私はリンガーハットによく行くのですが、いつも注文するのは野菜たっぷりちゃんぽんです。
いっつもこれ。
麺が完全に見えなくなるほど、どっさり盛られた国産野菜。
そこへリンガーハット特製のドレッシングを加え、途中で味を変えながら食べるのがお気に入りです。
2026年現在は、人気の「柚子こしょうドレッシング」も復活しています。
野菜をしっかり食べられ、味変まで楽しめる。
私の中では、リンガーハットへ行ったら野菜たっぷりちゃんぽんを注文するのが、ほとんど自動化されていました。
以前は、量が多いと感じる方向けに野菜たっぷりちゃんぽんミドルというメニューもありました。
2026年現在の公式メニューでは「ミドル」という名称は確認できませんが、レギュラーの麺200gに対して、麺100gの「麺少なめ」を選べます。
そんな筋金入りのちゃんぽん派である私は、周りの人が皿うどんを食べているのを見るたびに、心の中でこう思っていました。
「絶対にちゃんぽんのほうがおいしいのにな」
もちろん、完全に余計なお世話です。
しかし、そんな私が人生で2度目となるリンガーハットの長崎皿うどんを注文。
そして、卓上にあった「皿うどん用ソース」をかけてみたところ、皿うどんに対する評価が一変しました。
今回は、ちゃんぽん派だった私が、リンガーハットの長崎皿うどんを改めて食べた感想と、おすすめの食べ方を紹介します。
【2026年最新】リンガーハットの長崎皿うどんの価格
2026年現在、リンガーハットの長崎皿うどんは、香ばしくパリパリの極細麺に熱々の野菜あんをかけた定番メニューです。
店内で食べる場合の価格は、次のとおりです。
| メニュー | 標準価格 | 特別価格 |
|---|---|---|
| 長崎皿うどん | 900円 | 930円 |
| 麺少なめ | 通常価格から80円引き | |
| 麺2倍 | 通常価格に160円追加 | |
東京23区、北海道、沖縄県など、一部店舗では特別価格が適用されます。
また、店舗によって価格や取り扱いメニューが異なる場合があります。
長崎皿うどんの最新価格・メニューをリンガーハット公式サイトで確認する
この記事の写真と実食内容は、訪問当時のものです。
現在とは価格や盛り付け、卓上調味料などが異なる可能性がありますが、皿うどんの味や食感、おすすめの食べ方を中心にご覧ください。
お店へ行かなくても食べたい人へ|自宅でリンガーハットの皿うどん
「今日はリンガーハットの皿うどんを食べたい。でも、お店まで行くのはちょっと面倒」
そんな日もあります。
自宅でゆっくり食べたい場合は、冷凍タイプのリンガーハット長崎皿うどんを利用する方法もあります。
具材付きなので、家にいながらリンガーハットの皿うどんを楽しみたい方にもおすすめです。
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ちゃんぽん派の私が皿うどんを敬遠していた理由
過去に一度だけ、リンガーハットで皿うどんを注文したことがあります。
野菜あんは、まぁいい。
問題は、その下に敷かれているパリパリの極細麺です。
私にとってパリパリ麺は、食事というよりもお菓子に近い存在。
ベビースターラーメンのような麺へ熱々のあんをかけ、それを箸で食べ進めるという行為に、どうもしっくりきませんでした。
「この硬い麺を、いったいどうやって食べればいいんだ?」
箸で持ち上げようとすれば折れる。
勢いよく口へ運べば、麺の先端が予想外の方向から攻めてくる。
口の中に入れば香ばしいのですが、そこへ至るまでに少々作戦が必要です。
さらに、なぜ茹でた柔らかい麺ではなく、わざわざ揚げた硬い麺を使うのかも疑問でした。
なぜ長崎皿うどんにはパリパリ麺が使われている?
リンガーハットの長崎皿うどんには、香ばしい極細の揚げ麺が使われています。
最初はパリパリ。
そこへ熱々のあんが徐々に染み込み、食べ進めるうちに、しっとりと柔らかくなっていきます。
つまり、皿うどんは最初から最後まで同じ食感ではありません。
パリパリから、しっとりへ変化していく過程そのものが皿うどんの楽しみなのです。
私はその魅力を理解する前に、パリパリ状態だけを見て「お菓子みたい」と決めつけていました。
皿うどん側からすれば、ずいぶん早い段階で不合格を出されたものです。
ちゃんぽんの気分ではないけれどリンガーハットへ行きたい
そんなある日のこと。
「今日もリンガーハットへ行こう。でも、何となくちゃんぽんの気分ではないな」
気持ちはリンガーハットへ向かっているのに、味覚がちゃんぽんを求めていません。
ほかの店へ行く選択肢もありますが、特に食べたいものがあるわけでもない。
リンガーハットへ行きたいという意思だけが、やたらとはっきりしています。
そこで、ひらめきました。
「そうだ、こんなときは皿うどんだ」
人生で2度目となる、リンガーハットの長崎皿うどん。
皿うどんにとっては、長い長い再審請求がようやく認められた瞬間です。
長崎皿うどんにも国産野菜が255g入っている
注文した皿うどんを改めて見てみると、あんの中にかなりの量の野菜が入っています。
「おっ、皿うどんにも野菜がけっこう入っている」
私はなぜか、ちゃんぽんのほうが皿うどんよりも野菜が多いと思い込んでいました。
しかし、長崎皿うどんにもたっぷりの国産野菜が使われています。
ちゃんぽんは野菜がスープの上に積み上がっているため、量が多く見えます。
一方、皿うどんでは野菜があんの中にまとまっているので、少なく見えていただけなのでしょう。
皿うどんさん、野菜まで少ないと決めつけて申し訳ありませんでした。
パリパリ麺と熱々の野菜あんを一緒に食べる
久しぶりに食べてみると、そうそう、こんな味だったと思い出します。
リンガーハットの皿うどんは、野菜あんのうま味と香ばしい極細麺を一緒に楽しめるメニューです。
食べ始めは、パリパリ麺の香ばしさと熱々のあんを同時に楽しめます。
まずは箸で麺を細かく割り、野菜あんと一緒につまむようにすると食べやすいです。
皿の中心部分はあんが早く染み込み、外側の麺はパリパリ感が長く残ります。
柔らかい部分と硬い部分を交互に食べると、食感の違いも楽しめました。
練りからしを付けると味が引き締まる
皿うどんには、練りからしがよく合います。
最初から全体へ混ぜ込むのではなく、麺と野菜あんを取ったところへ少量ずつ付けるのがおすすめです。
まろやかなあんにツンとした辛さが加わり、味が引き締まります。
からしを付けた部分と、付けていない部分を交互に食べることで、最後まで飽きにくくなりました。
ただし、からしは少量でも仕事をします。
勢いよく付けすぎると、しばらく皿うどんどころではなくなるので注意しましょう。
皿うどん用ソースを発見
食べ進めていると、卓上に置かれた「皿うどん用ソース」を見つけました。
せっかくなので、少し垂らしてみます。
そして食べてみると……
美味い!
皿うどん用ソースには酸味とスパイス感があり、まろやかな野菜あんの味をグッと引き締めてくれます。
パリパリ麺にソースの風味が加わることで、どこか懐かしい駄菓子的なおいしさも出てきました。
私が感じた味のイメージは、もんじゃ焼きにベビースターラーメンを混ぜたような味です。
皿うどんを褒めているのか、もんじゃ焼きを食べたくなっているのか、自分でも若干わからなくなります。
しかし、とにかくこの組み合わせはうまい。
おすすめはソースを全体に混ぜず、その部分だけ食べる方法
私がおすすめしたいのは、皿全体へソースをかけて混ぜる方法ではありません。
食べる直前の一部分だけに、ソースを少量垂らします。
そして、ソースをかけた部分をあえて全体へ混ぜ込まず、そのまま食べるのがポイントです。
こうすることで、次の味を順番に楽しめます。
- 何も付けない、野菜あん本来の味
- 練りからしを付けた、キリッとした味
- 皿うどん用ソースをかけた、酸味とコクのある味
全体へ一気にソースを混ぜてしまうと、その後は最後までソース味になります。
一部分だけに使えば、元の味へいつでも戻れます。
皿うどん1皿の中で、小さな味変ツアーを開催できるわけです。
パリパリ麺が苦手なら太麺の皿うどんもある
私と同じように、「野菜あんは好きだけど、パリパリの極細麺が少し苦手」という方もいると思います。
現在、リンガーハットでは店舗によって、太麺を使った皿うどんも販売されています。
焼き太めん皿うどん
ちゃんぽん麺をきつね色に香ばしく焼き、コクのあるあんをかけた皿うどんです。
極細揚げ麺とは違い、太麺の食感と焼いた面の香ばしさを楽しめます。
やわらか太めん皿うどん
やわらかな太麺に、コクのあるあんを合わせた皿うどんです。
パリパリ麺ではないため、ちゃんぽん派にも入りやすい皿うどんだと思います。
どちらも店舗によって販売状況が異なるため、食べてみたい方は来店前に確認してください。
外出したくない日は出前館でリンガーハットを探してみる
「今日は皿うどんを食べたい。でも、家から出たくない」
そんな日は、デリバリーを利用する方法もあります。
リンガーハットのデリバリー対応状況は店舗によって異なりますが、出前館で近くの店舗を探せる場合があります。
雨の日。
暑すぎる日。
仕事が終わって、もう一歩も外へ出たくない日。
そんな日は無理をせず、自宅で皿うどんを楽しむのもアリです。
長崎皿うどんを食べた感想
人生で2度目となった、リンガーハットの長崎皿うどん。
以前は、パリパリ麺をどう食べればよいのかわからず、完全にちゃんぽん派でした。
ところが改めて食べてみると、最初は香ばしく、あんが染みるにつれて柔らかくなる食感の変化が面白い。
想像以上に食べ応えがあります。
そして何より、皿うどん用ソース。
これを少量かけるだけで、まろやかな野菜あんが、酸味とスパイスの効いた味へ一変します。
ちゃんぽんの気分ではない日に皿うどんを選ぶのは、かなりアリです。
今まで「ちゃんぽんのほうがおいしいのに」と勝手に思っていましたが、皿うどんには皿うどんの楽しみ方がありました。
何事も、2度くらいは試してみるものですね。
まとめ|ちゃんぽん派にも皿うどん用ソースを試してほしい
改めて食べてみると、皿うどんはなかなか奥の深い料理でした。
リンガーハットの長崎皿うどんは、パリパリの極細麺に熱々の野菜あんを合わせた看板メニューです。
最初はパリパリ。
食べ進めるうちに、あんが染み込んでしっとり。
さらに、練りからしや皿うどん用ソースを使えば、1皿の中で味の変化も楽しめます。
私のおすすめは、次の食べ方です。
- 最初は何もかけずに食べる
- 麺を少しずつ割り、野菜あんと一緒に食べる
- 途中から練りからしを少量付ける
- 皿うどん用ソースは一部分だけにかける
- ソースを全体へ混ぜず、かけた部分をそのまま食べる
パリパリ麺が苦手な方は、一部店舗で販売されている焼き太めん皿うどんや、やわらか太めん皿うどんを試す方法もあります。
そして、自宅で食べたい場合は、冷凍タイプのリンガーハット皿うどんをお取り寄せするのもおすすめです。
リンガーハットは、皿うどんもおいしい。
ちゃんぽん一筋だった私も、ようやくその事実を認めることになりました。
ちゃんぽん派の皆さんも、次にリンガーハットへ行ったら、皿うどんと専用ソースを一度試してみてください。
ごちそうさまでした。














私はリンガー・・・皿うどん派で、いつも皿うどん~・・・逆にちゃんぽん食べた事無いかも~・・・
なので、リンガー冷凍ちゃんぽん注文しました~・・・・今度お店のちゃんぽんと比較してみたいと思って・・・・(笑)
坂田さま
はい、坂田さんは皿うどん派でしたね(^^
私はちゃんぽんのとんこつスープが好きで、ついついちゃんぽんを注文してしまいますね(笑
皿うどんの良さもわかってきたので、たまに食べようと思います!
コメントありがとうございます。
記事に追加させていただきますね!
小生はどちらかというと皿うどん派ですね。あのパリパリ麺は下から食べるとあんかけを吸ってしんなりした麺が出てきますよ。それがまたうまいんです!
popeさま
パリパリ麺を徐々に柔らかくしながら食べていたのですが、最後のほうはパリパリのままの麺が残ってしまいました。
徐々に皿うどんの美味しさが分かってきましたが、まだまだテクが未熟のようです(笑)
リンガーのちゃんぽんデビューもまだなのに、皿うどんが食べたくなってしまいました笑
ゆーたんさま
以前ならちゃんぽんイチオシでしたが、今なら皿うどんもオススメできます(笑)
ソースってポン酢みたいなんでしたっけ 久しぶりに食べたくなってきました
はへほ様
ソースは普通のウスターソースのような味でした。
また今度食べようと思います(笑)