p>台北へ行ったら、ぜひ食べておきたい名物グルメがあります。
それが、台湾を代表するご当地麺料理「牛肉麺(ニュウロウミェン)」です。
台湾旅行のガイドブックには必ず載っていると言っていいほど有名な一品。
小籠包を食べて満足して帰る人はいても、牛肉麺を食べずに帰るのはちょっともったいないかもしれません。
ということで、今回は台北でも屈指の人気店へ行ってみました。
台北屈指の人気店「永康牛肉麺」へ
数ある牛肉麺のお店の中から選んだのは、超有名店の永康牛肉麵(ヨンカンニョウロウミェン)です。
ガイドブックや旅行サイトでも頻繁に紹介される名店なので、ご存じの方も多いでしょう。
「有名店だけど、そこまで並ばないだろう」
そんな甘い考えで到着すると…。
予想をはるかに超える行列が待っていました。
【永康牛肉麵】台北市金山南路二段31巷17号
さすが人気店。
これだけの行列を見ると、食べる前から期待値がどんどん上がります。
「これだけ並ぶなら、もう美味しいことにしておこうかな」と思ってしまうほどです。
思ったより回転は早い
最後尾へ並んで順番を待ちます。
まだまだ時間がかかりそうに見えました。
しかも、この日は空模様が怪しく、遠くでは雷がゴロゴロ。
「雨が降る前に入店したいな…」と空を見上げていました。
ところが意外にも、お店の回転はかなり早め。
行列の長さに反して、思ったよりスムーズに店内へ案内されました。
人気店だけあって、回転率も見事です。
店内は地元のお客さんで大賑わい
案内されたのは2階席。
店内は満席に近い状態で、とても活気があります。
意外だったのは、日本人観光客よりも地元のお客さんが多かったこと。
観光客向けというより、地元の人にも長く愛されているお店という印象でした。
こういうお店に出会うと、なんだか当たりを引いた気分になります。
注文は伝票へ記入するスタイル
メニューには牛肉麺以外にも美味しそうな料理が並んでいます。
今回は初訪問なので、まずは定番の牛肉麺を注文することにしました。
注文方法は、紙の注文票へ数量を書き込み、店員さんへ渡すスタイルです。
台湾では、この方式のお店を何軒も見かけました。
慣れてしまえば簡単ですが、最初は「テスト問題かな?」と少し緊張します。
まずは台湾ビールで乾杯
料理を待つ間、まずは台湾ビールで乾杯。
暑い台湾で飲む冷えたビールは格別です。
歩き回った疲れも、一気に吹き飛びます。
この一杯だけでも台湾へ来た価値がある…と言うと少し大げさですが、それくらい美味しく感じました。
看板メニューの牛肉麺を実食
いよいよ、お待ちかねの牛肉麺が登場しました。
まずはこちら。
見た目はかなり辛そうですが、実際は思っていたほど辛くありません。
スープの色から濃厚で重たい味を想像していましたが、意外にも後味はすっきり。
そして何より驚いたのが牛肉です。
箸で持ち上げるだけでホロッと崩れそうなほど柔らかく、長時間じっくり煮込まれているのが伝わってきます。
正直、麺を少し減らしてでも牛肉を追加したくなりました。
こちらの牛肉麺には八角や中薬のクセもほとんど感じられず、日本人でも食べやすい味わいでした。
あっさり塩味の牛肉麺もおすすめ
こちらはもう一種類。
こちらは塩ベースでしょうか。
やさしい味付けで、とても食べやすい一杯です。
麺は日本のうどんを少し細くしたような、もちもち食感。
スープとの相性もよく、最後まで飽きずに楽しめました。
台湾の牛肉麺はクセが強い料理だと思っていましたが、実際に食べてみると想像以上に日本人好み。
これなら初めて台湾へ行く方にも、自信を持っておすすめできます。
2026年版 永康牛肉麺の店舗情報
永康牛肉麵は現在も台北を代表する牛肉麺の人気店です。
- 住所:台北市大安區金山南路二段31巷17號
- アクセス:MRT東門駅から徒歩約5分
- 永康街散策とセットで立ち寄りやすい立地
- 営業時間や定休日は変更される場合があるため、来店前に最新情報をご確認ください。
まとめ
台北名物の牛肉麺を食べるなら、永康牛肉麵はやはり一度は訪れてみたい名店でした。
行列はできますが、回転は比較的早く、待つ価値は十分あります。
とろける牛肉に、飲み干したくなるスープ。
そして、日本人にも親しみやすい味付け。
牛肉麺が初めてという方にもおすすめできる一軒です。
次回は牛肉麺以外の人気メニューにも挑戦してみたいですね。
……とはいえ、また牛肉麺を注文してしまう気もしています。
行列に並んだ時間より、メニューを前に悩む時間のほうが長くなりそうです。












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