2024年の元日、念願だったエクシブ初島クラブへ宿泊してきました。
今回の旅行は、我が家4人と妻の両親2人の合計6人。
エクシブ箱根離宮や湯河原離宮には毎年のように宿泊していますが、初島は今回が初めてです。
宿泊前に一番気になっていたのが、ネットで見かけた「元旦は朝食を追加料金でおせち料理に変更できる」という情報。
本当にそんなサービスがあるのでしょうか?
実際にホテルへ何度か問い合わせをした結果と、熱海港から初島までのアクセス、ホテル到着までの様子を詳しくご紹介します。
元旦限定?エクシブ初島クラブのおせち料理は本当にあるの?
宿泊前にネットで調べていると、
「朝食に2,000円ほど追加すると、おせち料理へ変更できる」
という情報を見つけました。
元旦ならではですし、これはぜひ利用したい。
今回一緒に宿泊する義父母は、毎年お正月になると自宅で数日かけておせち料理を作っています。
今回は少しでもゆっくり過ごしてもらえたらと思い、このサービスが本当にあるならお願いしたいと考えていました。
ところが、エクシブ初島クラブの公式サイトには、その案内が見当たりません。
宿泊までの間に3回ほどホテルへ電話をする機会があり、そのたびにスタッフへ確認しました。
「朝食はおせち料理へ変更できるのですか?」
すると返ってきた回答は、
- 現在そのようなサービスは確認できない
- 他のエクシブ施設のサービスかもしれない
というものでした。
以前は実施していたのかもしれませんし、コロナ禍をきっかけに終了した可能性もあります。
期待していただけに少し残念でしたが、今回は通常の朝食を楽しむことにしました。
エクシブ初島クラブへのアクセス|熱海港からフェリーで約30分
エクシブ初島クラブは、その名の通り静岡県の初島にあります。
初島は相模湾に浮かぶ島で、本州とは陸繋がりになっていません。
そのため、熱海港からフェリーに乗って向かいます。
車の場合は、熱海港近くにあるエクシブ専用駐車場へ駐車。
翌日12時まで無料で利用できます。
駐車場から船乗り場までは徒歩5分ほどです。
乗船する直前の様子 ↓↓
元日ということもあり、多くの人が並んでいました。
「こんなにエクシブ宿泊者がいるの!?」と思いましたが、この船は一般のお客さんも利用する定期船。
観光客も多く乗船していました。
初島行きフェリーは想像以上によく揺れた
いよいよ出航です。
この日は天気こそ快晴でしたが、海は少し荒れ気味。
30分ほどの航海でしたが、船はかなり揺れました。
船酔いでぐったりしている人も多く、我が家の娘も顔色が真っ白に。
帰りの船が憂鬱になるほどの揺れでした。
船酔いしやすい方は、酔い止めを用意しておくと安心だと思います。
船の後ろにはカモメが大集合
船の最後尾へ行くと、たくさんのカモメが船を追いかけてきています。
エサを期待しているのでしょうね。
海の向こうには本州の景色も見え、とても気持ちの良い景色でした。
初島港へ到着!元旦らしい最高の景色
無事に初島へ到着。
陸に降りると、なんだかホッとします(笑)
空気も澄んでいて、お正月らしい最高の天気。
遠くには富士山も少し見えていました。
初島港からエクシブ初島クラブまでは送迎車で約3分です。
いよいよホテルへ向かいます。
エクシブ初島クラブの客室を紹介!箱根離宮・湯河原離宮との違いは?
チェックインの時間になり、いよいよ客室へ。
今回宿泊した部屋はこちらです。
最初に驚いたのは、玄関に靴を脱ぐスペースがなかったことです。
そのまま土足で入るタイプの客室で、スリッパが用意されていました。
箱根離宮や湯河原離宮は玄関で靴を脱ぐ造りなので、その違いに少し驚きました。ビジネスホテルのような感覚ですね。
とはいえ、部屋は広々としていて清潔感もあり、ゆったりと過ごせる空間です。
ベランダからは海が見え、リゾートらしい景色が広がっていました。
ベランダから見えたトンビ!思わず餌付けに挑戦してみた
この時期は日が傾くのが早く、部屋で少し休憩していると外は夕方の雰囲気になってきました。
ベランダから海を眺めていると、数羽のトンビが気持ちよさそうに旋回しています。
トンビは非常に目が良く、高い場所からでも獲物を見つけることで有名です。
人が食べているものをさらっていくという話もよく聞きますよね。
それを思い出し、ちょっと遊び心が湧いてきました。
子どものおやつ用に持ってきた「かっぱえびせん」を1本持ち、ベランダで大きく手を回してみると……。
やはり数羽のトンビがこちらへ寄ってきました。
試しに投げてみると、見事な空中キャッチ!
これは思っていた以上に楽しいです。
ただ、トンビがかなり近くまで飛んで来るようになったので、安全のため私は部屋の中へ入りました。
今度は妻が挑戦です。
かっぱえびせんを1本だけ持ち、窓から手だけを少し外へ出してみると……。
一瞬でした。
かっぱえびせんはあっという間に奪われ、妻は思わず「ギャー!」と悲鳴。
くちばしで取るのかと思っていましたが、実際には鋭い足でしっかり掴み、そのまま飛び去っていきました。
野生のトンビの迫力を間近で体験でき、家族全員で大笑い。
初島ならではの思い出になりました。
※トンビは鋭い爪を持っています。餌付けをする際は十分注意してください。
ラウンジやゲームコーナーをのんびり散策
その後はラウンジでお茶を飲んだり、ショップを見たり、館内をゆっくり散策しました。
エクシブ初島クラブのゲームコーナーは想像以上に広く、家族連れでも十分楽しめそうです。
日が暮れると、昼間とはまったく違う雰囲気になります。
昼間に歩いた庭は美しくライトアップされ、とても幻想的でした。
館内も照明が灯ると、一気にリゾートらしい高級感が増します。
館内にはソファスペースも多く、読書をしたり景色を眺めたりと、ゆったりとした時間を過ごせそうです。
まとめ|エクシブ初島クラブは島ならではの非日常を味わえるホテル
初めて宿泊したエクシブ初島クラブ。
おせち料理は残念ながら幻になってしまいそうですが、それ以上に初島ならではの魅力をたくさん体験できました。
熱海から船で向かう特別感。
海に囲まれたロケーション。
開放感あふれる館内。
そして、トンビとの思いがけない触れ合い。
箱根離宮や湯河原離宮とはまた違った魅力があり、「島のリゾートに来た」という非日常感をたっぷり味わえました。
次回は、元旦の夕食や温泉、館内施設について詳しく紹介します。











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