ジャイアンに学ぶ「不動産投資 勝者のセオリー」

以前に、とある収益物件専門サイトのオーナーインタビューのような特集記事で、木下たかゆき氏を知りました。

この方はお金を稼ぐ方法について試行錯誤の末、30代にしてメガ大家と言われるまでになった大阪の不動産投資家さんです。

なんでも、物件購入のための借入が数十億円あるそうですよ。すごいですね。

この方が本を出版されました。

それは、「最速で億を稼ぐ!不動産投資成功の原理原則」という本です。

私自身、億を稼ぐなんて考えたこともありませんが、木下さんの思考に共感する部分が多かったので、購入して読んでみました。



結果、不動産投資の本をたくさん読んできた中でも、特に印象に残る内容でした。

木下さんは不動産投資を成功させるにあたって、知識や行動力よりも「マインド」を重視しています。

1にマインド、2にマインド、3・4がなくて、5にマインド!というほどです。

その故、アマゾンレビューで「根性論ばかりで内容が薄い」などと書き込む人もいましたね。

木下さんは不動産投資の初期に親族から文化住宅を引き継ぎましたが、この建物がボロボロ&空室ばかりのガラガラ物件。

それを、物件に何日も泊まり込んでは修理を続け、みごとに高利回り物件に蘇らせたそうです。

普通の人なら途中で心が折れてしまいそうな状況にもかかわらず、見事に物件を再生するまでに至ったのは本人のメンタルあってのことでしょう。

周りは聞きます。

「なぜ、そこまでできるんですか?」

木下さんは答えます。

「自分がそうしようと決めたらから」

ちょっと強面で、自他ともに認める「浪速のジャイアン」

ご自身で「クラブジャイアン」という不動産投資コミュニティを運営しているあたり、「ジャイアン」というニックネームはお気に入りのようす(笑

私は次第に木下さんに惹かれてしまっていました。

そんな木下さんが2冊目の本を出しました。

タイトルは、不動産投資「勝者のセオリー」

私がこの本の中でとても気になった部分がありました。

それは・・・

もし、自分(木下さん)がサラリーマン時代に戻り、ゼロから再スタートを切るならば、どのような物件を買い、どのような手法で不動産投資を行うか

という部分でした。

億を稼ぎたいとしても、いきなりは無理です。

何事にも順番があり、資産がない人はそれなりの方法から始める必要があります。

「今は資産がない。でも、少しずつ増やしていって、いずれは木下さんのように・・・」という方にはとても参考になる一冊でしょう。




無料の不動産投資相談サービスなら【トウシェル】(資料請求)

<本文より>

今の時代に、現金を1千万円から1億円へ、そして100億円へと跳ね上げたいとしたら、選択肢は4つしかありません。

・株式公開(IPO)
・事業の売却(M&A)
・融資を活用した不動産投資
・株、FX、仮想通貨

この4つの中で、誰にでもできる可能性が一番高いのは、間違いなく不動産投資です。

お金持ちになりたい。

僕は昔からそう考えていて、実際に今その夢を叶えました。

その方法が、この不動産投資でした。

僕が不動産投資を本格的に始めたのは、2010年の6月です。

そこから8年経った現在の僕は、住居系マンションとアパートを中心に、合計70棟、約1,200戸の不動産を運営しています。

もともと、僕はケチなサラリーマンでしたが、不動産投資を始めてからは以前とは全く違うエキサイティングな毎日を送っています。

僕はまだ30代という年齢のせいもあるのか、「どうしてそんなに短期間でメガ大家になれたの?」と驚いた顔で質問されることがよくあります。

その理由は、これまで不動産の知識を貪欲に吸収すると同時に、誰よりも強いマインドを持って、この事業に真剣に取り組んできたからです。

強いマインドなくして、短期間でメガ大家になることは不可能です。

逆にいうと、強靭なマインドさえあれば、今キャッシュを持っていなくても、知識が十分でなくても、今いるステージから億万長者へ駆け上がる事は不可能ではありません。

それが不動産投資のすごいところであり、僕が夢中になった要因ともいえます。

不動産投資で成功する可能性は誰にでもある

僕は昔からお金儲けに興味がありました。

ヤフオクでアクセサリーを売ったり、フランチャイズのたこ焼き屋を経営したり、サラリーマンとして広告の営業をしたり、学生時代も含めて、これまでに色々な仕事を経験してきました。

そんな僕が改めて思う事があります。

それは・・・


不動産投資は最高だ!

ということです。

普通の事業だと、売り上げが伸びるにつれ人件費などの固定費が増えていき、管理やコスト面の負担がしんどくなってきます。

それに対し、不動産投資は規模を拡大していっても労力はそれほど変わりません。

物件の管理は管理会社、お客さんを入居させるのは仲介業者、物件も業者がみつけれてくれますし、お金は銀行が貸してくれます。

業務の99%は外部に任せることが可能なので、人件費も最小限で済みますし、一度満室にしてしまえばたいしてやることもないのです。

投資というよりも事業なので、基本的に自分でコントロールできますし、競合する同業者の大家は高齢者が多く、競争に勝つのも簡単です。

繰り返しになりますが、不動産投資は他の投資や事業に比べれば手法がシンプルです。

誤解を恐れずにいえば、「誰にでもできる事業」だと僕は思っています。

それにもかかわらず、いつまでも物件を買えない人がいます。

儲からない物件を買って失敗する人がいます。

空室が埋まらず、資金繰りに苦しんでいる人がいます。

僕には、その人たちがなぜうまくいかないのかが、手に取るようにわかります。

この本を読んでもらえれば、誰でもそれが理解できるようになるはずです。

不動産投資「勝者のセオリー」

無料の不動産投資相談サービスなら【トウシェル】(資料請求)

コメントを残しましょう

ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住、平々凡々のサラリーマン。 主に地方の築古戸建に投資する温泉ソムリエ大家です。 現在は育児中の妻のサポートとブログ執筆に奮闘中。 【好きな事】旅行、温泉、お笑い、お酒、スノボ、男はつらいよ 【資格】宅建取引士、古家再生投資プランナー、建設業経理士1級、温泉ソムリエ