【2026年版】溝の口「路じ」の白いカレーうどんを実食!じゃがいもムースの味は?
白いカレーうどんがある。
そんな気になる情報を耳にしました。
カレーうどんといえば、茶色のカレースープに、うどんが沈んでいる姿を思い浮かべます。
ところが今回のお目当ては、名前のとおり真っ白なカレーうどん。
従来のカレーうどんの概念を、見た目から豪快にひっくり返してきます。
白いということは、辛さも控えめなのでしょうか。
それとも、油断して食べると突然スパイスが襲ってくる、見た目とのギャップ型なのでしょうか。
気になる白いカレーうどんを提供しているのは、川崎市・溝の口にある「うどんと串揚げ 路じ」。
実際に食べて、味や辛さ、普通のカレーうどんとの違いを確かめてきました。
なお、この記事で紹介する料理の感想は訪問当時のものです。
2026年現在も「初代の白いカレーうどん」は看板メニューとして提供されていますが、価格やメニュー内容は変更される可能性があります。
白いカレーうどんの店「路じ」は溝の口駅から徒歩約3分
白いカレーうどんを食べられるお店は、「うどんと串揚げ 路じ」です。
東急田園都市線・大井町線の溝の口駅、またはJR南武線の武蔵溝ノ口駅から徒歩約3分。
駅から近いものの、大通りに面しているわけではなく、名前のとおり細い路地の奥にあります。
【うどんと串揚げ 路じ 本店】川崎市高津区溝口1-11-7 1F
路じの営業時間【2026年】
2026年7月現在、確認できる営業時間は次のとおりです。
- 月~金:11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:30)
- 土・日・祝:11:30~23:00(L.O.22:30)
- 定休日:なし(年始を除く)
- 電話番号:044-811-6644
- 駐車場:専用駐車場なし
営業時間は変更される可能性があるため、夜遅い時間や年末年始に訪れる場合は、店舗へ確認することをおすすめします。
路地の奥に現れる和風の隠れ家
それでは、細い路地を進んで店内へ向かいます。
駅前のにぎやかな通りから少し奥へ入っただけなのに、急に落ち着いた和の空間へ変わります。
店名が「路じ」だから路地にあるのか、路地にあるから「路じ」なのか。
どちらが先なのかは分かりませんが、店名と立地の一致率は100%です。
店内は落ち着いた雰囲気で、うどん店というより和食店や居酒屋に近い印象。
昼はうどん、夜は串揚げやお酒を楽しむ使い方もできます。
路じの名物「初代の白いカレーうどん」を注文
路じには、温かいうどん、つけうどん、天ぷら付きのメニューなど、さまざまな料理があります。
メニューを眺めていると少し迷いますが、今回の目的は最初から決まっています。
注文したのは、路じの看板メニュー「初代の白いカレーうどん」です。
運ばれてきた丼を見て、まず驚くのがその姿。
カレーうどんの上には、白いクリーム状のものがたっぷりとのっています。
店名を知らずに写真だけ見せられたら、カレーうどんだと正解できる人は少ないでしょう。
この白いものの正体は、じゃがいものムースです。
じゃがいもに生クリームなどを合わせ、ふんわりと仕上げたムースが、カレースープを完全に覆っています。
白いムースをアップで見てみる
白いカレーうどんへ、もう少し近づいてみます。
近くで見ても、やはりカレーうどんには見えません。
白いムースの形は、ソフトクリームやモンブランのようです。
和食の丼というより、カフェで出てくるデザートのような見た目。
この下にうどんとカレーが隠れているとは、にわかには信じられません。
カレーうどん界で、これほど正体を隠すことに成功した一杯も珍しいでしょう。
じゃがいもムースの下にはカレースープ
見た目のインパクトは十分。
問題は、肝心の味です。
まずは白いじゃがいもムースをレンゲでかき分けてみます。
ムースの下から、ようやくカレーらしい色のスープが現れました。
どうやら中身まで真っ白というわけではなく、カレースープの上をじゃがいもムースで覆った料理のようです。
まずは、ムースとスープをあまり混ぜずに飲んでみます。
じゃがいものまろやかな甘みと、クリーミーな口当たり。
そのあとから、和風のカレー味が穏やかに広がります。
白いカレーうどんは辛い?実際に食べた感想
食べる前は、
「白く見せておいて、実はかなり辛いのでは?」
と予想していました。
しかし、訪問時に食べた白いカレーうどんは、予想以上にマイルド。
唐辛子の刺激を楽しむタイプではなく、じゃがいもの甘みとクリーミーさを生かした優しい味です。
辛いカレーうどんを求めている方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
当時の私は、
「タバスコをたっぷり入れたくなるほどマイルドだな」
と感じました。
ただし、これはカレーうどんとしての辛さを強く期待していたからこその感想です。
まろやかでクリーミーな創作うどんとして食べれば、じゃがいもムースとカレースープの組み合わせを楽しめます。
ムースをしっかり混ぜるとさらにクリーミー
白いムースとカレースープを混ぜるほど、味はさらにまろやかになります。
最初はカレー部分だけ、途中から少しずつムースを混ぜると、味の変化を楽しめるでしょう。
最初からすべて混ぜてしまうより、食べ進めながら好みのバランスを探すのがおすすめです。
麺はもっちりとして食べ応えあり
白いムースの下から、うどんを持ち上げます。
麺はもっちりとしており、クリーミーなカレースープがよく絡みます。
ムースにもじゃがいもが使われているため、見た目以上にボリュームを感じる一杯です。
サラッと食べられる軽いカレーうどんというより、濃厚なソースを絡めて食べる創作うどんに近い印象でした。
白いカレーうどんは普通のカレーうどんとは別ジャンル
路じの白いカレーうどんは、見た目だけを奇抜にした料理ではありません。
じゃがいものムースを混ぜることで、一般的なカレーうどんとは違う、クリーミーでまろやかな味に仕上がっています。
一方で、スパイスの辛さや、だしの効いたカレースープを期待して注文すると、印象が大きく異なるかもしれません。
訪問当時の私がたどり着いた結論は、
「一般的なカレーうどんと同じ味を期待して注文しないほうがよい」
というものでした。
まずいという意味ではありません。
おいしいのですが、頭の中にある普通のカレーうどんとは、かなり違う料理です。
「じゃがいものムースを使った、クリーミーな創作カレーうどん」
と考えて注文したほうが、味とのギャップは少ないでしょう。
白いカレーうどんをおすすめしたい人
- 普通とは違う創作うどんを食べてみたい人
- 写真映えする料理が好きな人
- 辛さ控えめのカレーうどんを探している人
- じゃがいもやクリーム系の料理が好きな人
- 濃厚でまろやかな味が好きな人
- 溝の口で話題性のあるランチを食べたい人
辛いカレーうどんが好きな人は注意
反対に、スパイスがガツンと効いた辛いカレーうどんを求めている方には、白いカレーうどんは物足りない可能性があります。
辛さの感じ方には個人差がありますが、訪問時に食べたものは、かなりマイルドでした。
辛い味を求める場合は、注文時に現在の辛口メニューや辛さ調整が可能か、スタッフへ確認するとよいでしょう。
まとめ|路じの白いカレーうどんは見た目も味も個性的
川崎市・溝の口にある「うどんと串揚げ 路じ」で、名物の白いカレーうどんを食べました。
カレースープの上には、ソフトクリームのようなじゃがいものムースがたっぷり。
初めて見ると本当にカレーうどんなのか疑いたくなる、インパクト抜群の見た目です。
味は見た目どおりクリーミーで、辛さは控えめ。
じゃがいもの甘みとカレーの風味が合わさった、一般的なカレーうどんとは異なる味わいでした。
辛いカレーうどんが好きな私には少しマイルドすぎましたが、クリーム系の創作うどんが好きな方には合うと思います。
2026年現在も「初代の白いカレーうどん」は、路じを代表する人気メニューです。
溝の口を訪れた際は、見た目も味も個性的な一杯を試してみてください。






コメント
コメント一覧 (2件)
凄い!・・・思いっきりクリーミーなんですね・・・・京都には白いお好み焼きって言うのがありますよ~
坂田さま
クリーミーで、見た目からはカレーとは想像できませんでした(笑
白いお好み焼きですか!?それは非常に気になります・・・