ハウス大滝のハンビビ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_182405.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
随分と調理の手際が良いでしょう?
それはそうです。やっているのは店員さんですから(笑
では、いただきます!
![焼肉ハウス大滝のハンビビ](https://i0.wp.com/makkori.club/wp-content/uploads/2018/09/IMG_20151128_182619.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
これは超レアで食べるのです。
国産A5ランクならではの食べ方ですね!
中身がトロけます。
こんなハンバーグはなかなかお目にかかれないのでは?と思いますね。
味が薄い場合は、特製のタレを追加して好みの味に仕上げましょう。
ちょっと奮発してしまいましたが、満腹で大満足でした。
またいつか行こう。
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