【2026年版】石川「寿司処 松の」のデカネタ寿司に驚愕!予約・駐車場・値段も紹介

石川県で新鮮な寿司をたらふく食べたい

寿司が食べたい!

しかも、ネタが新鮮でおいしい寿司を、お腹いっぱい食べたい。

そんな気分になったとき、真っ先に思い浮かんだのが石川県です。

日本海で獲れる魚介類に恵まれ、金沢をはじめ、県内には多くの寿司店があります。

回転寿司のレベルも高いことで知られていますが、今回は回らない寿司店へ向かいます。

目指すのは、石川県かほく市にある人気店、「寿司処 松の」です。

巨大なネタがシャリを覆い隠す、豪快な握り寿司で知られています。

※この記事は訪問当時の体験をもとに、2026年の営業時間、定休日、予約方法、価格、駐車場などの情報を加えてリライトしています。営業内容は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトや公式SNSをご確認ください。

寿司店の数が日本一なのは石川県?

石川県といえば、おいしい寿司を食べられる県というイメージがあります。

そこで、寿司店の数も日本一なのではないかと思って調べてみました。

ところが、人口当たりの寿司店数ランキングでは、石川県は2位なのだそうです。

では、1位はどこでしょうか。

海産物の宝庫である北海道?

それとも、マグロで知られる静岡県?

どちらも違います。

人口当たりの寿司店数が最も多いとされているのは、意外にも山梨県です。

海なし県が1位とは、なかなか興味深いですね。

ただし、このランキングは寿司店の総数ではなく、人口当たりの店舗数を比較したものです。

統計の年度や集計方法によって順位や数値が変わることもあります。

それでも、石川県が全国有数の寿司県であることは間違いないでしょう。

 

かほく市の人気店「寿司処 松の」へ

ランキング1位が山梨県だとしても、今回寿司を食べに行くのは石川県です。

目指すお店は、石川県内でも有名な「寿司処 松の」

金沢市から車で約30分、加賀地方と能登地方の中間に位置する、かほく市宇野気にあります。

【寿司処 松の】石川県かほく市宇野気チ90番地

JR七尾線の宇野気駅から徒歩約5分。

能登里山海道の白尾ICからは、車で約10分です。

電車でも訪れられますが、周辺観光と合わせるなら車が便利でしょう。

寿司処 松のの駐車場

さあ、お店の近くまでやってきました。

松の駐車場 松の

訪問当時は、お店の目の前にある駐車スペースを利用しました。

他県ナンバーの車も多く、遠方からわざわざ食べに来る人が多いことが分かります。

ただし、2026年現在、公式サイトでは店舗から宇野気駅側へ徒歩約1分の場所に駐車場が案内されています。

コンクリート部分と砂利部分へ駐車できます。

駐車できる台数には限りがあるため、複数人で訪れる場合は、できるだけ乗り合わせたほうがよいでしょう。

訪問当時の写真と現在の駐車場所が異なる可能性があるので、現地の案内を確認してください。

人気店だけに満席

車を停めたところで、さっそくお店へ向かいます。

松の

店内へ入ってみると、残念ながら満席でした。

やはり有名店。

それほど簡単には、巨大な寿司へたどり着けないようです。

席が空くまで少し時間がかかるとのことでしたが、空き次第、携帯電話へ連絡してくれることになりました。

電話番号を伝えて、いったん店の外へ出ます。

これはありがたいサービスですね。

店内の入口で立ったまま待つ必要がなく、車内でゆっくり過ごせます。

駐車場で待つこと十数分。

お店から電話がかかってきました。

それでは、再入店しましょう。

2026年現在の予約方法

寿司処 松のは、予約に条件があります。

2026年現在、予約できるのは3名以上で座敷を利用する場合です。

1名または2名でカウンター席を利用する場合は、基本的に予約を受け付けていません。

予約や問い合わせは、営業時間内に電話で受け付けています。

電話番号:076-283-1826

少人数で訪れる場合は、店頭で順番を待つ可能性を考えておきましょう。

特に土・日曜日や祝日、観光シーズンは混雑が予想されます。

ネタがなくなり次第、営業終了となるため、遅い時間よりも早めの訪問がおすすめです。

清潔感のある寿司店

案内されて店内へ入ります。

松のカウンター

店内は非常にきれいで、清潔感にあふれています。

巨大なネタを豪快に提供する店と聞くと、活気重視の大衆的な雰囲気を想像するかもしれません。

しかし、実際は明るく整えられた、落ち着きのある寿司店です。

松の

カウンター席では、目の前で寿司を握る様子を見ることができます。

大きなネタがどのようにシャリへ載せられるのか。

注文する前から期待が高まります。

まずは「おまかせ握り」を注文

今回は、まず「おまかせ握り」を注文しました。

ひと通り食べたあと、まだお腹に余裕があれば、好きなネタを追加注文する作戦です。

松の

寿司処 松のでは、おまかせ握りのほか、単品料理なども用意されています。

2026年現在、公式サイトに掲載されている主な握りは次のとおりです。

上にぎり:12貫・4,400円(税込み)
特上にぎり:14貫・5,500円(税込み)

単品や料理の価格は、店内で確認する形式です。

仕入れ状況によって、提供されるネタが変わる可能性もあります。

なお、写真や本文に登場する握りの内容と価格は、訪問当時のものです。

名物大将が登場

注文を済ませると、名物大将がお見えになりました。

インターネット上の写真では見かけていましたが、実際に会ってみると温和そうな雰囲気です。

目の前には、ガリが用意されました。

松の

寿司が出てくる前だというのに、ガリまで妙においしそうに見えます。

寿司店のカウンターに座ると、普段なら何気なく見ているものまで特別に感じられるから不思議です。

最初の握りはイカ

最初に登場したのは、イカの握りでした。

松の

透き通るような身が美しく、見るからに新鮮そうです。

友人が箸で食べようとしたところ、大将から声がかかりました。

「手で食べなきゃ」

どうやら、ここでは手でつまんで食べるのが粋なスタイルのようです。

箸を持ったまま、一瞬動きが止まる友人。

大将とのやり取りも、カウンター寿司ならではの楽しさですね。

なお、寿司は手で食べても箸で食べても、一般的にはどちらでも問題ありません。

訪問時の大将との楽しいやり取りとしてお読みください。

カウンターを流れる水で手を清める

カウンターの目の前には、水がチョロチョロと流れています。

松の

これは、手で寿司を食べたあとに指先を洗うための水です。

寿司を手でつまみ、食べ終えたら目の前の流水で指先を清める。

いかにも昔ながらの寿司店らしく、何だか粋ですね。

ただし、設備の利用方法は店によって異なります。

現在も同じ設備が使われている場合は、店の案内に従いましょう。

次々と登場する大きな寿司ネタ

それでは、握りの続きをいただきます。

松の 松の 松の 松の 松の 松の 松の

どの寿司も、ネタが大きい。

シャリにちょこんと魚が載っているのではありません。

大きなネタの下に、シャリが隠れています。

寿司を横から見なければ、シャリが存在するのか分からないほどです。

ただ大きいだけではなく、魚の味もしっかり楽しめます。

巨大なネタは写真映えしますが、口へ入れたときの満足感もかなりのもの。

1貫ずつ食べ進めるたび、着実にお腹へたまっていきます。

一般的な寿司店の感覚で、最初から大量に追加注文しないほうがよいかもしれません。

寿司店で飲む熱い日本茶がおいしい

寿司と一緒に、熱い日本茶もいただきます。

松のお茶

寿司店で飲む緑茶は、なぜか普段よりもおいしく感じます。

魚の脂が残った口の中を、熱いお茶がさっぱりと整えてくれるからでしょうか。

大きなネタをひと口。

熱いお茶をひと口。

そして次の寿司へ。

この繰り返しが止まりません。

巻き物でひと休み

握りに続いて、巻き物も登場しました。

松の

濃厚な魚介を食べ続けたところで、キュウリのさっぱりとした味がうれしい。

巨大ネタの合間に登場する巻き物が、ちょうどよい箸休めになります。

いや、大将の教えに従うなら「手休め」と呼ぶべきでしょうか。

まだまだ寿司は続く

おまかせ握りは、まだ終わりません。

松の松の
松の

次から次へと、存在感のある寿司が登場します。

一般的なおまかせ握りなら、食べ終わったあとに何貫か追加したくなることもあるでしょう。

しかし、寿司処 松のでは1貫のボリュームが違います。

そろそろ満腹が近づいてきました。

それでも、おいしい寿司を目の前にすると、手が止まりません。

シャリがマグロに飲み込まれている

そして、マグロをもう一丁!

松の

見てください、この姿。

大きなマグロが、シャリを完全に覆い隠しています。

サン=テグジュペリの『星の王子さま』に登場する「ウワバミに飲み込まれた象」ならぬ、マグロに飲み込まれたシャリです。

寿司というより、マグロの中からシャリを発掘する料理に見えてきました。

これほど大きなネタなら、巨大さだけが話題になっても不思議ではありません。

ところが、実際に食べてみると、おいしさにも驚かされます。

大きさで目を楽しませ、魚の味で舌を楽しませる。

人気店になるのも納得です。

魚の産地は仕入れによって異なる

訪問当時は、日本海や能登周辺で獲れた魚介類ではないかと想像していました。

ただし、それぞれの寿司ネタの産地を確認したわけではありません。

寿司店で使われる魚は、季節や漁獲状況、市場の入荷状況によって変わります。

石川県の店だからといって、すべての魚が石川県産とは限りません。

産地や旬のネタが気になる場合は、注文時に大将や店員へ尋ねてみるとよいでしょう。

その日のおすすめを教えてもらえるかもしれません。

巨大ネタだけではなく味にも驚いた

私が寿司処 松のを訪れた一番の理由は、写真で見た巨大な寿司ネタでした。

正直なところ、最初は「デカネタを楽しむ店」だと思っていたのです。

ところが、食べてみると印象が変わりました。

確かにネタは驚くほど大きい。

しかし、単に大きさだけで勝負しているわけではありません。

魚のおいしさと、カウンター寿司らしい楽しさも味わえます。

見た目のインパクトを目当てに訪れ、味にも驚く。

これは、うれしい誤算でした。

2026年現在は上にぎり4,400円

訪問当時は、ネタの大きさと内容を考えると、かなり安いと感じました。

ただし、食材費や物価の上昇もあり、現在の価格は当時から変更されています。

2026年現在、公式サイトで案内されている価格は次のとおりです。

上にぎり:12貫・4,400円(税込み)
特上にぎり:14貫・5,500円(税込み)

決して格安ランチという価格ではありません。

それでも、大きなネタと満腹感、人気店で寿司を味わう体験まで含めて考えれば、訪れる価値を感じる人は多いでしょう。

単品の価格や最新メニューは、店内で確認してください。

支払いは現金のみ

寿司処 松のを訪れる際に、忘れてはいけないのが支払い方法です。

2026年現在、支払いは現金のみとなっています。

クレジットカード、電子マネー、各種クーポンなどは利用できません。

食べ終わったあとに、財布を開いて青ざめないよう、事前に現金を用意しておきましょう。

特に複数人で訪れて追加注文をする場合は、少し余裕を持って準備しておくと安心です。

寿司処 松のの営業時間と定休日

2026年現在、公式サイトで案内されている営業時間は次のとおりです。

土・日曜日・祝日:10:00~
平日:10:30~14:00、17:00~
定休日:毎週火・水曜日

閉店時刻は、ネタの残り具合によって変わります。

ネタがなくなり次第、早めに営業を終了する場合があります。

「営業時間内だから大丈夫」と思って遅い時間に到着すると、すでに受付を終了している可能性もあります。

確実に食べたい場合は、早めに到着するのがおすすめです。

臨時休業や営業時間の変更については、公式SNSも確認しましょう。

寿司処 松のを訪れる前の注意点

これから寿司処 松のへ行く人は、次の点を押さえておくと安心です。

・予約は3名以上で座敷を利用する場合のみ
・1~2名は店頭で待つ可能性がある
・火・水曜日は定休日
・ネタがなくなり次第終了
・支払いは現金のみ
・駐車場は店舗から宇野気駅側へ徒歩約1分
・駐車台数が限られるため乗り合わせがおすすめ
・価格や提供されるネタは変更される場合がある

人気店なので、時間には余裕を持って訪れましょう。

待ち時間まで含めて、旅行の予定を詰め込み過ぎないほうが安心です。

寿司処 松のがおすすめな人

寿司処 松のは、次のような人におすすめです。

・ネタの大きな寿司を食べたい人
・石川県で人気の寿司店へ行きたい人
・寿司をお腹いっぱい食べたい人
・写真映えする寿司を探している人
・金沢から能登方面へドライブする人
・回転寿司とは違うカウンター寿司を楽しみたい人
・待ってでも人気店の味を確かめたい人

ネタが非常に大きいため、小ぶりで繊細な寿司を少量ずつ味わいたい人とは、好みが分かれるかもしれません。

豪快な寿司を満腹になるまで楽しみたい人には、特に向いているでしょう。

まとめ|石川県へ行ったら覚えておきたい寿司店

石川県かほく市にある人気店、「寿司処 松の」を訪れました。

この店の大きな特徴は、何といってもシャリを覆い隠すほど巨大な寿司ネタです。

マグロにシャリが飲み込まれたような姿は、写真で見ても十分なインパクトがあります。

しかし、本当に驚いたのは大きさだけではありません。

寿司そのものがおいしく、1貫ずつしっかりと満足感がありました。

カウンターで大将とのやり取りを楽しみ、手で寿司をつまみ、目の前の水で指先を清める。

昔ながらの寿司店らしい体験も、印象に残っています。

2026年現在、上にぎりは12貫4,400円、特上にぎりは14貫5,500円です。

予約は3名以上の座敷利用に限られ、支払いは現金のみ。

また、ネタがなくなり次第営業終了となるため、早めの訪問がおすすめです。

巨大なびっくりネタに惹かれて訪れましたが、味にもびっくりしました。

こんな寿司を食べてしまったら、再訪したくなるのも当然です。

石川県へ行ったら「寿司処 松の」

豪快なデカネタ寿司を味わいたい人は、ぜひ覚えておいてください。




4 件のコメント

  • 石川県と言えば私の記憶で、回転寿司も美味しかったのを思い出します、本格的なお寿司やさんなら、尚更美味しいかも、すぐ近くには自然の恵みがある特権ですね!

  • いやぁお鮨を食べに石川県まで行ってしまう師匠にやはり凄いと思うのはきっと自分だけではないはず(笑)にしても本当どれも美味しそうですね、いやぁ食べたいっす( ̄▽ ̄)

    • 魔王さま

      石川には他の観光目的で行ったのですが、でもこの寿司屋だけは絶対に行きたかったのです(^^
      美味しくて安かったですよ!

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