【2026年版】福岡・大名「餃子屋 弐ノ弐」を実食!焼餃子275円で安くてうまい

福岡には、もつ鍋、豚骨ラーメン、水炊き、明太子など、おいしいものがたくさんあります。

そして、忘れてはいけないのが餃子です。

福岡市内には人気の餃子店が数多くありますが、その中でも私が特に気に入っているのが、「餃子屋 弐ノ弐(にのに」)

薄い皮をパリパリに焼き上げた一口サイズの餃子を、手頃な価格で楽しめる人気店です。

店名には「餃子屋」とありますが、餃子専門店というわけではありません。

エビマヨ、焼ビーフン、麻婆豆腐などの中華料理に加え、タイや台湾を思わせるアジアンメニューも豊富。

安く飲んで、いろいろ食べたいときに使いやすい居酒屋です。

今回は、福岡市中央区にある「弐ノ弐 大名店」へ行ってきました。

※この記事は訪問当時の体験を基に、2026年の営業時間・住所・メニュー価格などを追記しています。写真に写るメニューと価格は訪問当時のものです。

【弐ノ弐 大名店】福岡市中央区大名1-14-27 ネイビー大名1F

餃子屋 弐ノ弐は餃子だけではない

店名は「餃子屋 弐ノ弐」ですが、メニューは餃子だけではありません。

焼餃子や水餃子、スープ餃子のほか、エビチリ、エビマヨ、焼ビーフン、麻婆豆腐、炒飯、ルーロー飯など、幅広い料理がそろっています。

雰囲気としては、餃子を看板商品にしたアジアン居酒屋といったところ。

そして、餃子はもちろん、ほかの料理も安くておいしいのが弐ノ弐の魅力です。

餃子だけを2~3皿食べて帰るのもよし。

複数人でいろいろ注文し、テーブルを料理だらけにするのもよし。

財布へ大ダメージを与えず、満腹になれるありがたい店です。

弐ノ弐 大名店の店舗情報【2026年】

店名:餃子屋 弐ノ弐 大名店
住所:福岡県福岡市中央区大名1-14-27 ネイビー大名1F
電話番号:092-732-9122
営業時間:11:00~24:00
ラストオーダー:23:30
定休日:なし
座席数:99席
予約:電話予約
駐車場:専用駐車場は確認できず
支払い方法:店頭で確認

わたしが訪問した当時は17:00開店でしたが、2026年現在は11:00から営業しています。

昼から餃子とビールを楽しむことも可能です。

旅行中なら昼酒も立派な観光。

ただし、その後の予定が徒歩になる可能性はあります。

公式住所は大名1-14-27

元記事では住所を「大名1-14-28」と記載していました。

現在の公式サイトでは、「大名1-14-27 ネイビー大名1F」と案内されています。

地図アプリや飲食店情報サイトによっては、現在も1-14-28と表示されることがあります。

店舗の位置そのものは大きく変わっていませんが、ナビへ入力するときは店名で検索するのが確実です。

専用駐車場はないため近隣の有料駐車場へ

弐ノ弐 大名店の専用駐車場は確認できませんでした。

車で訪れる場合は、大名や天神周辺のコインパーキングを利用することになります。

元記事に登場する店の向かい側の駐車場は、当時、入店待ちの列を作る場所として案内されていました。

店舗利用者が自由に駐車できるという意味ではないため、無断駐車はしないようにしましょう。

大名周辺の駐車料金は決して安くありません。

安い餃子を食べたのに、駐車料金のほうが高くなったという逆転現象には注意が必要です。

弐ノ弐 大名店は行列ができる人気店

「弐ノ弐 大名店」は、時間帯によって入店待ちが発生する人気店です。

わたしが訪れた当時の営業開始時間は17:00。

開店から少し遅れて到着しました。

ブタがトレードマークの「弐ノ弐」

かわいいブタですが、こちらは今から大量の豚肉入り餃子を食べる予定です。

少々複雑な気持ちになります。

私たちの直前で満席になってしまったため、店の外で待つことになりました。

訪問当時、待機場所は弐ノ弐の向かい側にある駐車場の前と決められていました。

上の写真は、その場所から撮影したものです。

満席でも比較的回転が早く、それほど待たずに店内へ案内されました。

現在の待機場所や並び方は変わっている可能性があるため、店頭の案内に従ってください。

現在は電話予約が可能

大名店では、2026年現在、電話で予約を受け付けています。

週末や夕食時間帯に確実に入りたい場合は、事前に電話しておくと安心です。

ただし、予約を取れる時間帯や席数には限りがある可能性があります。

突然行って並ぶのも弐ノ弐らしい楽しみ方ですが、空腹が限界へ達してから行列を見ると、ブタの看板まで敵に見えてきます。

訪問当時のメニューを確認

無事に席へ案内されました。

さあ、何を食べましょうか。


訪問当時も、餃子以外の料理が豊富でした。

しかも、全体的に価格が安い。

1皿の量が極端に多いわけではないため、複数人で少しずつ取り分ければ、さまざまな料理を楽しめます。

なお、写真に写っているメニューと価格は訪問当時のものです。

現在は内容や価格が変わっているため、2026年の店頭メニューを確認してください。

最初はたたきキュウリ

まず注文したのは、たたきキュウリです。

さっぱりしたキュウリに、塩こしょうとゴマ油の味がしっかり付いています。

単なる塩もみキュウリではなく、弐ノ弐らしい少し濃いめの味付けです。

餃子や揚げ物が来る前の前菜として、ちょうどよい一品でした。

ビールを飲む方なら、料理がそろう前にこれだけで1杯進みそうです。

たたきキュウリは現在の公式メニュー一覧には掲載されていないため、提供状況は店頭で確認してください。

濃厚な香港エビマヨ

続いて、香港エビマヨ。

衣を付けて揚げたプリプリのエビへ、スイートチリ風味のマヨネーズがたっぷり絡んでいます。

濃厚で、甘みと酸味もある味付け。

これは間違いなくおいしい。

ただし、上に乗っているパクチーは、やはり少し苦手でした。

パクチー好きの方にとっては重要なアクセント。

苦手な私にとっては、最初に別皿へ避難させる対象です。

2026年現在、香港エビマヨは税込748円で公式メニューに掲載されています。

福岡らしい酢もつ

こちらは酢もつ。

これは最高においしかった。

もつの歯応えと、ポン酢のようなさっぱりした酸味がよく合います。

そのままでも十分ですが、ゆずごしょうを少し付けると、香りと辛みが加わってさらに福岡らしい味になります。

こってりした料理の間に食べると、口の中が一度リセットされます。

リセットされた結果、また餃子を追加できるという仕組みです。

酢もつも現在の公式メニュー一覧には掲載されていないため、訪問時に確認してください。

野菜たっぷり焼ビーフン

続いて、野菜たっぷり焼きビーフン。

ビーフンは、普段から頻繁に食べる料理ではありません。

しかし、ときどき無性に食べたくなります。

細い米麺へ野菜や肉のうま味が絡み、あっさりしながらも物足りなさはありません。

野菜がたっぷり入り、見た目以上に食べ応えがありました。

おつまみとして少しずつ食べてもよし、最後の締めにしてもよし。

2026年現在は、税込605円で公式メニューに掲載されています。




看板メニューのパリパリ焼餃子

そろそろ、主役の餃子を注文してみましょう。

訪問当時のパリパリ焼餃子は、7個で250円でした。

片面をパリッと焼き上げた、小さめサイズの焼餃子です。

皮は薄く、焼かれた面はパリパリ。

かじると、中から肉汁と餡のうま味が広がります。

大きな餃子を1個食べるというより、小さな餃子を次々と口へ運ぶタイプ。

気付くと皿が空になっています。

味がしっかり付いているため、個人的には何も付けず、そのまま食べるのが一番好きでした。

焼餃子は現在7個275円

2026年現在、パリパリ焼餃子は1人前7個で税込275円です。

訪問当時の250円から25円値上がりしていますが、それでも非常に手頃。

国産豚肉と国産野菜を使い、薄い皮で包んだ看板商品です。

2人で1皿では、おそらく足りません。

最初から人数分を注文するか、追加注文する前提で考えておきましょう。

ハッピーアワーなら焼餃子がさらに安い

弐ノ弐では、店舗ごとにハッピーアワーを実施しています。

2026年現在の公式案内では、ハッピーアワー中の焼餃子は1皿税込219円。

生ビールは税込385円、ハイボール・レモンサワー・焼酎は税込275円です。

ただし、実施時間や価格が一部異なる店舗もあります。

大名店での当日の実施時間は、店舗へ確認してください。

焼餃子とハイボールを注文しても494円。

安さの計算を始めると、もう1皿追加する理由しか見つからなくなります。

彩り野菜の酢豚

次は、彩り野菜の酢豚です。

豚肉と野菜へ、とろみのある甘酢がたっぷり絡んでいます。

酸味が強すぎず、甘さとのバランスがよい味。

照りのある甘酢を見るだけで、ご飯が欲しくなります。

餃子を食べに来たはずなのに、エビマヨ、ビーフン、酢豚と、テーブルが完全に中華宴会になってきました。

彩り野菜の酢豚は、現在の公式メニュー一覧では確認できませんでした。

店舗限定や期間限定となっている可能性もあるため、店頭のメニューを確認してください。

締めは激辛四川麻婆豆腐

最後に注文したのは、激辛の四川麻婆豆腐です。

これは、「激辛」の名前にふさわしい辛さでした。

ひと口食べると、唐辛子の辛さと花椒の刺激が一気に広がります。

汗が噴き出すのに、なぜか箸は止まりません。

辛い。

でも、もうひと口。

食べ終わるころには、顔だけ食後のサウナ状態です。

辛い料理が苦手な方は、締めだからと勢いで注文しないほうがよいでしょう。

2026年現在の激辛四川麻婆豆腐は、税込748円です。

弐ノ弐で食べた料理の感想

今回注文した料理は、次のとおりです。

・たたきキュウリ
・香港エビマヨ
・酢もつ
・野菜たっぷり焼ビーフン
・パリパリ焼餃子
・彩り野菜の酢豚
・激辛四川麻婆豆腐

看板商品の焼餃子は、小ぶりで食べやすく、片面のパリパリした食感が印象的。

餃子以外では、特に酢もつと香港エビマヨが気に入りました。

焼ビーフンは食べ応えがあり、麻婆豆腐は締めとしては少々刺激が強かったものの、後を引くおいしさです。

料理によって中華、台湾、タイ、福岡の居酒屋料理と方向性が変わりますが、それを気にせず好きなものを並べられるのが弐ノ弐の楽しいところでしょう。

現在も安くて使いやすいアジアン居酒屋

原材料費や人件費が上がる中、訪問当時と比べて料理の価格は少しずつ値上がりしています。

それでも、焼餃子7個で275円をはじめ、主要な料理の多くが1皿1,000円以下。

複数人で料理を分ければ、予算を抑えながら十分に満腹になれます。

コース料理も用意されており、公式メニューでは全8品のコースが1人2,000円。

飲み放題は追加2,000円で、2名から予約できます。

コース内容や料金は店舗によって異なる場合があるため、予約時に確認してください。

弐ノ弐 大名店がおすすめな人

弐ノ弐 大名店は、次のような方におすすめです。

・安くておいしい餃子を食べたい方
・餃子以外のアジアン料理も楽しみたい方
・福岡旅行の夜に気軽に飲める店を探している方
・複数人でいろいろな料理を取り分けたい方
・昼から餃子やビールを楽しみたい方
・天神や大名周辺で遅い時間まで営業する店を探している方
・辛い四川麻婆豆腐へ挑戦したい方

静かな個室でゆっくり会食するというより、にぎやかな店内で餃子とお酒を楽しむ店です。

気軽な友人同士の食事や、福岡観光中の夕食に向いています。

まとめ|福岡で安く飲むなら弐ノ弐 大名店

福岡市中央区大名にある「餃子屋 弐ノ弐 大名店」をご紹介しました。

弐ノ弐は、パリパリ焼餃子を看板商品に、さまざまな中華・アジアン料理を手頃な価格で楽しめる居酒屋です。

今回食べた焼餃子は、小ぶりで食べやすく、薄い皮のパリパリ感とジューシーな餡が魅力。

香港エビマヨ、酢もつ、焼ビーフン、酢豚、激辛四川麻婆豆腐など、餃子以外の料理も満足できました。

2026年現在、弐ノ弐 大名店の営業時間は11:00~24:00。

定休日はなく、予約は電話で受け付けています。

パリパリ焼餃子は7個入りで税込275円。

ハッピーアワーなら、焼餃子が税込219円になることもあります。

なお、公式住所は「大名1-14-27 ネイビー大名1F」です。

専用駐車場は確認できないため、車の場合は近隣のコインパーキングを利用しましょう。

福岡で「今夜はどこで飲もうか?」と迷ったときに、気軽に選べる弐ノ弐。

安くておいしく、料理の種類も豊富。

自信を持っておすすめできる店です。




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