川崎駅で野菜たっぷりタンメン!「百菜」の毎日野菜たんめんは480gのボリューム

たんめん百菜




川崎駅周辺でランチのお店を探していたところ、気になるお店を発見しました。

その名もたんめん専門店「百菜」

タンメン専門店というジャンル、今まであまり聞いたことがありません。

ラーメン店なら数多くありますが、「タンメンだけで勝負しているお店」というのは珍しいですよね。

正直、私はタンメンが特別大好物というわけではありません。

しかし……

専門店を名乗るからには、きっと何か理由があるはず。

これは食べてみるしかないでしょう。

ということで、今回は職場の同僚二人と一緒にランチ訪問してきました。

川崎駅直結「アトレ川崎」の地下にあるタンメン専門店

百菜があるのは、JR川崎駅の駅ビル「アトレ川崎」地下1階。

このフロアには複数の飲食店が集まっていて、ラーメン好きには嬉しいエリアになっています。

川崎駅アトレ地下のタンメン専門店百菜

その中の一角にあるのが、今回訪問する「百菜」です。

タンメン専門店百菜の店舗外観 川崎 百菜 タンメン専門店

店頭メニューを確認すると、まず目に飛び込んできたのがこちら。

「毎日野菜たんめん」

百菜 毎日野菜たんめんメニュー

なんと野菜11種類、総重量480g。

え?

普通盛りですよね?

480gって、もはや「ラーメンの具」というより野菜料理の中に麺が入っているレベルでは……。

野菜不足を感じている人にはかなり魅力的な数字です。

タンメンというと、たっぷりの野菜とスープを一緒に楽しめる料理ですが、百菜はその特徴をさらに押し出しているようですね。

ちなみにメニューには、

  • 毎日野菜たんめん
  • 毎日野菜辛たんめん
  • 毎日野菜味噌たんめん
  • 期間限定メニュー

など、いくつか種類があります。

初訪問なら基本のタンメンを選ぶべきなのでしょうが……

辛いもの好きとしては、やっぱり辛いやつが気になります。

券売機で注文!人気店だけあって少し待ち時間あり

注文は入口の券売機で食券を購入するスタイルです。

百菜タンメン券売機

私は迷わず「毎日野菜辛たんめん」を選択。

ちなみに今回、一緒に来た3人とも初訪問なのですが……

誰一人として普通の「毎日野菜たんめん」を注文しませんでした(笑)

専門店に来た意味とは……。

基本メニューを食べずに、それぞれ違う方向へ進む3人。

でも、こういう時こそ食べ比べができるので楽しいですね。

店内を見ると、百菜はこのラーメンエリアの中でも人気店のようです。

数名のお客さんが並んでいました。

百菜店内の様子

ランチセットも用意されています。

百菜ランチセットメニュー

10分ほど待ったところで店内へ案内されました。

席はカウンター中心。

今回は3人並んで座ります。

百菜店内カウンター席

目の前には厨房があります。

百菜厨房の様子

スタッフさんは忙しそうに注文をさばいていました。

店内は決して広いわけではありませんが、スタッフさんの動きには無駄がありません。

注文を確認し、調理を進め、出来上がった料理を提供する。

次々と入る注文をテキパキこなしている姿を見ると、人気店である理由が分かります。

特にランチタイムは会社員のお客さんも多そうなので、回転の速さも大事ですね。

カウンター越しに厨房の様子が見えるので、料理が作られていく過程を見るのも楽しいです。

大きな鍋で野菜を炒め、スープと合わせていく様子は、まさにたんめん専門店ならでは。

野菜480gというボリュームも、こうやって一杯ずつ丁寧に作られているのですね。

そんな厨房を眺めていると、いよいよ注文したたんめんが完成しました。

まず最初に運ばれてきたのは、後輩S君が注文した「かきたんめん(期間限定)」です。

たんめん百菜

これはなかなか豪華ですね。

たんめんに牡蠣という組み合わせは珍しいですが、冬らしい限定メニューという感じがします。

大きな牡蠣がゴロゴロ……というほどではありませんが、しっかり2個入っています。

S君によると、牡蠣は小ぶりながら旨味があり、野菜たっぷりのスープとも相性が良かったそうです。

期間限定メニューということもあり、こういう冒険メニューがあるのも専門店ならではですね。

続いて登場したのが、もう一人の同僚注文の「毎日野菜味噌たんめん」です。

たんめん百菜

注文時、店員さんからトッピングについて確認がありました。

私とS君には「ショウガの量はどうしますか?」という質問。

ところが、もう一人の同僚には……

「ニンニクの量はどうしますか?」

でした。

どうやら味噌たんめんにはニンニク増しという選択肢があるようです。

そして、迷わずニンニク多めを選択していました。

https://makkori.club/wp-admin/admin.php?page=w3tc_dashboard

その結果がこちら。

白いトッピングの正体は、もちろん大量の刻みニンニクです。

これは午後からの仕事、大丈夫なのでしょうか(笑)

でも、本人いわく味噌スープがめちゃくちゃ美味しいとのこと。

ニンニクのパンチが加わることで、さらに食欲を刺激する味になっているようです。

そして、いよいよ私が注文した「毎日野菜辛たんめん」の登場です。

辛いもの好きとしては、やっぱり気になってしまいました。

初訪問のお店では基本メニューを頼むべきだと分かってはいるのですが……

券売機を見ると、どうしても「辛」の文字に吸い寄せられてしまいます(笑)

結局、3人とも違うメニューを選択するという結果になりました。

普通なら初めてのお店では全員で看板メニューを注文して味を確認するところですが、今回は完全に各自の好み優先です。

でも、こうすると3種類の味を楽しめるので、結果的には正解だったかもしれません。

さて、やってきました。

「毎日野菜辛たんめん」です。

たんめん百菜

まず目に入るのは、やっぱり野菜の量。

丼の上にたっぷり盛られた野菜を見ると、ラーメンを注文したというより、野菜料理を注文したような気分になります。

「野菜480g」という表示は伊達ではありません。

写真で見ると真っ赤なスープを想像していたのですが、実際に見るとそこまで激辛という雰囲気ではありません。

ただし……

ところどころに見える赤い物体。

そう、鷹の爪です。

たんめん百菜

見た目以上に、しっかり辛さへの準備はされています。

野菜をかき分けながらスープを飲んでみると、まず感じるのは野菜の甘み。

そのあとにピリッとした辛さが追いかけてきます。

ただ辛いだけではなく、たんめんらしい優しい旨味が残っているのが良いですね。

辛い料理というと刺激ばかりが強くなりがちですが、このスープは野菜の旨味がベースになっています。

そして、この野菜の量。

たんめん百菜

キャベツ、もやし、ニンジンなど、いろいろな野菜が入っています。

食べ進めても、なかなか麺が姿を現しません。

「麺を食べに来たはずなのに、まず野菜との戦いが始まる」

そんな感覚です(笑)

でも、炒められた野菜は香ばしさがあり、スープとの相性も抜群。

シャキシャキした食感も残っていて、最後まで飽きずに食べられました。

ちなみに、これだけ野菜が入っていると気になるのが野菜の産地。

最近は野菜の産地を大きくアピールしている飲食店も多いですよね。

例えば「国産野菜使用」といった表示があると、それだけで安心感があります。

百菜さんでは、今回訪問した時点では特に産地についての表示は見当たりませんでした。

ただ、野菜そのものはシャキシャキ感があり、たんめんとして十分楽しめる仕上がりです。

個人的に少し気になったのは、キャベツの芯がかなり目立ったこと。

葉っぱの一部として入っている芯もあれば、「これはわざと芯を狙って入れましたか?」と思うくらい存在感のあるものもありました(笑)

とはいえ、硬くて食べにくいということはありません。

しっかり火が通っていて、むしろ芯特有のシャキッとした食感が楽しめます。

野菜炒めでも芯の部分は旨味があるので、これはこれでアリですね。

そして、いよいよ麺へ。

たんめん百菜

麺は少し太めの平打ちタイプ。

たっぷりの野菜と一緒に食べることを考えると、存在感のある麺ですね。

スープをしっかり絡めて食べるというより、麺自体の食感を楽しむタイプだと思います。

ただ、個人的な好みを言えば、もう少し細麺の方がこのスープには合うような気がしました。

野菜とスープが優しい味わいなので、もう少し柔らかくスープになじむ麺だと、さらに一体感が出そうです。

もちろん、これは完全に好みの問題。

太めの麺が好きな人には、むしろこの食べ応えが魅力になると思います。

スープ、野菜はかなり好印象。

特にスープは、辛さの中にも野菜の甘みがあり、最後まで飲みたくなる味でした。

食べ終わる頃には、スープの色もかなり赤くなっています。

たんめん百菜

見た目だけを見ると「かなり辛そう」と思うかもしれません。

でも、実際には激辛というほどではなく、辛いものが好きな人なら問題なく楽しめるレベルでした。

むしろ野菜の量が多いので、辛さよりも満腹感の方が先にやってきます。

食べ終わった頃には、お腹の中はかなり満足。

「ラーメンを食べた」というより、「野菜料理をしっかり食べた」という感覚に近かったですね。

今回初めて訪問した、たんめん専門店「百菜」。

正直、訪問前は「たんめん専門店ってどんな感じなんだろう?」という興味半分でした。

たんめん自体は昔からある定番メニューですが、それを専門店として提供するというところに面白さがあります。

実際に食べてみると、ただ野菜が多いだけではなく、スープやトッピングにもこだわりを感じる一杯でした。

特に野菜480gというボリュームはインパクト大。

普段の食事で、これだけの量の野菜を一度に食べる機会はなかなかありません。

「今日はラーメンを食べたい。でも野菜もちゃんと摂りたい」

そんな気分の日にはぴったりのお店だと思います。

次回は王道の「毎日野菜たんめん」に挑戦

今回は辛たんめんを選びましたが、次に行くなら基本メニューの「毎日野菜たんめん」を食べてみたいですね。

やっぱり専門店の看板メニューは一度味わっておきたいです。

……とはいえ、券売機の前に立った瞬間、また「辛」の文字に引っ張られる可能性もあります(笑)

そして、同僚が絶賛していた味噌たんめんも気になります。

今回3人で別々のメニューを注文したことで、それぞれ違った魅力があることが分かりました。

次回訪問した時は、誰かに基本メニューを注文してもらって、少し味見させてもらう作戦もありですね(笑)

川崎駅で野菜たっぷりランチなら百菜

JR川崎駅直結のアトレ地下1階という立地なので、アクセスの良さも魅力です。

買い物途中のランチや、仕事のお昼休みにも利用しやすい場所ですね。

駅ビル内なので、雨の日でも移動が楽なのも嬉しいポイントです。

たんめんというと少し地味なイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、百菜のたんめんは野菜の量、スープの旨味、食べ応えのあるボリュームで、しっかり主役になれる料理だと感じました。

野菜不足が気になる人、ラーメンは好きだけど少し健康面も意識したい人にはおすすめです。

次回はぜひ、基本の「毎日野菜たんめん」を食べてみたいと思います。

でも……。

たぶん券売機の前では、また辛いたんめんに惹かれる思いになることでしょう笑

以上、川崎駅アトレ地下1階にある、たんめん専門店「百菜」の訪問記でした。






たんめん百菜

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横浜市在住で二児の父。 サラリーマンをしながら不動産収入を得ています。 元祖温泉ソムリエ大家を名乗っていますが、かなりユルい大家です。 【好きな事】旅行、温泉、お笑い、お酒、スノボ、男はつらいよ 【資格】宅建取引士、古家再生投資プランナー、建設業経理士1級、ファイナンシャルプランナー、温泉ソムリエ(笑