【2026年版】越後湯沢駅「爆弾おにぎり家」を実食!1合と4合の巨大おにぎり

JR越後湯沢駅にある、おにぎり専門店「雪ん洞(ゆきんと)」

現在は店名が変わり、「爆弾おにぎり家 越後湯沢驛店」として営業しています。

場所は訪問当時と同じ、越後湯沢駅構内の「CoCoLo湯沢」にあるぽんしゅ館の中です。

この記事では、訪問当時の店名である「雪ん洞」も使いながら、名物の爆弾おにぎりをご紹介します。

こちらのおにぎりに使われているのは、契約農家が育てた南魚沼産コシヒカリ。

精米したての米を越後湯沢の水で毎日羽釜炊きし、注文を受けてから握ってくれます。

訪問当時の案内では、南魚沼産コシヒカリの中でも特に評価の高い「しおざわ地区」の米を100%使用しているとのことでした。

さらに、瀬戸内産の高級海苔を、おにぎり1個につき丸ごと1枚使用。

米、水、炊き方、海苔。

おにぎりという非常にシンプルな料理だからこそ、それぞれの素材へ本気を出しています。

これは食べる前から、おいしいに決まっています。

※この記事は訪問当時の体験を基に、2026年の店名・営業時間・価格・メニュー内容などを追記しています。写真に写る価格や具材は訪問当時のものです。



「雪ん洞」は現在「爆弾おにぎり家」に店名変更

わたしが訪問した当時の店名は、「雪ん洞(ゆきんと)」でした。

2026年現在は、「爆弾おにぎり家 越後湯沢驛店」という名称で営業しています。

昔の店が閉店し、まったく別の店になったわけではありません。

同じ越後湯沢駅のぽんしゅ館内で、名物の爆弾おにぎりと大爆おにぎりを引き続き提供しています。

検索すると旧店名と現在の店名が両方出てきますが、現在の公式名称は「爆弾おにぎり家」です。

爆弾おにぎり家の店舗情報【2026年】

店名:爆弾おにぎり家 越後湯沢驛店
旧店名:雪ん洞(ゆきんと)
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3 JR越後湯沢駅構内 CoCoLo湯沢
電話番号:025-784-3758
通常営業時間:9:30~19:00
ラストオーダー:18:30
定休日:年中無休
支払い方法:現金、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済など

営業時間は季節や繁忙日によって変動します。

2026年7月1日~9月30日は、通常9:30~19:00、ラストオーダー18:30。

お盆や連休、イベント開催日などは、9:00~19:30へ延長される日もあります。

爆弾おにぎりは注文後に握るため、混雑時には受け取りまで時間がかかる可能性があります。

新幹線へ持ち込む予定なら、発車時刻ぎりぎりではなく、余裕を持って注文しましょう。

名物は米1合を使った「爆弾おにぎり」

店頭へやってきました。

ここで食べられるのは、普通のおにぎりではありません。

その名も「爆弾おにぎり」です。

雪ん洞の爆弾おにぎり
雪ん洞の爆弾おにぎり

一般的なおにぎりよりも、明らかに大きい。

爆弾おにぎり1個に使われる米は、なんと1合です。

ご飯茶碗に換算すると、およそ2杯分。

コンビニのおにぎりを少し大きくした程度ではありません。

おにぎり1個で、きちんと1食分になります。

爆弾おにぎりの具材を選ぶ

具材は、さまざまな種類から選べます。

雪ん洞

2026年7月の公式メニューには、すじこ、鮭、焼きたらこ、もち豚角煮、明太子、ふきのとう味噌、神楽南蛮辛味噌、高菜油炒め、昆布佃煮などが並んでいます。

具材によって価格が変わる方式ではなく、現在の基本価格は次のとおりです。

具材1種:680円
具材2種:880円

いずれも味噌汁付きです。

このほか、佐渡産の魚介や新潟和牛などを使った、少し豪華な具材も用意されています。

訪問時に私が選んだ「きざみ」は、2026年7月の公式通常メニューには同じ名称で掲載されていません。

さらに巨大な「大爆おにぎり」は米4合

爆弾おにぎりだけでも米1合。

ところが、こちらには、そのさらに上を行く「大爆おにぎり」があります。

使用するご飯は、まさかの4合

茶碗に換算すると、およそ8杯分です。

爆弾おにぎりと大爆おにぎりを並べて比較すると、その差は一目瞭然。

雪ん洞の大爆おにぎり

すごいですね、「大爆おにぎり」

小さいほうが爆弾なら、こちらは少々規模の大きな兵器です。

私は絶対に食べ切れません。

2026年現在、大爆おにぎりは好きな具材を5種類選べて、価格は3,200円。

こちらも味噌汁が付きます。

4合の米に対して具材が5種類入るため、食べ進める場所によって味が変わります。

一人で挑戦するだけでなく、複数人でシェアして食べるのもよさそうです。

訪問時は完食者の記念撮影もあった

訪問当時、大爆おにぎりを完食すると、店頭で記念撮影をしてもらえるサービスがありました。

雪ん洞の大爆おにぎり

店内には完食者の写真が飾られています。

米4合を一人で食べ切った方々です。

笑顔で写っていますが、その直前まで壮絶な戦いがあったのかもしれません。

なお、2026年現在も同じ記念撮影サービスを行っているかは、公式サイトで確認できませんでした。

挑戦前に店頭で確認してください。

小さいほうの爆弾おにぎりを注文

それでは、小さいほうの爆弾おにぎりを注文しましょう。

「小さいほう」といっても、米1合です。

普通のおにぎり界へ入れば、十分に巨大。

大爆おにぎりと比較することで、感覚がおかしくなっているだけです。

私は具材に「きざみ」を選びました。

注文を受けると、目の前で炊きたてのご飯を握ってくれます。

握る前の状態を見ても、爆弾おにぎりだけで十分に大きいことが分かります。

雪ん洞の爆弾おにぎり

これを手で包み込み、しっかりした形へ整えていきます。

普通のおにぎりを握るというより、ご飯の塊を成形する作業に見えました。

「きざみ」の爆弾おにぎりが完成

こちらが、できあがった「きざみ」の爆弾おにぎりです。

雪ん洞の爆弾おにぎり
雪ん洞の爆弾おにぎり

大きなご飯のかたまりを、海苔1枚で豪快に包んでいます。

片手で気軽に食べるおにぎりというより、両手でしっかり支えて食べるサイズです。

見た目は大きいものの、強く握り固められてはいません。

ご飯粒をつぶさないよう、ふんわり握られています。

爆弾おにぎりは味噌汁付き

うれしいことに、爆弾おにぎりには味噌汁が付いてきました。

雪ん洞の爆弾おにぎり

巨大なおにぎりを食べ続けていると、途中で温かい汁物が欲しくなります。

そんなときに味噌汁を飲むと、実にほっとします。

派手な料理ではありませんが、ご飯と味噌汁という組み合わせは、やはり落ち着きます。

2026年の公式メニューでも、爆弾おにぎりと大爆おにぎりには味噌汁付きと案内されています。

銀色の小さな包みは漬物

爆弾おにぎりと一緒に付いてきた、銀色の小さな包み。

形だけを見ると、メタルスライムのようです。

雪ん洞の爆弾おにぎり

逃げられる前に包みを開けてみましょう。

雪ん洞の爆弾おにぎり

中には、味噌漬けのような漬物が入っていました。

大きなおにぎりを途中で味変しながら食べられる、ありがたい付け合わせです。

漬物の内容や提供方法は、現在変更されている可能性があります。

南魚沼産コシヒカリの爆弾おにぎりを実食

それでは、爆弾おにぎりをいただきます。

雪ん洞の爆弾おにぎり
雪ん洞の爆弾おにぎり

こんなにおいしいおにぎりを、今までに食べたことがあっただろうか。

最初に感じるのは、具材よりもご飯そのもののおいしさです。

炊きたての南魚沼産コシヒカリは、粒が立っていて、かむほどに甘みが広がります。

しっかりした粘りはありますが、べたつきすぎません。

大きなおにぎりなのに、ご飯粒を押しつぶさないよう、ふんわり握られているのも印象的でした。

日本食の原点ともいえる「おにぎり」で、これほど感動するとは思いませんでした。

海苔の香りと食感も素晴らしい

海苔も非常においしい。

炊きたてのご飯を包んでいるため、時間がたつと少ししっとりします。

それでも、ところどころに軽いパリッとした食感が残っています。

海苔の香りと塩気が、甘みのあるコシヒカリによく合います。

具材の味だけに頼らず、米と海苔の組み合わせだけでも十分に食べ進められました。

一緒に訪れた仲間たちも、「うまい、うまい」と連呼しています。

爆弾という名前ですが、食べている間の空気は非常に平和です。

大きくても最後まで飽きにくい

米1合と聞くと、途中で飽きてしまいそうに思えます。

しかし、ご飯そのものがおいしく、中央には具材も入っています。

海苔、具材、漬物、味噌汁を組み合わせながら食べるため、思ったほど単調には感じませんでした。

ただし、一般的なおにぎりよりは明らかに量が多い。

このあと別の店で食事をする予定がある方は、注文前に胃袋と相談しましょう。

軽食のつもりで食べると、軽食側から強く反論されます。

翌々日、再び爆弾おにぎり家へ

そして翌々日……

新潟旅行の帰りに、もう一度爆弾おにぎりを食べてから帰ろうという話になりました。

わずか2日前に食べたばかりなのに、再び食べたくなる。

それほど、雪ん洞のおにぎりがおいしかったのです。

一緒に訪れた後輩も、その味に感動した一人。

しかし、再訪した後輩が注文したのは、普通の爆弾おにぎりではありませんでした。

まさかの大爆おにぎりです。

雪ん洞の爆弾おにぎり

顔ほど大きい米4合の大爆おにぎり

完成直後の大爆おにぎりは、顔と同じくらいの大きさでした(笑)

これで米4合。

ご飯茶碗およそ8杯分です。

具材を5種類選べるため、中には味の異なるエリアが作られています。

それにしても、本当に全部食べられるのでしょうか。

1合の爆弾おにぎりでも十分に大きかっただけに、単純計算でその4倍です。

雪ん洞の爆弾おにぎり

後輩は典型的な「やせの大食い」

体格だけを見れば、米4合を収納できる場所があるようには思えません。

しかし、普段の食べっぷりを知っているだけに、本当に完食する可能性もあります。

序盤は順調に食べ進める

雪ん洞の爆弾おにぎり

序盤は順調です。

大爆おにぎりを両手で持ち、勢いよく食べ進めています。

炊きたてのご飯がおいしいため、最初のうちは箸ならぬ口が止まりません。

このペースなら本当に完食できるのでは、と周囲も期待し始めました。

巨大すぎて形を保てなくなる

食べ進めると、大爆おにぎりの形が少しずつ崩れてきました。

雪ん洞の爆弾おにぎり

もはや手で持ち続けるのは難しく、容器の上へ置いて食べ続けます。

おにぎりは本来、手で持って食べられる料理。

しかし、4合ともなると、その基本設計から外れ始めます。

手軽さを追求したおにぎりが、容器と箸を必要とする料理へ進化しました。

5種類の具材が混ざり始める

雪ん洞の爆弾おにぎり

形が崩れたことで、5種類の具材が混ざり始めました。

どこを食べても違う味がして、だんだん何を食べているのか分からなくなってきます。

というか、すでにおにぎりではありません。

ご飯と5種類のおかずを盛り付けた、普通の弁当に近い状態です。

大爆おにぎりは、食べ進めるにつれて料理のジャンルまで変化します。

後半になりペースが落ちる

最初は勢いよく食べていた後輩ですが、後半になると明らかにペースが落ちてきました。

残りは少し。

見ている側は、「あともう少しだから頑張れ!」と思います。

しかし、食べている本人にとっては、その「あと少し」が非常に遠い。

米4合を食べたあとの最後のひと口は、最初の1合より重く感じるのでしょう。

あと少しのところでギブアップ

そして、ついにここでギブアップ。

雪ん洞の爆弾おにぎり

見た目には、あとこれくらいなら食べられそうです。

しかし、本人の胃袋はすでに限界。

外から見ている人の「あと少し」と、満腹の本人が感じる「あと少し」は、まったく別物です。

後輩は大爆おにぎりへの挑戦を通じて、ひとつの結論へたどり着きました。

「適量を食べてこそ、おいしさを実感できる」

実に正しい悟りです。

もっとも、その答えを得るために米4合へ挑む必要があったのかは分かりません。

大爆おにぎりは複数人でのシェアもおすすめ

大爆おにぎりは一人で完食へ挑戦するだけでなく、家族や友人と分けて食べる方法もあります。

米4合なので、4人で分ければ一人1合。

それでも普通のおにぎりより、かなりしっかりした量です。

具材を5種類選べるため、食べたい部分を相談しながら分けても楽しめます。

ただし、大きなおにぎりをきれいに切り分けるのは簡単ではありません。

食べているうちに形が崩れ、最終的には混ぜご飯のようになる可能性があります。

爆弾おにぎりを注文するときの注意点

爆弾おにぎり家を利用する前に、知っておきたいポイントをまとめます。

・旧店名は「雪ん洞」、現在の店名は「爆弾おにぎり家」
・場所はJR越後湯沢駅構内のぽんしゅ館
・爆弾おにぎりは米1合、茶碗約2杯分
・大爆おにぎりは米4合、茶碗約8杯分
・爆弾おにぎりは具材1種680円、2種880円
・大爆おにぎりは具材5種で3,200円
・いずれも味噌汁付き
・営業時間は季節によって変わる
・注文後に握るため、混雑時は時間に余裕を持つ
・具材や価格は変更される場合がある

通常の爆弾おにぎりでも、ご飯茶碗約2杯分あります。

軽いおやつではなく、昼食や夕食として考えたほうがよいでしょう。

爆弾おにぎり家がおすすめな人

爆弾おにぎり家は、次のような方におすすめです。

・南魚沼産コシヒカリをシンプルに味わいたい方
・炊きたて、握りたてのおにぎりが好きな方
・越後湯沢駅で新潟らしい食事を探している方
・新幹線へ持ち込める食事を購入したい方
・大きくて写真映えするグルメを食べたい方
・複数の具材から好みの味を選びたい方
・米4合の大爆おにぎりへ挑戦したい方

反対に、少食の方や、このあと食べ歩きを予定している方は、普通サイズの塩にぎりなども検討したほうがよいでしょう。

まとめ|米のおいしさに感動する越後湯沢駅の名物

越後湯沢駅のぽんしゅ館にある、「爆弾おにぎり家」をご紹介しました。

訪問当時の店名は「雪ん洞」でしたが、2026年現在は「爆弾おにぎり家 越後湯沢驛店」として営業しています。

名物の爆弾おにぎりは、南魚沼産コシヒカリを1合使用。

毎日羽釜で炊き、注文を受けてから握ってくれます。

2026年現在の価格は、具材1種が680円、2種が880円。

味噌汁も付いています。

さらに、米4合と具材5種類を使う大爆おにぎりも健在。

価格は3,200円です。

後輩は一人で完食へ挑戦しましたが、あと少しのところでギブアップ。

大爆おにぎりへ挑戦する場合は、自分の食べられる量を冷静に考えましょう。

しかし、通常の爆弾おにぎりは、大きさだけが魅力ではありません。

炊きたてのコシヒカリは甘みがあり、海苔の香りや具材との相性も抜群。

日本のシンプルな食文化である「おにぎり」のおいしさを、改めて実感できました。

日本一のおにぎりを食べてみたい方は、越後湯沢駅の爆弾おにぎり家へ。

ただし、大爆おにぎりへ挑戦するときは、写真を撮る前に胃袋の容量も測っておきましょう(笑)




4 件のコメント

  • 爆弾おにぎり美味しそうですw
    今朝からお腹が空いているのでもしかしたら大爆おにぎりいけそうなくらいの空腹感です(笑)
    でも自分見かけ倒しなのはご存知ですよね(汗)
    爆弾2個ならいけそうですが流石に大爆はきっと無理…いや本当に無理ですかね(苦汗)

    にしても具は色々な種類があるんですね。
    海苔も巻いてあることからシットリ…自分最初から巻いてあるおにぎりが好きなんですよね。
    後から巻く海苔はパリパリ感が多すぎてあまり好きではないんですw
    はぁお腹空いたのでおにぎりにしてご飯を食べようかと思います(笑)

    • 魔王さま
      あー、わかります。
      空腹の時は食べられそうな気がしますが・・・大爆おにぎりは僕も絶対にムリですね(笑
      米が美味しいので、ムリして食べてももったいないですし。
      このおにぎりは、握ってのりを巻いてすぐに出てくるので、のりはしっとりし過ぎず若干パリパリ感が残っていました。
      僕もおにぎりが食べたくなってきましたよ(^^

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