ちゃんぽんといえば、リンガーハット。
リンガーハットといえば、ちゃんぽん。または皿うどん。
合っていますよね?
リンガーハットには餃子やチャーハンもあり、こちらもなかなかおいしいのですが、立ち位置としてはやはりサイドメニュー。
主役は長崎ちゃんぽんと長崎皿うどん。この2枚看板で長年やってきたという印象があります。
ところが、その主役級メニューに加えたくなる、ちょっと意外な一品を発見しました。
それは……
つけめん
「えっ、リンガーハットにつけ麺なんてあるの?」
そんな声が聞こえてきそうですが、あるんです。
ただし、すべての店舗で販売されているわけではありません。
この記事では、訪問当時に店舗限定で販売されていた「鶏白湯つけめん」を、写真付きで実食レビューします。
【2026年最新】リンガーハットのつけ麺は現在も販売されている?
2026年8月現在、リンガーハット公式サイトの期間・店舗限定メニューには、次のつけ麺が掲載されています。
- 鶏白湯つけ麺炭火焼き鴨肉入り
- 和風醤油つけ麺炭火鴨肉入り
- 海老つけ麺炭火焼き鴨肉入り
いずれもフードコート店舗をはじめとする一部店舗限定メニューです。
現在の鶏白湯つけ麺炭火焼き鴨肉入りは、麺200gの標準価格が690円、都心価格が790円。麺300gは80円増し、麺400gは160円増しと案内されています。
一部の都心価格店舗では麺増量が無料ですが、店舗によって価格や販売状況が異なる場合があります。食べに行く前に、利用予定の店舗へ確認するのが確実です。
なお、ここから紹介するのは、訪問当時に600円で販売されていた「鶏白湯つけめん」の実食記です。
現在の商品とは具材や価格、麺増量の条件が異なりますが、リンガーハットのつけ麺がどのような一杯だったのか、参考としてご覧ください。
券売機で店舗限定「鶏白湯つけめん」を発見
訪問当時、リニューアルされたばかりのリンガーハットへやってきました。
券売機のメニューに目をやると……。
あった。
これこれ。
鶏白湯つけめん 600円
訪問当時は公式サイトを探しても見つけられず、まさに知る人ぞ知る店舗限定メニュー。
ちゃんぽんと皿うどんの間に、しれっとつけ麺が紛れ込んでいました。まるで以前からレギュラーメンバーだったような顔をしています。
私は普段、つけ麺をほとんど食べません。
しかし、リンガーハットファンとして、これを素通りするわけにはいかない。
券売機の前で迷うふりをしつつ、心の中では発見した瞬間から注文が確定していました。
麺は200g・300g・400gから選べた
訪問当時の鶏白湯つけめんは、麺の量を次の3種類から選べました。
- 200g
- 300g
- 400g
しかも、当時はどの麺量を選んでも同じ料金。
私は200gを選び、追加でチャーハンも注文しました。
つけ麺を頼んだうえにチャーハン。炭水化物同士が、がっちり握手を交わしています。
店内は空いていて、カウンター席には隣席との間仕切りが設置されていました。
この店舗は内装もすっきりしていて、なかなか洗練された雰囲気。ひとりでも落ち着いて食事ができる空間です。
卓上には調味料がずらり。
そのまま食べるのはもちろん、調味料を少しずつ加えて、自分好みの味へ変えていくのもリンガーハットの楽しみ方です。
リンガーハットの鶏白湯つけめんを実食
しばらく待つと、鶏白湯つけめんが運ばれてきました。
見た目はいたってシンプル。
つけ汁と麺が別々に盛られた、正真正銘のつけ麺です。
ちゃんぽんや皿うどんを食べ慣れていると、リンガーハットでこの姿を見るだけでも少し新鮮。
いつものリンガーハットなのに、知らない親戚が突然食卓に加わったような感覚です。
200gの麺は軽めに食べられる量
麺は食欲をそそる中華麺。
200gなら、私でも無理なくペロリと食べられそうな量です。
同一料金だったことを考えると、300gにしてもよかったかもしれません。
400gはさすがに勇気が必要ですが、よく食べる方ならかなりお得だったと思います。
鶏白湯のつけ汁には具材もたっぷり
つけ汁の色は、リンガーハットのちゃんぽんスープにも少し似ています。
訪問当時のつけ汁には、次の具材が入っていました。
- 豚バラ肉
- コーン
- 薄切りのかまぼこ
- 小エビ
- さつま揚げ
リンガーハットらしい具材がそろっていて、つけ麺でありながら、どこかちゃんぽんの面影も感じます。
麺をつけ汁にくぐらせて食べると、鶏白湯のコクがしっかり絡みます。
普段ほとんどつけ麺を食べない私でも、これはなかなかいい。
柚子胡椒を加えると味が一変
鶏白湯つけめんには、お好みで柚子胡椒を加えられました。
最初から全部入れるのではなく、まずはそのまま食べ、途中から少しずつ加えるのがおすすめです。
柚子の爽やかな香りとピリッとした辛さが加わり、濃厚な鶏白湯スープの印象が一変します。
ひとしきり食べたあとに加えれば、後半戦が新しい味で再スタート。
食べている途中で別メニューへ転生したような、ちょっと得した気分になります。
実際に食べた感想|つけ麺を見直した
うん。
いいじゃないか。
見直したぞ、つけ麺。
普段はあまり注文しないジャンルですが、リンガーハットらしい具材と鶏白湯の組み合わせは思っていた以上に楽しめました。
ただし、つけ汁は私には少し塩味が強く感じられました。
食べ終わりにスープ割りのようなお湯を加えられれば、さらに好みに近かったと思います。
とはいえ、麺200gなら軽めに食べられ、途中で柚子胡椒による味変も可能。
ちゃんぽんや皿うどんとは違うリンガーハットを楽しみたいときには、面白い選択肢です。
リンガーハットのつけ麺は店舗限定なので事前確認がおすすめ
訪問当時、リンガーハットで選ぶ主な麺料理といえば、ちゃんぽんか皿うどんのほぼ2択でした。
そこにつけ麺が加われば、気分に合わせて選べる楽しさがさらに広がります。
2026年現在は、炭火焼き鴨肉を使ったつけ麺が公式サイトに掲載されていますが、販売されているのはフードコート店舗などの一部店舗です。
また、店舗によって商品の取り扱いや価格が異なることがあります。
「リンガーハットのつけ麺を目当てに行ったのに、ちゃんぽんしかなかった」となると、ちゃんぽんに罪はありませんが、心の着地点に少々困ります。
つけ麺を食べたい方は、来店前に公式サイトや店舗への問い合わせで販売状況を確認しておきましょう。
まとめ|ちゃんぽんだけではないリンガーハットの店舗限定メニュー
リンガーハットで見つけた店舗限定の鶏白湯つけめん。
普段つけ麺をほとんど食べない私でも、鶏白湯のコク、リンガーハットらしい具材、柚子胡椒による味変を楽しめました。
訪問当時の600円という価格や、200g・300g・400gが同一料金という条件は現在とは異なりますが、リンガーハットにつけ麺という選択肢があること自体、今でもちょっと意外です。
ちゃんぽんと皿うどんの陰に隠れがちな店舗限定メニューですが、見かけたら一度試してみる価値はあります。
これがもっと多くの店舗で食べられるようになれば、リンガーハットへ通う回数がまた増えてしまいそうです。
ごちそうさまでした。











これは美味しそうですね・・。機会があったら試してみたいですw
primex64様
ちょっと濃くてしょっぱい汁でしたが味は普通に美味しかったです。
機会があればお試しください。