千葉県木更津市にある『龍宮城スパホテル三日月』。
大きな温泉やプールが有名ですが、実はもう1つ、子供連れなら見逃せない施設があります。
それが『お祭りランド』です。
射的やスーパーボールすくいといった昔ながらの縁日遊びをはじめ、ゲームセンター、釣り堀、食事処、お土産ショップ、子供向けの屋内遊び場までそろった巨大なエンタメ空間。
名前は「お祭りランド」ですが、ちょっと縁日がある程度ではありません。
下手をすると、ここだけで子供が帰らなくなります。
ホテル三日月に来たのに、温泉よりこちらがメインイベントになってしまう可能性すらあります。
しかも屋内施設なので、雨の日でも遊べるのが大きな魅力。
ホテル三日月龍宮城は宿泊だけではなく日帰り利用もできるため、
温泉やプールで遊ぶ → お祭りランドへ行く → ご飯を食べる → また遊ぶ
という、なかなか忙しい休日を過ごすこともできます。
この記事では、実際に訪れたときの写真をたっぷり使いながら、2026年現在のお祭りランドの料金・日帰り利用・「お祭りランドだけ利用できる?」という疑問も含めて詳しく紹介します。
先に結論|お祭りランドは日帰りでも楽しめる
龍宮城スパホテル三日月は宿泊しなくても日帰り利用できます。日帰りの場合はスパ棟で入館手続きを行い、お祭りランド・大浴場・プールなどを楽しむ形です。
「お祭りランドだけ」の専用入場料金は、2026年8月に確認した公式料金表では案内されていません。また、釣り堀やドラゴンサーキットなど一部の遊びは別料金です。詳しい日帰り料金は記事後半でまとめています。
ホテル三日月龍宮城「お祭りランド」とは?
お祭りランドは、龍宮城スパホテル三日月にある屋内型のエンターテインメント施設です。
私たちが訪れたときにもゲームセンター、縁日、トリックアート、エビ釣り、売店、食事処、キッズガーデンなど、いろいろな施設がありました。
そして2026年現在はさらに内容が充実。
横浜釣り堀大国 龍宮城スパホテル三日月店、おみやげ処「BOSO TAMATEBAKO」、ゲームセンター「ゴールドドラゴン」、食事処、「ネオりゅうぐうじょう~ギャラクシーガーデン~」、ドラゴンサーキット、木更津ギャラリー、縁日などが案内されています。
特に大きく変わったのが子供向け施設。
以前の「キッズガーデン」は、2026年7月11日に「ネオりゅうぐうじょう~ギャラクシーガーデン~」としてリニューアルしました。
11種のデジタルアトラクションと5種の木製遊具、合計16種の遊びを楽しめる施設になっています。
この記事では、私たちが実際に遊んだ旧キッズガーデンの様子も残しています。
「以前はこんな感じだったのね」
という歴史資料的な気持ちでご覧ください。
ホテル三日月龍宮城のお祭りランドへ行ってみた
お祭りランドは宿泊棟とは別の建物になっています。
入口からして、すでにお祭り感がありますね。
紅白の提灯が並んでいて、子供はもちろん、大人もちょっとワクワクします。
温泉ホテルに来たはずなのに、突然お祭り会場。
ホテル三日月、なかなか守備範囲が広い。
では、中へ入ってみます。
やっぱり賑やかな雰囲気ですね。
ゲームコーナーはかなり広い
まず目に入ったのがゲームコーナー。
クレーンゲームがたくさん並んでいます。
ゲーム好きな子供なら、ここだけでもかなり時間を使いそうです。
現在のゲームコーナーは「ゴールドドラゴン」として案内されており、100機種を取りそろえる県内屈指の規模とのこと。
「ちょっとだけゲームしていこうか」
なんて言おうものなら、親の財布と時間の両方が吸い込まれる可能性があります。
宿泊当時はトリックアートも楽しめた
私たちが訪れた当時、館内には面白い展示物もありました。
「あ、トリックアートだって」
ちなみに、訪問当時はトリックアート自体の入場料は必要ありませんでした。
ただし、利用できるのは宿泊者または日帰り入浴利用者となっていました。
ここで紹介しているトリックアートは私たちが訪れた当時の内容です。2026年現在のお祭りランド公式案内では主要施設としてトリックアートの掲載を確認できなかったため、現在も利用できるかは訪問前に公式サイトで確認してください。
宿泊当時のトリックアートを写真で紹介
中に入ってみると、いろいろな仕掛けがあって面白いです。
こちらは鏡の部屋に見えますが、実は真ん中に鏡はありません。
逆さにすると、また違った見え方になります。
十二支が隠れている仕掛けもありました。
マンモスに踏みつぶされそう!
有名人が隠れているというものもありました。
ひょっとして、あの人かな?
宿泊当時のエビ釣り|現在は大型釣り堀も営業
お祭りランドには、昔懐かしい縁日のような遊びもあります。
こちらはエビ釣り。
訪問当時は、釣ったエビをその場で素揚げして食べることができました。
香ばしい匂いが漂っていました。
子供だけではなく、大人も楽しめそうですね。
そして現在のお祭りランドには「横浜釣り堀大国 龍宮城スパホテル三日月店」が営業しています。
大型の海水魚用水槽を含む海水魚水槽5基と淡水魚水槽2基があり、ヒラメやマダイ、アジなどさまざまな魚を釣ることができます。
屋内なので天候に左右されにくく、釣った魚を食べるところまで楽しめるのが特徴です。
料金は2026年8月確認時点で、平日パックが大人1,980円・子供1,480円、ホリデーパックが大人2,880円・子供1,880円。
魚によって別途料金が設定されています。
釣れば釣るほど楽しい。
そして釣れば釣るほど会計も育ちます。
夢中になりすぎには少々ご注意を。
射的やスーパーボールすくいもあります。
2026年現在も、お祭りランドでは射的やスーパーボールすくいなど昔ながらの縁日遊びが案内されています。
温泉、プール、最新デジタル遊具と来て、最後に射的。
新旧の遊びが入り乱れているのも、お祭りランドらしいところですね。
売店は「BOSO TAMATEBAKO」にリニューアル
お祭りランドには遊ぶ場所だけではなく、買い物を楽しめる売店もあります。
私たちが訪れた当時から、房総のお土産やホテル三日月オリジナルの商品など、品数はかなり豊富でした。
旅行のお土産をここで購入するのも良さそうですね。
そして現在は「BOSO TAMATEBAKO」としてリニューアルされています。
房総各エリアの名産品、ホテル三日月オリジナル商品、コンビニ商品などを取りそろえた県下最大級のおみやげ処で、カフェ「LUNACAFE」も併設されています。
お土産を選びながら休憩できるので、遊び疲れた大人にもありがたい存在です。
そして、私が訪問当時にちょっとテンションが上がったのがこちら。
駄菓子コーナーです。
昔ながらのお菓子がたくさん並んでいます。
子供たちはもちろんですが、大人も「懐かしい!」となる場所。
こういう雰囲気って良いですよね。
ついつい手に取ってしまいます。
子供より親の方が商品名を知っている。
駄菓子コーナーあるあるです。
お祭りランドには食事処もある
たくさん遊んだので、そろそろお腹が空いてきました。
お祭りランドには食事処もあります。
メニューはいろいろありますが、このときはソバを注文。
本当は大盛りにしたかったのですが……
この日の夜はホテルのビュッフェを思いっきり楽しむ予定。
なので、ここは普通盛りで我慢です。
ここで満腹になったら、夜のビュッフェで自分を責めることになります。
味はシンプルですが、遊びの合間に食べるにはちょうど良いですね。
子供連れだと、こういう気軽に食べられる場所があるのはありがたいです。
2026年現在も、お祭りランド内には食事処があり、日本そば、ピザ・パスタ、クレープなどが案内されています。
「一度ホテルの外へ出て昼食を探さなくてもいい」というのは、子連れではかなり助かります。
旧キッズガーデンで子供たちは大満足
食事のあとは、子供たちお待ちかねの『キッズガーデン』へ。
ここからの写真は、2026年7月のリニューアル前にあった旧キッズガーデンの様子です。
訪問当時はこちらは利用料金が必要な施設でした。
そのためか、私たちが行った時はそこまで混雑しておらず、子供たちは思いっきり遊ぶことができました。
遊具や身体を使った遊びが多く、子供たちはなかなか帰ろうとしませんでした。
親としては、
「楽しかったね。じゃあ帰ろうか」
で終了したいところですが、子供側にはそんな都合はありません。
ホテル内にこういう遊び場があると、雨の日でも安心ですね。
2026年7月「ギャラクシーガーデン」にリニューアル
そして2026年7月11日、旧キッズガーデンは大幅リニューアル。
現在は「ネオりゅうぐうじょう~ギャラクシーガーデン~」になっています。
11種のデジタルアトラクションと5種の木製遊具、合計16種の遊びを楽しめる施設です。
昔のキッズガーデンもかなり遊べましたが、現在はデジタル技術を取り入れた施設へ進化。
この記事の写真に写っているキッズガーデンとは内容が変わっていますので、これから訪れる方はご注意ください。
逆に言えば、
昔行ったことがある人でも、もう一度子供を連れて行く理由ができた
とも言えますね。
身長120cm以上なら「ドラゴンサーキット」も面白そう
2026年現在のお祭りランドには「ドラゴンサーキット」というアトラクションもあります。
三輪車タイプのマシンを使い、カーブをドリフトしながら走る新感覚のアトラクション。
利用条件は身長120cm以上。
2026年8月確認時点では、
営業時間:10:00~17:00(最終受付16:30)
料金:10分900円(税込・大人子供同額)
となっています。
小さな子供向け施設だけでなく、ある程度大きくなった子供や大人も楽しめる遊びがあるのは良いですね。
温泉ホテルでドリフト。
相変わらずホテル三日月は守備範囲が広いです。
お祭りランドは雨の日でも遊べる
お祭りランドの大きなメリットが、屋内で楽しめることです。
せっかく木更津まで遊びに来たのに雨。
普通の観光地ならちょっと困りますが、ホテル三日月なら、
プール → 温泉 → お祭りランド
という流れが可能です。
特に小さな子供がいる家庭では、
「雨だから今日は何をしよう……」
という旅行中の難題をかなり解消してくれます。
ゲームセンター、縁日、釣り堀、ギャラクシーガーデン、食事、お土産と選択肢も多いので、天候が悪い日の木更津観光候補としても使いやすいと思います。
龍宮城スパ・ホテル三日月の宿泊記もあります
お祭りランドだけでなく、客室・プール・温泉・夕食・朝食まで実際に宿泊して詳しく紹介しています。
ホテル三日月「お祭りランド」だけ利用できる?日帰り料金・入場料を解説
検索で特に気になるのが、「ホテルに泊まらず、お祭りランドだけ遊びに行けるの?」という点だと思います。
結論からいうと、龍宮城スパホテル三日月は日帰り利用できます。
ただし、2026年8月に公式サイトで確認した限り、「お祭りランドだけ」に入るための専用入場料金は案内されていません。
日帰り客はスパ棟ロビーの券売機で入館料を支払い、大浴場・プール・お祭りランドなどを楽しむ「湯と遊び」の日帰り利用という形になります。
2026年の日帰り1DAY料金
| 料金区分 | 大人 中学生以上 |
子供 4歳~小学生 |
|---|---|---|
| 平日 | 2,200円 | 1,320円 |
| 土日祝 | 3,300円 | 2,310円 |
| 特定日 | 3,630円~3,960円 | 2,310円~2,750円 |
※2026年8月に龍宮城スパホテル三日月公式サイトで確認。料金区分は日程によって変わります。16:00以降のトワイライト料金や各種イベント料金が設定される場合もあります。
日帰り入館料だけで全部遊べるわけではない
ここは間違えやすいポイントです。
日帰り入館料を払えば、お祭りランドへ行くことはできますが、館内のすべてのアトラクションが無料になるわけではありません。
たとえば2026年8月確認時点では、
- 横浜釣り堀大国:平日パック 大人1,980円・子供1,480円/ホリデーパック 大人2,880円・子供1,880円
- ドラゴンサーキット:10分900円(大人・子供同額)
など、別料金の施設があります。
要するに、
「日帰り入館料=お祭りランド内すべて遊び放題」ではありません。
遊びたい施設が決まっている場合は、入館料に加えていくらかかるのかも見ておいた方が安心です。
日帰りと宿泊、どちらがいい?
お祭りランドを少し楽しんで温泉へ入るくらいなら、日帰りでも十分楽しめます。
一方で、
プール → お祭りランド → 温泉 → 夕食
まで全部やろうとすると、かなり忙しい1日になります。
特に子供連れで「ギャラクシーガーデンも、ゲームも、釣りもやりたい」となると、親の予定通りにはまず進みません。
日帰り料金と宿泊料金を比べて、時間を気にせず遊びたいなら宿泊も検討する、という選び方がいいと思います。
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なお、日帰り客の駐車場は大浴場・プール利用者なら5時間まで無料で、以降は1時間ごとに400円。宿泊者は無料です。
料金区分・営業時間・入場制限は変更される場合があります。特に混雑時には日帰り入場を制限することもあるため、訪問直前に公式サイトの最新情報を確認してください。
お祭りランドは何歳くらいの子供におすすめ?
実際に遊んでみた印象では、特に幼児~小学生くらいの子供連れとの相性が良い施設だと思います。
小さな子供なら縁日やギャラクシーガーデン。
ゲーム好きならゲームセンター。
釣りに興味があれば釣り堀。
身長120cmを超えていればドラゴンサーキット。
と、成長に合わせて遊び方を変えられます。
そして大人には温泉があります。
子供は遊びたい。親は風呂に入りたい。
この両者の利害をかなり高いレベルでまとめてくれるのがホテル三日月の強みかもしれません。
ホテル三日月「お祭りランド」の口コミ・評判は?
私たちは実際にお祭りランドで遊んでかなり楽しめましたが、ほかに利用した人はどう感じているのでしょうか。
2026年の宿泊者口コミを確認すると、特に目立つのが「子供連れで楽しめた」という声です。
家族で利用した人からは、お祭りランドだけでなく、プールや温泉も含めて子供たちが喜んだという感想が見られます。
また別の利用者からは、お祭りランドを全部回り切れなかったので、もう一度行きたいという趣旨の口コミもありました。
実際、現在のお祭りランドには、
- ゲームセンター
- 縁日
- 釣り堀
- ギャラクシーガーデン
- ドラゴンサーキット
- 食事処
- お土産ショップ
などがあり、プールや温泉まで組み合わせると、1日ですべて回るのはなかなか大変です。
この点は、私たちが実際に遊んだときの印象ともかなり一致しています。
一方で、口コミの中には「子供連れには向いているが、夫婦だけで静かにのんびり過ごしたい旅行とは少し違う」という意見もありました。
確かに、お祭りランドやプールを中心に館内はかなり賑やか。
子供と一緒に思いっきり遊ぶホテルというイメージで行くと、満足度は高そうです。
※上記はじゃらんnetに掲載された2026年の宿泊者口コミを要約しています。感じ方には個人差があります。
ホテル三日月「お祭りランド」は1日遊べる?
以上、龍宮城スパホテル三日月の「お祭りランド」をご紹介しました。
私たちが訪れたときには、
ゲームコーナー、トリックアート、エビ釣り、射的やスーパーボールすくい、懐かしい駄菓子、食事処。
そして子供が夢中になったキッズガーデン。
これだけでも十分遊べる施設でした。
さらに2026年現在は、旧キッズガーデンが「ネオりゅうぐうじょう~ギャラクシーガーデン~」へリニューアル。
釣り堀「横浜釣り堀大国」、ゲームセンター「ゴールドドラゴン」、ドラゴンサーキット、おみやげ処「BOSO TAMATEBAKO」などもあり、私たちが訪れた当時よりさらに内容が充実しています。
そして同じ龍宮城スパホテル三日月には、温泉やプールもあります。
プールで遊び、お祭りランドで遊び、温泉に入り、ご飯を食べる。
これを全部やったら、もはや1日では遊び足りないかもしれません。
宿泊者はもちろん、日帰りでも楽しめるのが魅力。
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「週末、子供をどこへ連れて行こう?」
「木更津で雨でも遊べる場所はないかな?」
「ホテル三日月って、温泉とプール以外に何があるの?」
そんな方には、かなり有力な候補になると思います。
龍宮城スパホテル三日月のお祭りランド。
名前の通り、お祭りに来たようなワクワク感を味わえる場所でした。
そして2026年。
以前よりさらに、子供を帰らせるのが大変そうな施設へ進化しています。












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