【2026年版】由布まぶし心で豊後牛の由布まぶしを実食!3通りの食べ方が楽しめる由布院名物

大分県由布市・由布院温泉で人気のご当地グルメといえば、「由布まぶし」

日田市には、ひつまぶしをアレンジした「日田まぶし」がありますが、由布院にも負けず劣らずの名物があります。

今回は、由布院駅前の人気店「由布まぶし 心(しん)」で、豊後牛を使った由布まぶしをいただいてきました。

温泉街の散策とあわせて立ち寄りたい一軒です。

由布院駅から徒歩約1分の人気店

由布院といえば全国屈指の温泉地。

駅舎も木の温もりを感じるデザインで、とてもおしゃれです。

駅名は「ゆふいん駅」とひらがな表記になっていますが、正式名称は「由布院駅」

一方で観光地としては「湯布院」という表記も広く使われています。

実はどちらも間違いではなく、駅名・住所・観光名称などで使い分けられているため、初めて訪れる方は少し混乱するかもしれません。




今回のお目当ては駅から徒歩約1分。

「由布まぶし 心(しん)」です。

【由布まぶし 心】
住所:大分県由布市湯布院町川北5-3 2F
※2026年現在も営業中。営業時間・定休日は変更される場合があるため、来店前に最新情報をご確認ください。

階段で2階へ上がると、店内は落ち着いたカフェのような雰囲気。

開店直後だったので先客は1組だけでしたが、店員さんから「混雑時は相席をお願いする場合があります」と案内がありました。

人気店だけあって、お昼になるとかなり混雑するようです。

由布まぶしは3種類から選べる

由布まぶしには3種類あります。

  • 豊後牛
  • 地鶏
  • うなぎ

どれも魅力的ですが、今回は大分名物でもある豊後牛を選びました。

喉も渇いていたので、あわせて「ゆふいんサイダー」も注文。

温泉街を歩いた後だったので、この冷たいサイダーが最高でした。

最近は炭酸飲料を飲む機会も減りましたが、旅先で飲むサイダーはなぜか格別ですね。

豊後牛の由布まぶしを実食!

こちらが「豊後牛の由布まぶし」です。

器は壺のような独特のデザイン。

中には豊後牛がたっぷり敷き詰められています。

写真ではレアっぽく見えますが、実際はしっかり火が通っていました(笑)

旅先の飲食店ではよくあることですね。

薬味も充実しています。

由布まぶしは、ひつまぶしと同じように3通りの食べ方が楽しめます。

1杯目はそのまま

まずは、全体を軽く混ぜてそのままいただきます。

豊後牛は柔らかく、ご飯との相性も抜群。

ただ、脂の甘みがしっかりしているため、後半は少し重たく感じました。

最初は「ちょっと単調かな?」という印象もあります。

2杯目は薬味で味変

続いて、柚子胡椒や漬物などの薬味を加えていただきます。

柚子胡椒の爽やかな辛みが脂を引き締め、一気に食べやすくなりました。

薬味があるだけで、同じ料理とは思えないほど印象が変わります。

3杯目はだし茶漬け

最後は、お待ちかねのだし茶漬け。

熱々のだしをかけることで、豊後牛の脂がほどよく流れ、とてもさっぱり。

個人的には、この食べ方が一番好みでした。

最初は少し重く感じた料理が、最後はサラサラと食べられるのが面白いですね。

由布院はグルメ散策も楽しい

由布院温泉は全国有数の人気温泉地ですが、実は歴史そのものは比較的新しい温泉街です。

そのため、昔から続く郷土料理だけではなく、洋食・和食・スイーツ・カフェなど、さまざまなジャンルのお店が集まっています。

「由布院名物を作ろう!」という意気込みを感じる個性的なお店も多く、歩いているだけでも飽きません。

温泉に入り、街を散策し、美味しいものを食べる。

そんな由布院らしい一日を楽しみたい方には、由布まぶしはぜひ味わっていただきたい一品です。




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ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住、旅行・温泉・グルメが好きで、実際に訪れた場所を写真多めで紹介しています。温泉ソムリエ。家族旅行から一人旅、ご当地グルメ・珍グルメまで、実体験だからこそ分かる情報をお届けしています。