千葉県香取市にある人気アウトドア施設、
THE FARM(ザ・ファーム)へ再訪してきました。
THE FARMといえば、宿泊できるグランピング施設として有名ですが、実は宿泊しなくても楽しめる日帰りアクティビティが充実しています。
今回は泊まりではなく、ランチ目的で訪問。
目的は……
ダッチオーブンを使った手作りカレー体験です!
「キャンプ料理って楽しそうだけど、道具を揃えるのが大変……」
「子供とアウトドアを楽しみたいけど、準備や片付けが面倒……」
そんな人でも気軽に楽しめるのがTHE FARMの魅力です。
食材や道具は用意されているので、基本的には手ぶらでOK。
料理初心者でも、本格的なキャンプ気分を味わうことができます。
この記事で分かること
- THE FARM(ザ・ファーム)のカレー作り体験の流れ
- 手ぶらでキャンプ料理を楽しめる理由
- 子連れで遊べる施設や注意点
- 実際に食べたカレーの味
- THE FARMへ行く前に知っておきたい持ち物
THE FARM(ザ・ファーム)とは?
THE FARMは千葉県香取市にある、グランピング・キャンプ・農園体験などが楽しめる大型アウトドア施設です。
宿泊施設としては、
- グランピング
- コテージ
- キャンプサイト
などがあり、さらに日帰り利用では、
- BBQ
- カレー作り体験
- 野菜収穫体験
- ジップスライダー
- 温泉「かりんの湯」
など、1日遊べるスポットになっています。
大人は自然の中でリフレッシュでき、子供は思い切り遊べる。
家族連れにはかなり相性の良い施設ですね。
ちなみに以前は宿泊でも利用しました。
その時の記事はこちらです。
前回訪問した時の感想は、
「また行きたい!」
これだけでした(笑)
それくらい、大人も子供も楽しめる場所だったんですよね。
今回は宿泊なし!THE FARMでランチだけ楽しんできました
そして今回、思ったより早く再訪する機会がやってきました。
今回は泊まりではなく、日帰り利用です。
THE FARMではBBQを楽しむこともできますが、実はカレー作り体験もできます。
キャンプといえばBBQのイメージが強いですが、
「家族で一緒に料理を作る」
という意味では、カレー作りもかなり楽しいです。
子供の場合、焼肉を待っているより、自分で野菜を切ったり火を見たりするほうが思い出に残りますからね。
ということで今回は、
ダッチオーブンを使った手作りカレー体験
を楽しむことにしました。
横浜からTHE FARM(香取市)へ車で向かう
当日は横浜から車で出発。
大きな渋滞もなく、予定通り到着しました。
この日の天気は曇り時々秋晴れ。
アウトドアにはちょうどいい気温です。
こちらがTHE FARMのBBQ場です。
BBQ場は予約制です。
祝日でしたが、なんとか予約を取ることができました。
到着したのは10時半頃。
まだ人は少なめでしたが、お昼に近づくにつれてどんどん家族連れが増えてきます。
THE FARMのBBQ・カレー体験は設備が充実
まずはフロントで受付と精算を済ませます。
「カレー作りをします」と伝えると、スタッフさんが案内してくれました。
指定されたテーブルへ移動します。
驚いたのが、設備の充実ぶり。
洗い場は共同ではなく、予約したブースごとに用意されています。
焼き場も専用です。
キャンプ初心者だと、
「道具を忘れたらどうしよう」
「火起こしできなかったらどうしよう」
と不安になりますが、THE FARMならかなりハードルが低いです。
THE FARMの手ぶらカレー体験セットの内容
テーブルに到着すると、すでにダッチオーブンが準備されていました。
今回利用したのは、THE FARMのカレー作り体験セットです。
セット内容はカレーだけではありません。
・カレーの材料
・ご飯(飯ごう)
・ジャーサラダ
・スモア(焼きマシュマロ)
キャンプ料理というと、食材を準備して、道具を揃えて、現地まで運んで……という大変なイメージがあります。
しかしTHE FARMの場合は、ほぼ手ぶらでOK。
「アウトドアは好きだけど準備が面倒」という人にはかなりありがたいシステムです。
スタッフさんがカレーセット一式を届けてくれました。
瓶に入っている白っぽい液体は出汁。
隣の黄土色のものがカレールーです。
お米は飯ごうに入っています。
量は2合分。
野菜は、
- ニンジン
- 玉ねぎ
- じゃがいも
定番の家庭カレーの材料ですね。
そしてお肉。
THE FARMで子供と一緒にカレー作り開始
まずは野菜を切ります。
ちなみにダッチオーブンは熱伝導率が高いため、野菜は少し大きめに切ったほうがいいそうです。
キャンプ料理っぽい豪快なサイズで大丈夫です。
普段の料理なら、
「大きすぎるかな?」
と気になるところですが、アウトドア料理ならむしろ正解。
続いて飯ごうのお米を研ぎます。
十五穀米があったので、せっかくなので一緒に入れてみました。
普段家で作るカレーとは違い、こういうアレンジができるのもキャンプ料理の楽しみですね。
火起こしはスタッフさんがサポートしてくれる
さて、いよいよ火を起こします。
……と思ったところで問題発生。
「あれ?バーナーがない」
探しても見当たりません。
どうやら一度置いたバーナーをスタッフさんが回収してしまったようです。
フロントへ行って事情を説明すると、
「火はスタッフが点けに行きます」
とのこと。
結果的には、自分で苦戦することなく火起こし完了です。
キャンプ初心者にはむしろありがたいですね(笑)
ダッチオーブンで本格キャンプカレーを作る
では、調理開始です。
熱したダッチオーブンにバターを入れ、まずは野菜から炒めていきます。
薪を追加しながら火加減を調整します。
ただし注意点があります。
薪の追加は有料になる場合があります。
最初から火加減を見ながら調理すると無駄がありません。
続いて肉を投入。
出汁を入れてフタをします。
飯ごうも隣に置いて炊飯開始。
あとは20分ほど火にかければ完成です。
待っている時間もキャンプ料理の楽しみのひとつですね。
せっかくTHE FARM(ザ・ファーム)まで来たので、料理が完成するまでの時間も満喫します。
THE FARMの魅力は、ただキャンプ料理を作って食べるだけではありません。
敷地内には芝生広場やジップスライダー、野菜収穫体験など、子供が楽しめるアクティビティがたくさんあります。
小さい子供がいる家庭だと「料理ができるまでの待ち時間」が意外と大変だったりしますよね。
家ならテレビやゲームがありますが、キャンプではそうはいきません。
「まだできないの?」
「お腹すいた!」
という子供からのプレッシャーとの戦いになることもあります(笑)
その点、THE FARMなら料理を待っている間も遊べるので、親としては非常に助かります。
都会ではなかなかできない自然体験ができるのも、THE FARMが人気の理由でしょう。
ただし、自然豊かな場所なので虫対策は忘れずに。
この日はミニ牧場付近でスズメバチを見かけました。
小さい子供連れの場合は、虫よけスプレーや長袖の羽織りものを用意しておくと安心です。
そんなこんなで遊んでいるうちに、そろそろカレー完成の時間です。
少し火にかける時間が長かったかな?
水分が少ない気もしますが、ダッチオーブンから漂う香りは最高です。
この時点で「失敗したかも」という不安より、「早く食べたい」という気持ちのほうが勝っています。
キャンプ料理の面白いところは、多少の失敗も含めて楽しめるところですね。
普段の料理なら焦げたり味付けを間違えたりするとショックですが、アウトドアならそれすら思い出になります。
最後にカレールーを入れて仕上げます。
ルーをしっかり混ぜて、少し火を弱めれば完成です。
THE FARMで作る手作りダッチオーブンカレー。
見た目は完全にキャンプ飯ですが、味は本格的です。
そして飯ごうで炊いたご飯もいい感じに仕上がりました。
美味い。
大きめにカットした野菜も食べ応えがあります。
ダッチオーブンのおかげなのか、野菜の甘みもしっかり感じられました。
子供には少し辛いかな?と思いましたが、意外と普通に食べていました。
セットのサラダも美味しかったです。
普段なら「野菜より肉!」となりがちな子供でも、こういう自然の中だと不思議と食べてくれます。
THE FARMの手ぶらカレー体験はキャンプ初心者にもおすすめ
今回利用して改めて感じたのは、THE FARM(ザ・ファーム)のカレー作りはキャンプ初心者にかなりおすすめだということです。
普通、キャンプでカレーを作ろうと思ったら大変です。
鍋、包丁、まな板、食材、調味料、火起こし道具、食器など……。
準備するものを考えるだけで「やっぱり家で作るか」となってしまう人もいるのではないでしょうか(笑)
しかしTHE FARMなら、食材や調理器具が用意されているので、基本的には手ぶらで楽しむことができます。
もちろん完全な手ぶらというわけではありませんが、自分で準備する荷物はかなり少なく済みます。
「キャンプをやってみたいけど、道具をそろえるのはハードルが高い」
「子供に自然体験をさせたいけど、本格キャンプはまだ不安」
そんなファミリーにはちょうどいい施設だと思います。
いきなりテントを買って、キャンプ用品をそろえて、山奥で一泊……。
というのは初心者にはなかなか勇気がいりますからね。
まずはTHE FARMのような施設で「アウトドアって楽しい!」という感覚を味わってから、本格キャンプに進むのもいいと思います。
THE FARM利用時の注意点!持って行ったほうがいいもの
今回利用して「これは持って行けばよかった」と感じたものもあります。
着替えは持参がおすすめ
一番伝えたいのはこれです。
炭の匂い問題。
BBQ場なので当然と言えば当然なのですが、想像以上に服に煙の匂いがつきます。
今回はカレー作りだったので、肉を大量に焼いたわけではありません。
「そんなに煙臭くならないだろう」
と思っていたのですが……甘かったです(笑)
帰宅後、服からしっかりキャンプ場の香りがしました。
もちろん嫌な匂いというわけではありません。
「ああ、今日は外で遊んだな」という感じの匂いです。
ただ、そのまま車に乗ったり、翌日も同じ服を着たりするなら着替えがあると快適です。
虫対策グッズもあると安心
THE FARMは自然豊かな場所なので、虫は当然います。
特に夏場は蚊や蜂などには注意したほうがいいですね。
虫よけスプレー、長袖のシャツ、子供用の虫対策グッズなどを準備しておくと安心です。
子供連れなら動きやすい服装がおすすめ
THE FARMでは芝生で遊んだり、自然の中を歩いたりする機会が多いです。
せっかくなので、汚れてもいい服装で行くことをおすすめします。
特に子供は絶対に汚れます(笑)
「汚さないでね」と言っても無理です。
自然の中に来ている時点で、服は多少汚れるものと思っておいたほうが親も子供も楽しめます。
THE FARMの温泉「かりんの湯」で最後はさっぱり
食後はやっぱり温泉です。
THE FARMに来たら、ぜひ立ち寄りたいのが温泉施設「かりんの湯」。
キャンプやBBQの後に温泉に入れるというのは、本当にありがたいですね。
煙の匂い、汗、外遊びの疲れを全部リセットできます。
今回も温泉に浸かってスッキリしました。
……と言いたいところですが、服を着た瞬間に少しだけ炭の匂いが戻ってきました(笑)
やはり着替えは持ってきたほうがいいですね。
THE FARMの料金・予約は?人気シーズンは早めの予約がおすすめ
THE FARM(ザ・ファーム)は宿泊だけではなく、今回のような日帰りBBQやキャンプ料理体験も人気があります。
特に土日祝日やゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィークは予約が埋まるのが早め。
私たちも祝日に利用しましたが、ギリギリで予約できたという感じでした。
「行こう!」と思い立っても満席ということがあるので、予定が決まったら早めの予約がおすすめです。
また、料金や体験メニューは時期によって変更されることがあります。
訪問前には公式サイトで最新情報を確認しておくと安心ですね。
宿泊しなくても十分楽しめる!でも次は泊まりたくなる施設
今回はランチ利用だけでしたが、やっぱりTHE FARMは宿泊してこそ本当の魅力を味わえる施設だと思います。
昼間はアウトドア体験を楽しみ、夜は満天の星空を眺めながらゆっくり過ごす。
朝は自然の中で目覚める。
そんな非日常を味わえるのがTHE FARMの魅力です。
以前宿泊したときも、「また来たい」と思える施設でした。
今回の日帰り利用で、その気持ちがさらに強くなりました。
宿泊でも日帰りでも満足度が高い施設というのは、実はそれほど多くありません。
その点、THE FARMはどちらの利用方法でも楽しめる数少ないアウトドア施設だと思います。
THE FARMで手ぶらカレーを作った感想【まとめ】
今回初めて体験したダッチオーブンで作るカレー。
結論から言うと、大満足でした。
火加減を見ながら料理を作り、完成まで待つ時間も楽しめる。
普段の生活ではなかなか味わえない体験です。
しかも食材や調理器具が用意されているので、キャンプ初心者でも気軽に挑戦できます。
BBQももちろん楽しいですが、みんなで協力しながらカレーを作るのも思っていた以上に盛り上がりました。
子供も「自分で作ったカレー」ということで、普段よりたくさん食べていましたね。
家族旅行や友人同士のレジャーはもちろん、アウトドアデビューにもぴったりだと思います。
唯一の注意点を挙げるなら……
着替えは持って行きましょう(笑)
炭火の香りもキャンプの思い出ですが、そのまま帰ると車の中までアウトドア仕様になります。
それも含めて楽しい思い出ではありますけどね。
千葉県で日帰りアウトドアを探している人、グランピング気分を気軽に味わいたい人、子供と自然体験をしたい人には、THE FARMは自信を持っておすすめできる施設です。
次回はまた宿泊で訪れて、新しいアクティビティや季節ごとの景色も楽しんでみたいと思います。












キャンプと比べて手間も少なそうですし、手軽にアウトドアを楽しめそうですね♪
yuki1116様
はい、作って食べるだけで後片付けは不要なのが気軽ですよね(^^
手ぶらでバーベキューって感じなのですねw
全部揃っているならホント楽ちんですね
カレーも美味しそうです^^
魔王様
そうですね、準備や後片付けが必要ないので気軽に楽しめますね。
やっぱり割高なので、頻繁にキャンプをするなら道具を揃えた方がいいのでしょうけど。。