【2026年版】馬車道「焼肉ハウス大滝」でA5黒毛和牛!名物ハンビビと芯ロースを実食

今回は、以前から気になっていた横浜・馬車道の焼肉店へ行ってきました。

そのお店では、黒毛和牛の卸として有名な「ヤザワミート」から仕入れた、国産黒毛和牛A5ランクの肉を楽しめるそうです。

ヤザワミートと聞けば、肉好きとしては期待せずにはいられません。

しかも、そのお店にはハンビビという、名前からして気になる名物料理があるのだとか。

ハンバーグなのか。

ビビンバなのか。

それとも、まったく別の料理なのか。

これは自分の目と舌で確かめるしかありません。

今回も友人を巻き込み、少々奮発して高級焼肉を楽しんできました(笑)




馬車道の人気焼肉店「焼肉ハウス大滝」

今回訪れたお店は、焼肉ハウス大滝です。

場所は、みなとみらい線の馬車道駅7番出口から徒歩約1分。

JR関内駅北口からは徒歩約6分、日本大通り駅からも徒歩約5分です。

横浜スタジアムや県庁、みなとみらいエリアからも歩ける便利な立地ですね。

【焼肉ハウス大滝】横浜市中区南仲通3-35横浜エクセレント3

なお、元記事ではビル名のみの表記でしたが、現在の店舗はヨコハマエクセレント3の1階にあります。

専用駐車場はありません。

車で訪れる場合は、周辺の時間貸し駐車場を利用しましょう。

とはいえ、焼肉と生ビールを楽しみたいなら、電車で訪れるのが一番です(笑)

ヤザワミートから厳選したA5黒毛和牛

焼肉ハウス大滝の大きな特徴が、ヤザワミートから仕入れた国産黒毛和牛です。

公式サイトでは、国産黒毛和牛A5ランクを中心に、カルビ、ロース、芯ロース、ザブトン、シャトーブリアンなどを提供していると案内されています。

さらに、個体識別番号によるトレーサビリティにも対応。

どこで生まれ、どのように流通した牛なのかを確認できる仕組みです。

高級そうな雰囲気だけでなく、肉の品質や安全性にも力を入れているということでしょう。

単に、

「うちはA5です!」

と言っているだけではないのですね。

来店時は全席に予約札

どうしても大滝へ行ってみたくて、今回も友人に付き合ってもらいました。

訪問当時は、たまたまオープン記念か周年記念のキャンペーン中。

なんと、生ビール飲み放題サービスが行われていました。

焼肉ハウス大滝

これは嬉しすぎます。

高級焼肉店で生ビール飲み放題。

肉の値段を気にする一方で、ビール代だけは気にしなくてよい。

財布に優しいのか、優しくないのか、少し判断に迷う状況です(笑)

店内を見渡すと、すべてのテーブルに「予約席」の札が置かれていました。

焼肉ハウス大滝の予約席

さすがは人気店。

よく私たちも予約を取れたものです。

現在も週末や年末は予約が取りにくい場合があります。

訪問日が決まっているなら、早めの予約がおすすめです。

予約は電話またはWEBから

焼肉ハウス大滝では、電話とWEBの両方から予約できます。

電話での問い合わせ・予約受付は、月~土曜の14:00~22:30。

公式サイトからネット予約ページへ進むことも可能です。

特に個室、週末、記念日利用、コース料理を希望する場合は、事前予約をしておいたほうが安心でしょう。

予約なしで訪れ、店内のすべての席に「予約席」と書かれていたら、肉を食べる前に心が焼かれてしまいます(笑)

店内には黒いエプロン

座席には、店内の雰囲気によく合う黒いエプロンが用意されていました。

焼肉ハウス大滝

焼肉では脂やタレが飛びやすいため、エプロンがあるのは助かります。

特に、白いシャツや大切な服を着ているときは必須です。

高級な肉を食べた思い出より、シャツに付いたタレの染みのほうが残ってしまっては困りますからね。

大滝は個室も充実

大滝には通常のホール席だけでなく、完全個室もあります。

2~4人用の個室が3室、6~18人用の個室が2室。

接待、会食、誕生日、記念日、家族での食事にも利用しやすそうです。

個室は有料となるため、利用料金や空き状況は予約時に確認してください。

ホール席は禁煙ですが、有料の完全個室では喫煙できる場合があります。

たばこの煙が苦手な方は、席を予約する際に確認すると安心です。

サイドメニューまで主役級らしい

こちらのお店では、

「サイドメニューは存在せず、すべてが主役級」

という評判もありました。

つまり、何を注文しても脇役ではない。

サラダも煮込みもユッケもご飯物も、すべて主役候補ということでしょう。

とはいえ、胃袋の容量には限界があります。

主役を次々と注文していると、後半に登場する真の主役・ハンビビを食べられなくなります(笑)

それでは、食べたい物を順番に注文していきましょう。



極厚の牛タン

まずは牛タンです。

焼肉ハウス大滝の牛タン

かなり厚切り。

普通の焼肉店で出てくる薄切りタンとは、まったく別物に見えます。

厚切りなので、網へ載せても存在感があります。

表面を香ばしく焼き、中には少し弾力を残す。

噛むと牛タンらしい歯応えと旨味を楽しめました。

2026年時点の公式メニューでは、厚切り上タン塩は2,365円、タン塩は1,155円です。

価格だけ見れば決して安くありません。

しかし、この厚みと肉質なら、少々奮発する価値はあるでしょう。

A5上カルビとハラミ

続いて、上カルビとハラミです。

焼肉ハウス大滝

改めて写真を見るだけでも、口の中に唾がたまってきます(笑)

きれいなサシが入ったカルビ。

肉厚で、いかにも柔らかそうなハラミ。

A5ランクのカルビは、脂の甘みが強く、少量でも満足感があります。

ただし、序盤からカルビを飛ばしすぎると、後半に脂が重く感じることがあります。

脂の少ない部位やキムチ、ナムルなども挟みながら食べるとよいでしょう。

現在の公式価格は、A5カルビが1,650円、A5上カルビが2,640円、和牛ハラミが2,200円です。

柔らかい桜ユッケ

こちらは桜ユッケ。

焼肉ハウス大滝の桜ユッケ

桜肉、つまり馬肉のユッケです。

牛肉のユッケではありません。

馬肉は比較的脂が少なく、柔らかな食感。

卵黄やタレと混ぜて食べると、濃厚さが加わります。

焼肉が続く合間に、生肉系の一品を挟むと少し雰囲気が変わりますね。

生食用の食肉は、体調や年齢によって注意が必要です。

子ども、高齢者、妊娠中の方、体調がすぐれない方などは、無理に食べないほうがよいでしょう。

芯ロースのすき焼き風

続いて、友人が別のお店で食べておいしかったという、芯ロースのすき焼き風を注文してみました。

焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風

大滝の公式メニューにも掲載されている、人気の一品です。

焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風
焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風

実にきれいなお肉ですね。

大きく薄切りされた芯ロースに、美しいサシが入っています。

芯ロースは、肩ロースの中でも中心部分にあたる希少部位。

柔らかさと脂の甘みを楽しめる部位です。

さっと焼いて溶き卵へ

芯ロースを網へ載せます。

焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風

薄切りなので、焼きすぎないよう注意。

表面の色が変わる程度にさっと焼き、溶き卵へ潜らせます。

焼肉ハウス大滝の芯ロースのすき焼き風

これは最高です。

甘辛いタレ。

柔らかい芯ロース。

濃厚な卵。

焼肉とすき焼きの良いところを、一度に楽しめます。

ご飯が欲しくなる味ですが、この後にはハンビビが控えています。

ここで白飯を注文してしまうと、胃袋の残席が埋まってしまいます(笑)

2026年時点の公式価格は4,378円です。

安い料理ではありませんが、記念日や少し特別な食事にはぴったりでしょう。



大滝名物「ハンビビ」とは?

それでは、このあたりで本日のお目当てへ進みます。

ハンビビです。

焼肉ハウス大滝のハンビビ

ハンビビとは、

石焼ハンバーグビビンバ

を略した名前です。

ハンバーグの「ハン」。

ビビンバの「ビビ」。

合わせてハンビビ。

名前だけ聞くと、韓国の俳優や新しいアイドルグループのようにも聞こえます(笑)

熱々の石鍋にはご飯が入り、その上に生のハンバーグが載っています。

公式サイトによると、このハンバーグには国産黒毛和牛A5ランクのみを使用。

しかも、1日数量限定です。

訪問時に売り切れている可能性もあるため、絶対に食べたい方は予約時に確認しておくとよいでしょう。

ハンビビは店員さんが仕上げてくれる

まず、ハンバーグを熱い石鍋へ押し付け、表面を焼いていきます。

ご飯にもタレをしみ込ませながら、石鍋へ押し付けて軽く焼きます。

焼肉ハウス大滝のハンビビ

石鍋からは、ジュージューという音。

肉の脂とタレの香りが立ち上ります。

この時点で、かなり食欲を刺激されます。

ご飯を混ぜながら、取り分け用の椀へ盛ります。

焼肉ハウス大滝のハンビビ
焼肉ハウス大滝のハンビビ

残ったハンバーグは、余熱の残る石の上で裏返しながら焼き上げます。

焼肉ハウス大滝のハンビビ

2人で食べるので、ハンバーグをカット。

焼肉ハウス大滝のハンビビ

取り分けたご飯の上へ載せれば、完成です。

焼肉ハウス大滝のハンビビ

ずいぶん手際よく調理しているでしょう。

もちろん、私ではありません。

すべて店員さんが仕上げています(笑)

焼き加減や混ぜ方が分からなくても、店員さんが調理してくれるので安心です。

ハンビビは肉の旨味とおこげを楽しむ料理

それでは、いただきます。

焼肉ハウス大滝のハンビビ

訪問時は、中心部分をかなりレアな状態でいただきました。

表面は香ばしく、中は柔らかい。

脂と肉の旨味が、口の中でとろけます。

さらに、ご飯にはハンバーグの脂とタレが染み込み、石鍋へ触れた部分にはおこげができます。

柔らかいハンバーグ。

タレの染みたご飯。

香ばしいおこげ。

1つの料理で、異なる食感を楽しめるのが魅力です。

現在は店員さんの案内に従って加熱しよう

牛肉のハンバーグであっても、ひき肉は内部まで十分に加熱することが基本です。

表面の菌が肉の内部へ混ざる可能性があるため、ステーキとは衛生上の扱いが異なります。

訪問当時はかなりレアな状態で提供されましたが、現在の調理方法や推奨される焼き加減が変わっている可能性があります。

自分の判断だけで生に近い状態を食べず、店員さんの案内に従い、中心部まで適切に加熱して食べましょう。

特に、子ども、高齢者、妊娠中の方、体調がすぐれない方は注意が必要です。

味が薄ければ特製ダレを追加

ハンビビには、肉とご飯へ味が付いています。

しかし、食べ進めて味が薄く感じた場合は、特製のタレを追加できます。

最初から大量にかけるより、まずはそのまま味わい、少しずつ足すのがおすすめです。

高級なA5肉を注文しておいて、最初からタレの味だけにしてしまっては、少々もったいないですからね(笑)

ハンビビは本当に幻のメニュー?

以前は「幻のメニュー」と紹介されることもありました。

2026年現在も、大滝の公式サイトには名物料理として掲載されています。

ただし、1日数量限定。

A5ランクの肉を使うため、仕込み数や入荷状況によって売り切れる可能性があります。

通常メニューとして存在していても、いつ行っても必ず食べられるとは限らない。

そういう意味では、現在も少し幻に近い料理かもしれません。

2026年現在の主なメニュー・価格

公式サイトに掲載されている主なメニューと税込価格は、次のとおりです。

国産黒毛和牛A5カルビ:1,650円

国産黒毛和牛A5上カルビ:2,640円

国産黒毛和牛A5特上カルビ(ザブトン):3,476円

国産黒毛和牛A5ロース:1,650円

国産黒毛和牛A5上ロース:2,640円

国産黒毛和牛A5特上ロース(芯ロース):3,476円

芯ロースのすき焼き風:4,378円

厚切り上タン塩:2,365円

和牛ハラミ:2,200円

フィレ:6,050円

シャトーブリアン:8,250円

入荷状況によって、希少部位の種類は変わります。

ハンビビの価格は公式サイト上の一部メニューには掲載されていないため、注文時に確認してください。

コース料理もあります

いろいろな部位をバランスよく食べたい方には、コースもあります。

大滝コース:6,600円

大滝スペシャルコース:9,350円

大滝コースには、キムチ、ナムル、サラダ、煮込み、ハツ、A5カルビ、A5ロース、希少部位3種、ホルモン2種、ご飯物、デザートなどが含まれます。

スペシャルコースでは、炙りユッケ刺、上タン塩、希少部位6種、ホルモン3種など、さらに内容が豪華になります。

自分で単品を選ぶと、カルビばかり注文してしまう。

あるいは、価格を気にして希少部位を注文できない。

そんな方にはコースが向いているかもしれません(笑)

クレジットカードは利用可能

大滝では、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどのクレジットカードを利用できます。

一方、電子マネーやQRコード決済には対応していないという店舗情報もあります。

支払い方法は変更される可能性があるため、現金以外で支払いたい場合は予約時に確認しておくと安心です。

2026年の営業時間・店舗情報

店舗名:焼肉ハウス大滝

住所:神奈川県横浜市中区南仲通3-35 ヨコハマエクセレント3・1階

電話番号:045-664-2929

営業時間:月~土曜17:00~23:30

ラストオーダー:フード・ドリンクとも23:00

定休日:日曜日

予約受付:月~土曜14:00~22:30

アクセス:みなとみらい線馬車道駅7番出口から徒歩約1分、JR関内駅北口から徒歩約6分、日本大通り駅から徒歩約5分

駐車場:なし。周辺に時間貸し駐車場あり

席数:57席

個室:あり。有料

禁煙・喫煙:ホール席禁煙、有料完全個室は喫煙可能

子ども連れ:利用可能。詳細は店舗へ確認

Wi-Fi:無料Wi-Fiあり

営業時間、定休日、価格、個室料金、メニュー内容は変更される場合があります。

来店前に公式サイトや公式Instagram、予約ページで最新情報を確認してください。

高級焼肉を食べたい日におすすめ

焼肉ハウス大滝でいただいた、ヤザワミートのA5黒毛和牛。

極厚のタン。

美しいサシが入った上カルビ。

柔らかいハラミ。

溶き卵で食べる芯ロースのすき焼き風。

どれも、普段食べる焼肉とは少し違う満足感がありました。

そして、一番印象に残ったのは、やはり名物のハンビビ。

A5黒毛和牛のハンバーグ、ご飯、タレ、おこげを同時に楽しめる、ほかではなかなか見かけない料理です。

価格だけを見れば、気軽に毎週通えるお店ではありません。

しかし、記念日、接待、誕生日、友人との少し特別な食事にはぴったり。

今回も少々奮発してしまいましたが、満腹で大満足でした。

次回は胃袋と財布の準備を整え、希少部位の盛り合わせやシャトーブリアンにも挑戦してみたいと思います。

ただし、ハンビビを食べるための空きスペースだけは、最後まで残しておかなければなりません(笑)




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