【2026年版】海老名SA下り「ぽるとがる」のメロンパンを実食!緑色の中身と人気の理由

東名高速道路の海老名サービスエリアへ立ち寄った際、ベーカリーの「ぽるとがる」へ行ってみました。

目的は、もちろん海老名SA名物としてあまりにも有名なメロンパンです。

海老名サービスエリアには、ラーメン、カレーパン、肉まん、たこ焼き、土産菓子など、ドライブ中の理性を次々と失わせるグルメがそろっています。

その中でも、昔から抜群の知名度を誇っているのが「ぽるとがる」のメロンパン。

口コミやテレビ番組などで人気が広まり、今ではメロンパンを買うために海老名SAへ立ち寄る人もいるほどです。

今回は、定番の海老名メロンパンと、たまたま目に入ったメロンパンラスクを購入。

緑色の生地、メロンの香り、ふんわりした食感を実際に食べて確かめてみました。

あわせて、2026年現在の営業時間、価格、売り場、支払い方法、一般道から入場できる「ぷらっとパーク」についても紹介します。



「ぽるとがる」があるのは海老名SA下り線

最初に注意したいのが、「ぽるとがる」があるのは東名高速道路の海老名SA下り線だということです。

下り線とは、東京方面から名古屋方面へ向かう側。

現在は「EXPASA海老名・下り」という名称で案内されています。

海老名SAには上り線と下り線がありますが、両方に同じ店が入っているわけではありません。

東京方面へ向かう上り線にもパンやスイーツを扱う店はありますが、「ぽるとがる」は下り線です。

上り線へ入ってから「ぽるとがるはどこだ?」と探しても見つかりません。

サービスエリアは道路を挟んで向かい側だからといって、歩道橋で気軽に移動できる施設ではないのです。

海老名SA下り「ぽるとがる」の店舗情報【2026年】

店名:メロンパン「ぽるとがる」
施設名:EXPASA海老名・下り(名古屋方面)
住所:神奈川県海老名市大谷南5-2-1
営業時間:6:00~20:00
問い合わせ:046-232-5051
定休日:施設営業日に準ずる
利用方法:テイクアウト
支払い方法:現金、クレジットカード、交通系IC、各種電子マネー、QRコード決済など

※営業時間、商品、価格、支払い方法は変更されることがあります。繁忙期や商品の売り切れにもご注意ください。

高速道路を利用しなくても入場できる

EXPASA海老名・下りには、一般道側から入場できる「ぷらっとパーク」があります。

そのため、高速道路へ乗らなくても「ぽるとがる」のメロンパンを購入可能です。

2026年現在、下り線側のぷらっとパークは24時間利用でき、一般道側に小型車13台、身障者用1台分の駐車スペースがあります。

ただし、ぽるとがるの営業時間は6:00~20:00です。

ぷらっとパークが24時間開いているからといって、深夜2時にメロンパンを買えるわけではありません。

駐車場の混雑も考えられるため、休日は時間に余裕を持って訪れましょう。

海老名SA名物として有名なメロンパン

「ぽるとがる」のメロンパンは、とにかく人気があります。

バスガイドさんの口コミから評判が広まり、行列ができるようになったと紹介されています。

その後、テレビ番組や雑誌などで何度も取り上げられ、海老名SAを代表する名物になりました。

現在では、サービスエリアへ休憩に入ったはずなのに、メロンパンを5個、10個と土産用に買って帰る人も珍しくありません。

休憩のために立ち寄り、パンを抱えて車へ戻る。

海老名SAでは、よくある光景です。

メロンパンがギネス世界記録に認定

ぽるとがるのメロンパンは、2018年4月に「48時間の販売個数世界一」としてギネス世界記録に認定されています。

48時間で販売したメロンパンは、合計2万7,503個

単純に計算すると、1時間平均で約573個です。

1分当たりでは約9.5個。

ほぼ6秒に1個のペースで、メロンパンが売れ続けた計算になります。

焼く人も大変ですが、袋へ入れる人も相当な忙しさだったことでしょう。

有名なパンだとは知っていましたが、世界記録まで持っているとは驚きです。

2026年の「窯出し海老名メロンパン」は430円

2026年4月時点で紹介されている人気商品が、「窯出し海老名メロンパン」です。

価格は税込430円。

店内で焼き上げる数量限定の商品で、通常の商品よりひと回り大きく、焼き上がりのタイミングによっては、ほんのり温かい状態で購入できます。

メロン果汁を練り込んだ緑色のパン生地に、軽いビスケット生地を重ねたメロンパンです。

商品名、価格、サイズは、私が訪問した当時から変更されています。

店頭には複数種類のメロンパンが並ぶことがあるため、購入時の表示を確認してください。

メロンパンには複数の種類がある

ぽるとがるには、定番タイプ以外にも、クリーム入り、北海道メロン風味、ミニサイズなど、複数のメロンパンが販売されることがあります。

過去には、次のような商品が確認されています。

・海老名メロンパン
・窯出し海老名メロンパン
・プレミアムメロンパン
・北海道メロンパン
・ミニ海老名メロンパン
・メロンパンラスク

販売商品や人気ランキングは、時期によって変わります。

種類が多いと、つい高級そうな商品やクリーム入りへ目が移ります。

しかし、最初に食べるなら、まずは定番の海老名メロンパンを選びたいところです。

一番人気のオーソドックスなメロンパンを購入

今回購入したのは、最もオーソドックスなタイプのメロンパンです。

写真の右側に写っているのは、メロンパンラスク。

まずは、主役のメロンパンから見ていきましょう。

一般的なメロンパンは、表面のクッキー生地が厚く、食べると細かな破片がポロポロ落ちることがあります。

おいしいのですが、車内で食べると座席や服がクッキー生地だらけになりがちです。

ドライブのおやつに選んだ結果、車内清掃という新たな仕事が発生します。

表面は厚く硬いタイプではない

私が食べた海老名メロンパンは、表面が厚くガリガリに硬いタイプではありませんでした。

表面の生地は比較的薄く、全体的に柔らかな印象です。

そのため、一般的なクッキー生地の厚いメロンパンより、食べこぼしは少なめ。

車内でも食べやすいと感じました。

ただし、2026年の公式案内では、現在の海老名メロンパンについて「外はクッキーのようにサクサク」と説明されています。

焼きたてかどうか、購入する商品、持ち帰るまでの時間によっても、表面の食感は変わるでしょう。

中身は鮮やかな緑色

メロンパンを割り、中の生地を確認してみました。

見事な緑色です。

外側は一般的なメロンパンに近い色ですが、割った瞬間に鮮やかな緑色の生地が現れます。

メロンパンと呼ばれていても、実際にはメロンを使わず、表面の格子模様が果物のメロンに似ているだけの商品もあります。

しかし、ぽるとがるの海老名メロンパンにはメロン果汁が使われています。

見た目だけでなく、生地からもしっかりメロンを感じる商品です。

袋を開けた瞬間からメロンの香り

メロンパンを袋から出すと、甘いメロンの香りが広がります。

パンを口へ運ぶ前から、味がある程度想像できるほどです。

メロンの香りが強すぎると、人工的に感じることもあります。

今回食べたものは、ふんわりしたパン生地の甘さと一緒に楽しめました。

焼きたてなら、パンの香ばしさも加わります。

売り場付近に行列ができるのは、看板だけでなく、周辺へ漂う甘い香りの力も大きそうです。

中はふんわり柔らかい

中の緑色の生地は、ふんわりと柔らか。

大きめのメロンパンですが、生地が重すぎず、意外と食べ進められます。

クリームがたっぷり入った菓子パンのような濃厚さではありません。

パン生地そのものの甘さと香りを楽しむ、比較的シンプルな味です。

一番人気がオーソドックスなタイプなのも納得。

派手なトッピングがなくても、また食べたくなる分かりやすいおいしさがあります。

購入したら早めに食べたい

個人的には、購入後なるべく早く食べることをおすすめします。

焼きたてや購入直後は、パン生地の柔らかさとメロンの香りを感じやすいからです。

長時間置くと、水分が抜けたり、表面と中の食感が変わったりします。

土産として持ち帰る場合も、賞味期限や保存方法を確認しましょう。

大量に購入したからといって、車内へ何日も放置してはいけません。

特に夏の車内は高温になります。

メロンパンを熟成させる場所ではありません。

焼きたて商品は販売時間を確認

「窯出し海老名メロンパン」は、店内で焼き上げる数量限定商品として紹介されています。

常に焼きたてが並んでいるとは限りません。

焼き上がりの時間には人が集まり、並んだ商品が次々に売れていくこともあります。

焼きたてを狙いたい場合は、売り場の案内やスタッフへ確認してください。

ただし、次の焼き上がりまで長時間待っていると、その後の旅行予定へ影響することもあります。

メロンパンと旅程のどちらを優先するか、冷静に判断しましょう。

メロンパンラスクも購入

写真の右側にあるメロンパンラスクは、何となく目に入ったので購入してみました。

「せっかく来たのだから」と商品を追加してしまうのは、サービスエリアでよく起こる現象です。

休憩だけの予定だったはずが、気付けば両手に土産袋を持っています。

このラスクにも、メロンの風味がしっかり付いていました。

一般的なラスクより少ししっとり

一般的なラスクといえば、水分を飛ばした硬くてカリカリの食感を想像します。

今回購入したメロンパンラスクは、完全に乾燥した硬いタイプではありませんでした。

少ししっとり感が残り、比較的柔らかめ。

噛んだ瞬間に口の中が傷つきそうな硬さではなく、食べやすいラスクです。

メロンの甘い香りと風味があり、1個食べると、もう1個へ手が伸びます。

なかなか後を引く味でした。

キューブ型でドライブ中にも食べやすい

メロンパンラスクは、小さなキューブ状になっています。

大きなラスクのように、噛んだ瞬間に破片が大量に落ちる心配が少なく、1個ずつつまんで食べられます。

ドライブ中のおやつにも向いているでしょう。

ただし、運転している本人が袋を探したり、何度も中へ手を入れたりするのは危険です。

助手席の人に渡してもらうか、安全な場所へ停車して食べてください。

メロンパンを食べながら事故を起こしたら、せっかくの世界記録も台無しです。

現在もラスクが買えるとは限らない

この記事の写真に写っているメロンパンラスクは、訪問当時に販売されていた商品です。

2026年現在の公式店舗ページでは、ラスクの継続販売や価格を確認できませんでした。

時期によって商品が入れ替わる可能性があります。

ラスクを目当てに訪れる場合は、店頭で確認してください。

なくても、メロンパンはあります。

本来の目的を見失わないようにしましょう。

複数種類を買って食べ比べるのもおすすめ

ぽるとがるには、定番タイプのほか、クリーム入りや濃厚なメロン風味の商品が販売されることがあります。

家族や友人と訪れる場合は、種類の違うメロンパンを買い、少しずつ分けて食べ比べるのも楽しそうです。

定番の海老名メロンパンは、ふんわり軽め。

クリーム入りは、甘さや濃厚さが強め。

ミニサイズは、大きなメロンパンを1個食べ切れるか不安な方や、配る土産にも向いています。

ただし、複数人で分ける場合は、切り分けるためのナイフや袋があると便利です。

行列があっても比較的進みやすい

ぽるとがるは人気店なので、休日や観光シーズンには列ができることがあります。

ただし、基本的には焼き上がったパンを選んで会計するスタイルです。

注文を受けてから料理する飲食店と比べれば、列は比較的進みやすいでしょう。

店頭の状況やレジの稼働数にもよりますが、列を見ただけで諦めるのは少し早いかもしれません。

その一方で、焼きたての数量限定商品を狙う場合は、売り切れや待ち時間が発生する可能性があります。

購入後に食べる場所

EXPASA海老名・下りには、館内外に休憩スペースがあります。

天気がよければ、屋外のベンチで焼きたてのパンを食べるのもよいでしょう。

車内で食べる場合は、パンくずや飲み物をこぼさないよう注意してください。

今回の海老名メロンパンは比較的食べこぼしが少ない印象でしたが、パンなので、まったく落ちないわけではありません。

車を大切にしている方は、袋や紙を下へ敷いておくと安心です。

お土産として持ち帰る場合の注意点

海老名メロンパンを土産として持ち帰る場合は、次の点に注意しましょう。

・袋の上へ重い荷物を置かない
・高温になる車内へ長時間放置しない
・購入時に賞味期限を確認する
・できるだけ当日中に食べる
・乾燥しないよう袋をしっかり閉じる
・クリーム入り商品は保存方法を確認する

メロンパンは柔らかいため、荷物の一番下へ入れると簡単につぶれます。

家族への土産が、帰宅したころには緑色の円盤になっていた、という事態は避けたいところです。

海老名SA上り線では買えない?

ぽるとがるの店舗があるのは下り線です。

そのため、東名高速を名古屋方面から東京方面へ走っている場合、上り線の海老名SAへ入っても同じ店舗では購入できません。

上り線には別のベーカリーや土産店があります。

取り扱い商品として海老名メロンパンが販売される可能性はありますが、「ぽるとがるの店で焼きたてを買う」なら下り線へ立ち寄る必要があります。

旅行計画へ組み込む場合は、往路と復路のどちらが下り線になるのか確認しましょう。

ぷらっとパーク利用時の注意点

一般道からぷらっとパークを利用する場合、専用駐車場の台数には限りがあります。

満車だからといって、周辺道路や近隣施設へ無断駐車してはいけません。

また、高速道路側からサービスエリアへ入った利用者が、ぷらっとパークを使って一般道へ出入りすることはできません。

反対に、一般道側から入った利用者が、高速道路の本線側へ移動することもできません。

買い物や飲食を楽しんだあとは、入ってきた側へ戻りましょう。

ぽるとがるのメロンパンがおすすめな人

ぽるとがるの海老名メロンパンは、次のような方におすすめです。

・メロンパンが好きな方
・東名高速で食べられる名物を探している方
・海老名SAで定番の土産を買いたい方
・メロンの香りが強いパンを食べたい方
・ふんわり柔らかな菓子パンが好きな方
・子どもと分けて食べられるおやつを探している方
・ギネス世界記録に認定されたパンを食べてみたい方
・高速道路を利用せず一般道から買いに行きたい方

一方、硬くて厚いクッキー生地や、甘さ控えめの食事パンを求める方には、少し好みが違うかもしれません。

海老名メロンパンを食べた感想

ぽるとがるの海老名メロンパンは、鮮やかな緑色の生地と、袋を開けた瞬間に広がるメロンの香りが印象的でした。

見た目の話題性だけでなく、中はふんわり柔らかく、大きめでも意外と食べやすいパンです。

私が購入したものは、表面の生地が厚く硬いタイプではなく、食べこぼしが少なめでした。

ドライブの途中に、車内や休憩スペースで食べるおやつとしても向いています。

一緒に購入したメロンパンラスクも、メロンの味がしっかりしており、少ししっとりした食感。

キューブ型なのでつまみやすく、こちらもドライブ中のおやつにちょうどよい商品でした。

まとめ|海老名SA下りへ寄ったら食べたい名物パン

東名高速道路のEXPASA海老名・下りにある「ぽるとがる」で、名物の海老名メロンパンとメロンパンラスクを購入しました。

海老名メロンパンは、外から見ると一般的なメロンパンですが、中の生地は鮮やかな緑色。

メロン果汁を使っており、甘い香りとふんわりした食感を楽しめます。

2018年には48時間で2万7,503個を販売し、「48時間の販売個数世界一」としてギネス世界記録に認定されました。

2026年現在、ぽるとがるの営業時間は6:00~20:00。

人気の「窯出し海老名メロンパン」は、2026年4月時点で税込430円と紹介されています。

店があるのは海老名SAの下り線・名古屋方面です。

上り線と間違えないよう注意しましょう。

また、下り線側には一般道から入場できるぷらっとパークがあり、高速道路を利用しなくても購入できます。

ただし、商品や価格、ラスクの販売状況は時期によって変わる可能性があります。

購入したら、ぜひ早めに食べてみてください。

ドライブの途中で1個だけ食べるつもりが、気付けば土産用まで開封しているかもしれません。

その場合は、家族へ「世界記録の味を確認するために必要だった」と説明しましょう(笑)

【ぽるとがる】神奈川県海老名市大谷南5-2-1 東名高速道路 海老名SA(下り)


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