【2026年版】西武立川「UMA TSUKEMEN」実食|パイ包みの海老つけ麺が斬新!

UMAつけ麺




パイ包みのつけ汁が衝撃的!西武立川「UMA TSUKEMEN」で海老つけ麺を実食

東京都立川市にある、ちょっと変わったつけ麺店へ行ってきました。

今回訪れたのは、西武拝島線の西武立川駅近くにあるUMA TSUKEMEN(ユーエムエー ツケメン)です。

店名、外観、メニュー、つけ汁の提供方法まで、とにかく個性的。

なかでも名物は、つけ汁がパイ生地で包まれた「パイ包みつけ麺」です。

つけ麺のスープをパイで密閉するという、ほかではなかなか見かけないスタイル。

テレビをはじめ、さまざまなメディアで紹介されたこともある人気店です。

普段の私は、つけ麺よりもラーメンを選ぶことが多め。

つけ汁へ麺を運ぶ作業を、途中から少し面倒に感じてしまうタイプです。

しかし、ここまでユニークなつけ麺なら話は別。

今回は名物の海老つけ麺を注文し、じっくり味わってみたいと思います。




最寄り駅はJR立川駅ではなく西武立川駅

元記事では「立川駅近く」と紹介していましたが、最寄り駅はJR立川駅ではありません。

西武拝島線の西武立川駅です。

西武立川駅南口から玉川上水沿いを歩いて約3分。

駅から約250メートルの場所にあり、電車でもアクセスしやすい立地です。

JR立川駅から歩いて向かえる距離ではないため、初めて訪れる方は駅を間違えないよう注意しましょう。

店舗には駐車場も用意されています。

公式案内では、店舗脇に10数台駐車可能となっているため、今回は車で向かいました。

昼食時や休日は混雑する可能性があるため、駐車場が満車の場合は無理に路上で待たず、周辺の案内に従いましょう。

自由の女神が迎えるUMA TSUKEMEN

西武立川駅の近くまで車を走らせ、UMA TSUKEMENへ到着しました。

UMAつけ麺

お店の前では、ノリノリの自由の女神がお出迎え。

ラーメン店へ来たはずなのに、雰囲気はどことなくアメリカンです。

お店の名前は、UMA TSUKEMEN

読み方は「ウマ」ではなく、アルファベットをそのまま読んだ「ユーエムエー」です。

「UMA」を一文字だけ変えると「USA」になるため、自由の女神を置いているのでしょうか。

それとも、未確認生物のように正体不明なつけ麺が出てくるという意味なのでしょうか。

店名の時点で、すでに普通のつけ麺店ではない雰囲気が漂っています。

【UMA TSUKEMEN】東京都立川市西砂町1-3-15

UMA TSUKEMENの2026年営業時間

2026年現在、公式サイトに掲載されている営業時間は、昼が11時30分から14時30分まで。

夜は17時30分から21時までです。

水曜日は昼営業のみで、夜は休みとなっています。

また、店主の体力やスープ、麺の状況によっては、予定時間より早く営業を終了する場合があります。

遅い時間に訪れる場合は、公式サイトやSNSで当日の営業状況を確認しておくと安心です。

店内はカウンターを中心とした13席ほどの小さなお店。

個室はなく、一人でも入りやすい造りになっています。

入口の券売機で食券を購入

それでは店内へ入りましょう。

入口付近にある券売機で、最初に食券を購入します。

UMAつけ麺

一口につけ麺といっても、いろいろな種類が用意されています。

私が注文したのは、当時のメニューにあった「極UMA海老つけめん」です。

UMAつけ麺

ところで、この商品名は何と読めばよいのでしょうか。

「ごく・うま・えびつけめん」なら、非常においしそうな名前です。

しかし、店名のUMAは「ウマ」ではなく「ユーエムエー」と読む。

そうなると、正しい読み方は「ごく・ユーエムエー・えびつけめん」なのでしょうか。

漢字、アルファベット、ひらがなが一つの商品名へ詰め込まれ、かなりにぎやかです。

長い商品名を眺めているうちに、私の頭には「海老」の二文字しか残らなくなりました。

なお、写真に写っている券売機のメニューや価格は訪問当時のものです。

※2026年現在、名物はパイ包み焼きの海老つけ麺として引き続き提供されていますが、商品名や価格、販売内容が変更されている場合があります。

現在の内容は、来店時の券売機で確認してください。

値段がおかしいユニークな黒板

券売機の近くには、手書きの黒板が置かれていました。

UMAつけ麺

テレビ番組『メレンゲの気持ち』で石塚英彦さんが食べたという「極UMA MEGA海老つけ麺」は、なんと0円

スマイル価格。

さらに、『ありえへん∞世界』で紹介されたという「極UMAつけ麺」は120円

どう考えても、通常の販売価格ではありません。

つけ汁だけでなく、店内の掲示物まで一筋縄ではいかないお店です。

店内はカウンター席のみ

店内は細長く、座席はカウンター席のみでした。

UMAつけ麺

大人数で宴会をするタイプのお店ではなく、一人または少人数でつけ麺を楽しむのに向いています。

私よりあとに来店した複数のお客さんは、券売機で食券を買わず、店員さんへ直接代金を支払っていました。

よく見ると、皆さんの手にはガイドブックのような冊子があります。

あとから知ったのですが、これは当時販売されていたクーポンブックでした。

掲載店の指定メニューを、通常より安い特別価格で食べられる企画だったようです。

UMAつけ麺
UMAつけ麺

私も事前に知っていれば、クーポンを用意していたかもしれません。

お得な情報というものは、だいたい会計や注文を済ませたあとに知るものです。

そうこうしているうちに、注文した極UMA海老つけ麺が運ばれてきました。



パイで包まれた「極UMA海老つけ麺」が登場

こちらが、注文した極UMA海老つけ麺です。

UMAつけ麺

まず目に入るのは、かなり太い麺。

一般的なラーメンの麺と比べると、うどんに近いほどの存在感があります。

UMAつけ麺

そして、麺の隣には謎のドーム状の物体。

UMAつけ麺

これが、UMA TSUKEMEN名物のパイ包み焼きにされたつけ汁です。

器の上をパイ生地で完全に覆い、そのまま焼き上げています。

見た目だけなら、つけ麺というよりポットパイや洋食店のスープ。

中華麺の横へ置かれている光景には、なかなかの違和感があります。

しかし、この違和感こそがUMA TSUKEMENらしさなのでしょう。

焼きたてのパイ生地からは、熱そうな湯気が立ち上っています。

UMAつけ麺

パイを割って熱々のつけ汁を開封

さっそく、器を覆っているパイ生地を割ってみます。

UMAつけ麺

パイの内側から、熱々の海老つけ汁が姿を現しました。

パイ生地でふたをすることで、つけ汁の温度と香りを閉じ込めているのでしょう。

一般的なつけ麺は、食べ進めるうちにつけ汁が冷めやすいのが弱点です。

しかし、このパイ包みなら、提供された時点ではかなり熱い状態を保てます。

勢いよく顔を近づけると湯気で驚くため、最初に割るときはやけどへ注意しましょう。

続いて、別添えのメンマやネギをつけ汁の中へ入れます。

UMAつけ麺

割ったパイも、少しずつつけ汁へ沈めて食べられます。

パイ生地が海老のスープを吸うため、麺とは違った食感も楽しめそうです。

極太麺を海老つけ汁へ

準備が整ったところで、極太麺をつけ汁へ入れていただきます。

UMAつけ麺

なるほど。

これは確かに、テレビや口コミで話題になりそうなつけ麺です。

パイ生地を割るという動作があるため、食べる前からちょっとしたイベント感があります。

海老の香りが広がる濃厚なつけ汁へ、もっちりとした極太麺を絡めて食べます。

ただ、私には麺がかなり太く感じられました。

かむほどに小麦の風味が強く、つけ汁よりも麺そのものの存在感が前へ出てきます。

コシの強い極太麺が好きな方には、食べ応えのある一杯でしょう。

一方、細麺やスープとの一体感を好む方には、少し好みが分かれるかもしれません。

パイ生地は、つけ汁に浸すとしっとり。

外側に残った部分は、サクサクした食感です。

麺、パイ、海老スープを一つの料理として楽しむ、かなり独創的なつけ麺でした。

サイドメニューの餃子

つけ麺と一緒に、餃子も注文しました。

UMAつけ麺

表面には、こんがりとした焼き色が付いています。

極太麺のつけ麺はボリュームがあるため、餃子も注文する場合はお腹の空き具合と相談したほうがよいでしょう。

パイ生地まで食べると、見た目以上に満腹になります。

塩ラーメンも実食

こちらは、わたしの奥さんが注文した塩ラーメンです。

UMAつけ麺

透き通ったスープに、チャーシューやメンマ、ネギなどが盛り付けられています。

パイ包みの海老つけ麺と比べると、こちらはかなり正統派の見た目です。

少し味見をしてみると、やさしい味わいのスープ。

つけ麺の濃厚さとは対照的で、最後まで食べやすそうでした。

食べ比べてみて、改めて思います。

私は、やはりつけ麺よりラーメンのほうが好みに合うようです。

麺とスープが最初から一つの丼へ入り、同時に口へ運べる安心感。

つけ汁へ麺を何度も往復させなくてよいという、非常に実用的な理由でもあります。

UMA TSUKEMENを訪れた感想

UMA TSUKEMENは、つけ汁をパイ生地で包んで焼くという、非常にユニークなお店でした。

パイを割ると熱々の湯気と海老の香りが立ち上り、食べる前から楽しませてくれます。

濃厚な海老つけ汁、存在感の強い極太麺、スープを吸ったパイ生地。

一般的なつけ麺とは、見た目も食感も大きく異なります。

店先の自由の女神や、遊び心にあふれた黒板など、料理以外にも気になる要素が満載。

店名のUMAにふさわしく、最後まで正体をつかみきれない不思議なお店でした。

私個人の好みでは、つけ麺よりも塩ラーメンのほうが食べやすく感じました。

しかし、パイ包みの海老つけ麺は、一度は体験してみる価値があります。

普通のラーメンやつけ麺では物足りない方、見た目にも楽しい一杯を食べたい方にはおすすめです。

西武立川駅周辺で個性的なラーメン店を探している方は、熱々のパイを割って味わうUMA TSUKEMENへ立ち寄ってみてください。

なお、記事内の券売機、クーポン、メニュー、価格は訪問当時のものです。

2026年現在の営業日、営業時間、販売メニュー、価格は、来店前に公式情報や店頭の案内で確認してください。





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横浜市在住で二児の父。 サラリーマンをしながら不動産収入を得ています。 元祖温泉ソムリエ大家を名乗っていますが、かなりユルい大家です。 【好きな事】旅行、温泉、お笑い、お酒、スノボ、男はつらいよ 【資格】宅建取引士、古家再生投資プランナー、建設業経理士1級、ファイナンシャルプランナー、温泉ソムリエ(笑