「せり鍋」というのは、宮城県の郷土料理。
宮城県の特産品であるせりを使った鍋料理です。
『せり』というのは、そうあの七草のせりのこと。
せりの茎・葉はもちろん、根っこも丸ごと食べれるということで、鍋好きな私としては以前から気になっていた鍋料理です。
「なかなか宮城まで行ける機会はないなー」と思っていたのですが、東京で食べられるお店があると判明!
ということで、本年の仲間たちとの新年会でさっそく行ってみました。
【三代目文治 銀座本店】東京都中央区銀座 7丁目2番先 銀座コリドー街1F
それがこちら、「三代目文治」というお店です。
仙台牛たんが看板商品とのことです。せりも宮城県特産ですし、仙台食材に特化した料理店なのでしょうか。
表に掲げてあるせり鍋の看板。
せりは10月下旬~5月頃まで食べられますが、1~2月は特に根っこが太くなって美味なのだとか。これは楽しみですね。
店員さんは外国の方が多かったです。
この日は二時間飲み放題付き一人5,000円のコース料理を予約済み。
※その内容はコスパ悪すぎでかなり残念だったので、詳細は割愛します。
それでは、お目当てのせり鍋の登場です!
せりの根っこ、葉っぱ、お肉どれも綺麗な色で美味しそうです。
スープは醤油ベース。少し濃口に感じました。
コンロを点火し、鶏肉とせりの根っこを入れます。
次に、茎、葉っぱの順に入れていきます。
これは美味いですね。
根っこは硬くなく、味にクセもなく食べやすい。
〆はうどんが出てきます。
が、これもコスパ悪すぎの一つの理由なのですが、これで6人分です。少なくね?
牛たんやお造りのサイズ・量は百歩譲るとしても、せめてうどんくらいはもっと入れてほしい。
せり鍋は美味しかったですが、やはり量が少ないのではないかと。。
コース料理の中にせり鍋が含まれているわけですが、せり鍋がお目当てで行くならコースはやめてせり鍋オンリーにしたほうが良さそうです。そして、追加で肉やせりなどを注文するのが正解です。
