鳥貴族で、勝手にひとり飲み会。
一人で鳥貴族に入って、好きなものを注文して、好きなだけ飲み食いして、満足したら帰る。
それだけの話。
いわゆる「ヒトリキ」。
「ひとり焼肉」とか「ひとりカラオケ」のように、ひとり+ジャンル名というのは聞くけど、「ひとり鳥貴族(略してヒトリキ)」のように具体的な店名が付くのはあまり聞きません。
なぜ鳥貴族にひとりで行くことが特別扱いなのでしょうか。
ひとりで行くと、何か特別なことが起こるのでしょうか。
知りたくないですか?
でも、一人で鳥貴族に入ったことがない人からすると、
「一人で入って大丈夫?」
「席はどこになる?」
「注文はどうすればいい?」
「一人で何本くらい食べればいい?」
「お酒飲めないけど大丈夫?」
「周りから浮かない?」
など、ちょっと気になることもありますよね。
そこで今回は、鳥貴族に一人で入店してから、席に着き、最初のビールが届くまでを動画で公開。
その後は、実際に何を注文して、どんな感じで「勝手にひとり飲み会」を楽しんだのかをお伝えします。
祝日の16:30頃、鳥貴族へ
この日は祝日。
時刻は16:30頃。
鳥貴族の開店時刻は16:00なので、まだ開店から30分ほどしか経っていない。
店に入る。
テーブル席は完全に空いている。
カウンターの一人客は2名ほどいるようだ。
開店30分だから空いているのも当然だ。
ひとり飲み会には、静かでちょうどいい時間かもしれない。
【動画】鳥貴族に一人で入店!着席からビール到着まで
「おひとり様ですね、カウンターでよろしいですか?」
案内してくれたのは、若いお兄さん。
大学生くらいだろうか。
動きはキビキビ。
「おひとり様ですね、カウンターでよろしいですか?」
「いいですよ」
一人だからといって、まだ何か特別なことはないようだ。
スタッフに案内され、カウンターへ向かう。
鳥貴族で一人飲み、案内されたのはカウンター席
案内されたのは、2人掛けのカウンター席。
カウンター席とはいっても、横並びで2人が座れるボックス席のようなタイプ。
いわゆるカップル席のような感じだ。
一人だとゆったりと座れていい。
混雑してきても、まさか隣に「相席よろしいですか?」とはならないだろう。
目の前には注文用のタブレット端末が1台。

基本的な注文は、このタブレットから行う。
そして、ふと気づく。
コンセントが2口ある。

1口は注文用タブレットで使用中。
もう1口は空いている。
……これ、使っていいやつかな?
まあ、わたしは基本的には使わないけど。
勝手にひとり飲み会を始めよう
案内をしてくれたスタッフから声がかかる。
「何かお飲み物がお決まりでしたら、先にご注文をお受けします」
なるほど。
最初のドリンクはそのまま口頭で注文できるのか。
それなら話は早い。
生ビール。
ちなみに、プレミアム・モルツだ。
飲み会では、最初の一杯はやっぱりこれだ。
そしてタブレットをいじっていると・・・
ビールが到着。
よし。
まずは一杯。
最初のつまみはチャンジャ
タブレットを操作してメニューを見る。
あるじゃないか。なかなか美味そうな品々が。
しかも、どれも一人飲みにちょうど良い量のようだ。
なるほど、メニューも一人飲み会に特化しているのかもしれない。
まずはスピードメニューを何か1品。
ここは迷わない。
チャンジャ。

チャンジャは大好きだ。
焼き物はちょっと時間がかかる、それまで、これをつまみながらビールを楽しもう。
これこれ

焼き物も注文
さて。
焼き物は何にするか。
よし。
まずは、もも肉のみたれ。

柔らかい。
そして、炭火の香ばしさ。
この香ばしさが、ほっとする。
焼き鳥を食べているんだから、服ににおいがついたって仕方がない。
どうせ近所だ、かまわない。
次は「貴族焼き」だ
みたれを食べながら、またタブレットを見る。
次は何にするか。
よし。
貴族焼き、いってみるか。
注文したのは、
もも貴族焼 塩。
そして、
むね貴族焼 スパイス。
鳥貴族は、1品注文すると2串。
ということは、
もも2串。
むね2串。
合計4串だ。
ちなみに、ドリンクを含め全品390円。(2026年10月1日からは410円になります)
わかりやすい。
ビールの次はメガレモンサワー
そうこうしているうちに、生ビールが空になった。
次は何にしよう。
普通のドリンクにするか。
いや。
同じ料金なんだから、アルコール量も生ビールとそう変わらないだろう。
よし、メガいってみるか。
メガレモンサワー。
これも390円。
メガなのに390円?
生ビールと同じじゃないか。
量は多い。

しかし、氷、たっぷり入ってる。
下手したら、アルコール量は生ビールより少ないかもしれない。
まあ、いい。
ちなみに、ドリンク類はウーロン茶などの定番はもちろん、ジュースなどのソフトドリンクも充実している。
お酒が飲めない人でも安心である。
貴族焼き4串が登場
貴族焼きが登場。

もも2串。
むね2串。
合計4串。
ももとむね。
部位は違う。
味付けも違う。
ももは塩。
むねはスパイス。
……なのだが。
見た目は、ほぼ同じ。
やっちゃったかな。
どちらかをタレにすべきだったか。
塩とスパイス。
味には変化がある。
でも、皿の上の景色には変化が乏しい。
まあいい。
食べよう。
もも貴族焼 塩
もも。

塩。
うん。
むね貴族焼 スパイス
そして、むね。

スパイスということだが。
・・・味が濃い。
ちょっと・・・いや、かなりしょっぱいな。
なるほど。
こうなると、何かさっぱりしたものを口に入れたくなる。
キャベツ盛りは一人飲みにちょうどいい
ここで思う。
スピードメニューのキャベツ盛りを注文しておくといいかもしれない。

串焼きの合間に、キャベツ。
これは良さそうだ。
しかも、お代わり自由。
焼き鳥。
キャベツ。
焼き鳥。
キャベツ。
一人飲みは、こういうペースでいい。
タブレットをいじっていると「キッズメニュー」発見
食べつつ、タブレットをいじる。
お。
キッズメニュー発見!

お子様プレートだって。
へえ。
わたしが子連れで鳥貴族を選ぶことはないと思うが、これは覚えておこう。
鳥貴族にも、お子様向けのメニューがある。
新しい発見だ。
ささみ塩焼き わさび添え
さて。
まだ食べられる。
よし。
これは食べておこう。
ささみ塩焼き わさび添え。
ささみも大好きだ。

シンプルでいい。
ささみに、わさび。
わさびは脂っぽい料理には合う。
今回注文した「ささみ」は脂がないけど、なぜかわさびには合うから不思議だ。
こういう一品が、一人飲みにはよく合う。
シメに「鶏塩玉子ラーメン」もある
さらにタブレットを見る。
お。
「鶏塩玉子ラーメン」。

シメに良さそうだ。
しかも390円。
価格からしてミニサイズだろう。
そう。
でも、これくらいの量がちょうどいい。
一人飲みのシメに、普通サイズのラーメンはいらない。
ちょっと食べたい。
そのくらいがいい。
……でも今回は見送り。
次回の候補としておこう。
奥のカウンター席から聞こえてくる声
今回のカウンター席は、お店の一番奥側だった。
すぐそばでは、客席と厨房の間をスタッフが行き来している。
自然とスタッフの声が聞こえてくる。
スタッフが出勤してくる。
「おはようございます!」
元気だ。
スタッフはみな若い人たちのようで、店内には活気がある。
そして、注文が入る。
「○○入りました!」
すると、
「あいよっ!」(イントネーションが独特)
元気な返事。
ちょい体育会系。
でも
好印象だ。
店に活気がある。
こういう雰囲気、嫌いじゃない。
元気な挨拶は気持ちがいい
この街の付近には大学が多い。
アルバイトと思しき若いスタッフも多い。
おそらくだが、大学生も多いのではないか。
もちろん、これは見た印象からの推測だ。
それにしても。
元気な挨拶は気持ちがいい。
社会人になると、なによりも大事なのが挨拶だ。
その「おはようございます!」。
という元気な挨拶。
忘れないでほしいものだ。
ただ、上司の指示に「あいよっ!」はいけない。
鳥貴族はアプリで簡単に予約ができる
食べた。
飲んだ。
スマホをいじったりぼんやり考え事をする。
ふと、テーブルの隅にある案内チラシが目に入る。

鳥貴族のアプリから、お店の予約ができるようだ。
トリキ常連には便利なサービスかもね。
さて。
そろそろいくか。
お会計。そして店を出る
お会計。
ここでも、やはり若いスタッフが会計をしてくれた。
そして店を出る。
すると、その若いスタッフが入口ドアの外まで見送ってくれた。
そして、
「またお待ちしております!」
お辞儀。
こちらも笑顔だ。
なんだろう。
最後まで気持ちがいい。
鳥貴族の一人飲み会「ヒトリキ」を終えて
鳥貴族でひとり飲み会。
店に入るのも、席に座るのも、ビールを飲むのも、チャンジャをつまむのも、焼き鳥を食べるのも、お店を出るのもすべて一人。
ただそれだけでした。
でも、「それだけ」がいいんです。
誰かに合わせる必要もない。
自分の好きなものを、自分の好きなタイミングで注文。
注文タブレットを眺める。
考え事をする。
何かを思いつき、スマホをいじる。
ぼんやりする。
そして、満足したら帰る。
さて。
次回は何を食べようか。
あ、忘れていた。「ヒトリキ」の定義をスタッフに聞くのを。

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