マイホームを持っている人、不動産投資をしている人は絶対に知ってほしい案件です!!




一戸建てに住んでいる人
一戸建てを人に貸している人
アパートや1棟マンションを保有している人

には絶対に知ってほしい案件をお伝えします。

※今回は区分マンション、分譲マンションの方は対象外ですが、いずれ対象となる可能性があるので、参考までに目を通されることをおススメします。

どのような案件かというと・・・

上記のような物件をお持ちの方は、当然火災保険も加入していると思います。

では、今までにその物件での火災保険請求をした事はありますか?

ほとんどの人はないと思います。

その一番の理由は、火災保険は「火災で家が燃えた場合に請求できる保険」だと思い込んでいるからです。

もちろんそうなのですが、保険金が下りるのは実は火災の時だけではありません

豪雨、台風、雪、雷などで建物が破損した場合にも保険が使えるのです。

もちろん保険契約の内容次第ではありますが、大抵は風雪被害はカバーしているはずです。

大きな被害でなくても良いのです。

台風による飛来物によって外壁に傷がついた。雨漏りが生じた。瓦がズレた。
大雪による雪の重みでパイプが壊れた。雪庇の落下によって外壁に傷がついた・・・などなど。

それら過去の自然災害によって、あなたの建物にも本来保険請求できる被害があるかもしれません。

そして、今からでも保険請求ができるとしたら?

そこで今回の案件の本題です。

あなたの所有している建物、被害調査をして保険請求できる箇所があれば請求しませんか?



以下は、火災保険請求サポートを行っている「一般社団法人日本建物協会」様からのお知らせです。

今回ご案内させて頂く内容は、ただ申請するだけで対象者全員に平均200万円、最高受取金額が300万円のお話になります。

なんと、対象者の95%の人が受け取り忘れている現状です。
絶対に最後まで読んでください。

今回は一軒家をお持ちの方や、物件を管理されている方ならほぼ加入している火災保険の活用のお話になります。

火災保険の請求と聞くと、火事や大きな被害が無いと請求出来ない。火災保険は掛けているけど使ったことは無い。
自分には関係ない。

と、思っていませんか?

その考え、勿体ないです!

火災保険にご加入されていて建物を所有されている方は絶対にご確認することをおススメします。

実際、2021年5月末に弊社にて火災保険請求サポートをお申し込みをして頂いた、静岡県にお住まいの飯沼さんが、2021年7月末には2,500,000円の入金が確定しました。

飯沼さんからの嬉しいメッセージが届きましたので、そのまま下記添付致します。

今まで私は、火災保険というのは、
火事の時に保険金がおりるだけで
普段は全く活用できないと思ったのですが、
担当の方に聞いてみたら、

・瓦一枚損傷しているだけで、
20万円がおりる

・網戸にキズがあるだけで、
10万円がおりる

など丁寧に教えてくださりました。

完全無料の現場調査を
お願いして自宅を見て頂いたら、
250万円がおりる
という事が分かり正直本当かな?

と思ったのですが、保険会社さん
とのやり取りも対応して頂き、

見事、250万円が
自分の口座に入ってきました!

さらに、
今後の保険料も上がらない
という事で本当に驚いています。

まさに、知っているか知らないかで
こんなにも簡単にお金が手に入るなんて
思いもしませんでした。

日本建物協会さん
本当にありがとうございました。

いかがですか?

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実際に、私マッコリも保有している物件全ての建物被害調査をお願いしました。

結果、3件の物件で保険請求できる箇所がみつかり、そのうち2件合計で約300万円の保険金が下りました。

上記の飯沼さん以上の受け取り金額です。

そして、残るもう1件は北海道の物件のため、雪解けの季節になってから保険会社が現地調査をして査定をする予定ですが、更なる保険金の上乗せとなるでしょう。

建物調査をしても保険金が下りなければ手数料は一切かかりません。

保険金が下りた時だけ保険金額に応じて手数料が発生する完全成功報酬型です。

以下、日本建物協会による建物調査のポイントをお伝えします。

● 物件は全国どこでもほぼOK
● 建物調査は家の中には入らず、立ち合いも不要(場合によっては屋根に上ることもある)
● 提携工務店によるプロ目線の調査と正確な見積り作成
● 保険会社の保険金査定は専属の一級建築士が精査し、場合によっては更なる交渉をしてくれる
● 保険請求後の保険会社とのやりとりは、全て提携工務店がやってくれる
● 保険金が下りても修理をするかどうかは任意(被害があったことが保険金支給の要件であり、実際に修理したかどうかは不問)
● 怪しい団体ではない(ここは強調しておきたいです)

一般社団法人日本建物協会とわたしの妻の会社は業務提携をしていて、建物調査~保険請求をご希望の方はご紹介可能です。

優先的に建物調査をしてもらうことができますし、もちろんわたしへの手数料なども発生しません。

この記事をご覧になって「試しに建物調査をしてみようかな」と思った方、お気軽にメッセージを下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住で二児の父。 サラリーマンをしながら不動産収入を得ています。 元祖温泉ソムリエ大家を名乗っていますが、かなりユルい大家です。 【好きな事】旅行、温泉、お笑い、お酒、スノボ、男はつらいよ 【資格】宅建取引士、古家再生投資プランナー、建設業経理士1級、ファイナンシャルプランナー、温泉ソムリエ(笑