【2026年版】浜名湖で釣り&康川の巨大うな重!蓋が閉まらない「梅」を実食

静岡県の表浜名湖へ行ってきました。

今回の目的は、浜名湖の南側にある海釣り公園で魚釣りを楽しみ、そのあと浜名湖周辺でおいしいうなぎを食べること。

釣りとうなぎ。

どちらも浜名湖らしさを楽しめる、なかなかぜいたくな組み合わせです。

自分で釣った魚を食べられれば理想的ですが、釣果が小さすぎても大丈夫。

浜名湖周辺には、プロが立派なうなぎを用意してくれるお店があります。

今回は、新居弁天海釣公園で釣れた魚と、浜松市の人気店「うなぎ割烹 康川雄踏店」で食べた、重箱の蓋が閉まらないほど巨大なうな重をご紹介します。

浜名湖はどのような形をしている?

浜名湖は、静岡県西部の浜松市と湖西市にまたがる大きな湖です。

地図で見ると、このような形をしています。

浜名湖の南側は、太平洋に面した遠州灘とつながっています。

湖と呼ばれているのに海とつながっているため、湖の中には海水と淡水の両方が入り込みます。

このように海水と淡水が混ざる湖を、汽水湖と呼びます。

浜名湖には海の魚だけでなく、淡水に近い環境を好む生き物も生息しており、場所によって塩分濃度や釣れる魚が変わるのが特徴です。

浜名湖は地震と津波で海とつながった

浜名湖は、もともと現在のように大きく海へ開いた湖ではありませんでした。

1498年に発生した明応地震と津波によって、浜名湖と遠州灘を隔てていた砂州が決壊。

現在の浜名湖の出入り口である「今切口(いまぎれぐち)」が誕生したと伝えられています。

その後も、地震や津波、台風による高潮などで今切口の幅は何度も変化しました。

現在は導流堤などによって、およそ200mの幅に固定されています。

つまり、津波によって浜名湖そのものが突然できたというより、もともとあった湖と海の間が切れ、海水が入り込む現在の汽水湖へ変化したということですね。

「今切」という名前も、「今、切れた」という地形の変化に由来するといわれています。

かなり分かりやすい名前です。

地形へ名前を付けた方も、遠回しな表現をする気分ではなかったのでしょう。

浜名湖の南側にある新居弁天海釣公園へ

今回釣りをする場所は、浜名湖と遠州灘がつながる今切口の近くにある「新居弁天海釣公園」です。

「新居」は「しんきょ」ではなく、「あらい」と読みます。

新しい家を買った人だけが利用できる釣り場ではありません。

海釣公園には、浜名湖へ突き出すようにT字型の堤防が5つ並んでいます。

季節によってアジ、サバ、イワシ、キス、カレイ、クロダイ、カワハギ、メバル、タコ、ヒラメなど、さまざまな魚を狙える人気の釣り場です。

写真に写る南国風の木々を見ると、釣りを始める前から少しテンションが上がりますね。

静岡県内ですが、気分だけなら南の島へ来たようです。

新居弁天海釣公園の利用情報【2026年】

施設名:新居弁天海釣公園
所在地:静岡県湖西市新居町新居官有無番地
釣り場利用料:無料
駐車料金:400円/入庫から24時間ごと
駐車台数:約400台
トイレ:あり・24時間利用可能
釣具・エサ:今切ショップで販売
レンタル釣具:あり
問い合わせ:今切ショップ 053-594-8889

駐車場は入庫から30分以内に出庫した場合は無料です。

30分を超えると、24時間ごとに400円かかります。

駐車料金の精算は現金のみで、高額紙幣は使えないため、100円玉を用意しておくと安心です。

駐車場が広く、トイレや釣具店も近いため、初めて海釣りへ挑戦する方や、子ども連れでも利用しやすい釣り場です。

今切ショップでは、エサや仕掛けのほか、レンタル竿、救命具、飲み物、軽食なども扱っています。

釣具をすべて忘れても、財布さえ忘れなければ何とかなる可能性があります。

潮の流れと転落には注意

新居弁天海釣公園は、浜名湖と遠州灘を結ぶ今切口の近くにあります。

潮の満ち引きによって流れが速くなる時間帯もあるため、仕掛けが横へ流されたり、足元を取られたりしないよう注意が必要です。

特に子どもと釣りをする場合は、救命胴衣を着用し、目を離さないようにしましょう。

風が強い日や悪天候の日は、駐車場や施設の一部が閉鎖される場合があります。

また、漁港や水辺は、観光地であると同時に漁業や船舶の通行に使われる場所です。

立入禁止の表示、釣り禁止区域、現地の案内に従い、釣り糸やゴミは必ず持ち帰りましょう。

たくさん釣れたのはクサフグ

釣りを始めると、クサフグが次々と釣れました。

釣り上げると、体を膨らませながら「グーグー」と音を出す魚です。

表情だけを見ると、少し怒っているようにも見えます。

針へかかったのはこちらの都合なので、魚側からすれば当然かもしれません。

クサフグは釣り人の間では「エサ取り」として知られ、仕掛けのエサを器用に食べてしまいます。

小さな口なのに歯が強く、ハリスをかみ切られることもあります。

今回は、すべて海へ戻しました。

釣ったフグは自分で調理しない

クサフグを含むフグ類には、テトロドトキシンという猛毒を持つ種類があります。

魚の種類や食べられる部位を一般の人が正確に判断するのは非常に危険です。

釣ったフグを自宅へ持ち帰り、素人判断で刺身や煮付けにすることは絶対にやめましょう。

「小さいから毒も少ないだろう」という理屈は、フグには通用しません。

今回のように、その場で速やかにリリースするのが安全です。

小さなカワハギも釣れた

クサフグのほかには、友人と合わせてカワハギが何匹か釣れました。

カワハギは、刺身を濃厚な肝醤油で食べるとおいしい魚です。

皮を簡単にはがせることから「カワハギ」と呼ばれるようになったといわれています。

釣り人にとっては人気のターゲットですが、エサを取るのが非常に上手。

アタリを感じる前に、針だけきれいに戻ってくることもあります。

今回は何とか釣り上げましたが、すべて小さなサイズでした。

食べられる部分もわずかなので、こちらも海へリリース。

肝醤油を想像しただけで終わりました。

魚の成長を待つのも、釣り人の大切な役目です。

釣果は小さくても浜名湖の釣りを満喫

今回釣れたのは、クサフグと小さなカワハギが中心。

夕食になるような大物は釣れませんでした。

それでも、浜名湖の景色を眺めながら竿を出し、魚のアタリを感じられただけでも十分楽しめました。

釣りは、必ず大きな魚を持ち帰らなければ失敗というわけではありません。

もっとも、空のクーラーボックスを眺めると、少しだけ寂しい気持ちにはなります。

そこで、浜名湖を代表するもうひとつの魚に助けてもらいましょう。

浜名湖周辺は、うなぎの養殖やうなぎ料理で有名です。

釣りを楽しんだあとは、おいしいうなぎを食べに行くことにしました。



浜名湖周辺で地元でも評判のうなぎ店を探す

浜名湖や浜松周辺には、数多くのうなぎ店があります。

テレビや雑誌で何度も取り上げられ、観光客が行列を作る有名店も少なくありません。

しかし、今回は観光客向けの知名度だけでなく、地元でも評判のよい店へ行ってみたい。

そこで調べた結果、選んだのが「うなぎ割烹 康川雄踏店」です。

康川は「やすかわ」と読みます。

浜名湖に近い雄踏町にあり、うなぎ料理のほか、刺身、天ぷら、懐石料理、宴会料理なども提供する大型の和食店です。

ネット上では「浜松でも特にボリュームがある」「うな重の梅がすごい」といった評判を見かけました。

釣りで大物を逃した直後なので、せめてうなぎだけは大物をお願いしたいところです。

うなぎ割烹 康川雄踏店へ到着

康川雄踏店は、浜名湖の東側、JR舞阪駅から徒歩約15分の場所にあります。

なお、浜松市の行政区再編により、以前の「浜松市西区」は、2024年1月から浜松市中央区へ変わりました。

【うなぎ割烹 康川雄踏店】静岡県浜松市中央区雄踏町宇布見4863-190

店舗はかなり大きく、一般的な個人経営のうなぎ店とは少し雰囲気が違います。

広い駐車場や宴会場、個室もあり、家族での食事や法事、団体利用にも対応しています。

店内へ入る前から、香ばしいうなぎの匂いを期待してしまいますね。

康川雄踏店の店舗情報【2026年】

店名:うなぎ割烹 康川 雄踏店
住所:静岡県浜松市中央区雄踏町宇布見4863-190
電話番号:053-596-1888
月~土曜日:11:30~14:00、17:00~19:30ラストオーダー
日曜日:11:30~19:30ラストオーダー
閉店時間:20:00
定休日:毎週水曜日、第3水・木曜日は連休
駐車場:約60台・無料
アクセス:JR舞阪駅から徒歩約15分
予約:平日は席予約可能、土・日曜日・祝日は条件付き
支払い方法:現金のみ

※祝日、大型連休、土用の丑の日、年末年始などは営業時間や定休日が変わる場合があります。訪問前に公式サイトや公式SNSで営業情報をご確認ください。

公式案内では、予約時間へ遅れないことや、キャンセルする場合は早めに連絡することも求められています。

うなぎは注文後すぐに出てくる料理ではありません。

混雑日には待ち時間が長くなる可能性があるため、予定を詰め込みすぎず、時間に余裕を持って訪れましょう。

広い無料駐車場がある

康川雄踏店の駐車場は約60台分あり、無料で利用できます。

うなぎ店としてはかなり広い駐車場ですが、土・日曜日や祝日、土用の丑の日、観光シーズンには満車になることがあります。

店舗が大きいからといって、いつでもすぐ駐車できるとは限りません。

昼食のピークを少し避けるか、平日に予約して訪れると比較的安心です。

駐車場で空きを探している間も、ほかのお客さんは店内でうなぎを食べています。

この事実は、空腹時にはなかなか精神へ響きます。

自社系列の養鰻場からうなぎを仕入れる

康川では、系列の養鰻場で育てられたうなぎを使っています。

太めで身の厚いうなぎを選び、蒸し加減を一般的な関東風より少し抑えて焼き上げる、独自の「遠州風」が特徴です。

関東風のように蒸して身を柔らかくしながら、皮には適度な香ばしさを残しています。

タレには、地元静岡県内で造られた醸造醤油を使用。

創業以来継ぎ足してきた自家製ダレで、甘さを強くしすぎず、さっぱり仕上げているそうです。

ふっくらか、パリッとか。

関東風か、関西風か。

うなぎ好きの間では永遠に終わらない議論ですが、康川はその中間に独自の居場所を作っています。

康川のうな重は「松・竹・竹上・梅」

康川のうな重は、うなぎの大きさや枚数によって複数の種類があります。

一般的には、松・竹・梅の順で松が最上位という印象があります。

ところが康川では、「梅」が最も豪快なうな重です。

2026年7月時点で、公式サイトに掲載されている内容は次のとおりです。

・うな重(松):並サイズ1匹
・うな重(竹):中サイズ1匹
・うな重(竹上):大サイズ1匹
・うな重(梅):並サイズ2匹・5,000円

うな重には、ご飯、肝吸い、香の物、果物が付きます。

現在は、すべてのうな重の吸い物が肝吸いになっています。

梅と聞いて控えめな量を想像して注文すると、重箱からうなぎがあふれます。

康川では、松竹梅の常識を一度玄関へ置いてから入店したほうがよさそうです。

注文したのは「うな重(梅)」

今回いただくのは、もちろんうな重(梅)

評判どおりの巨大なうな重なのか、実際に確かめてみましょう。


これは大きい。

蒲焼きが重箱の端から端まで広がり、完全には蓋を閉められない状態です。

普通は料理を温かく保つために蓋を閉めますが、こちらはうなぎのほうが蓋の都合へ合わせてくれません。

重箱へ収まっているというより、重箱を蒲焼きの土台として利用しています。

見た瞬間から、かなりの食べ応えが期待できます。

うな重(梅)はうなぎが2匹

現在の公式メニューによると、うな重(梅)には、並サイズのうなぎが2匹使われています。

蒲焼きが少し大きいという程度ではありません。

一般的なうな重のおよそ2倍となる、かなり豪快な構成です。

写真だけを見ると1匹を大きく開いたようにも見えますが、実際には蒲焼きが重なるように盛り付けられています。

量が多いため、少食の方は無理に梅を選ばず、松や竹、竹上を検討したほうがよいでしょう。

豪華さへ目を奪われて注文し、途中から同行者へ救援を要請することになってはいけません。

身は肉厚でふっくら柔らかい

蒲焼きへ箸を入れると、身は肉厚で柔らか。

ふっくらしていますが、蒸しすぎたような水っぽさはありません。

口へ入れると、うなぎの脂と旨味が広がります。

大きなうなぎは皮が硬く感じることもありますが、康川の蒲焼きは皮まで食べやすく仕上がっていました。

身の柔らかさだけを優先するのではなく、皮には少しパリッとした香ばしさが残っています。

関東風のふんわり感と、関西風の香ばしさの両方を少しずつ楽しめる印象です。

タレは甘すぎず、あっさり

タレは、見た目から想像するほど濃くありません。

醤油の香りを感じる、甘さ控えめのさっぱりした味です。

濃厚な甘いタレをたっぷりかけたうな重が好きな方には、少し軽く感じるかもしれません。

一方、うなぎ自体の味を楽しみたい方や、最後まで飽きずに食べたい方には合うと思います。

蒲焼きが2匹分もあるので、タレまで濃厚すぎると途中で重くなりそうです。

このあっさりしたタレだからこそ、梅の量でも食べ進めやすいのでしょう。

ご飯にもタレが適度に染み込み、うなぎとの相性は抜群でした。

最初から山椒をかけすぎない

卓上には山椒も用意されています。

山椒の爽やかな香りとうなぎはよく合いますが、最初から大量にかけるのはおすすめしません。

まずはタレとうなぎだけで味わい、そのあと一部へ少量の山椒を振ると、味の変化を楽しめます。

うな重(梅)は量が多いため、途中から山椒を使うと口の中を少し切り替えられます。

ただし、勢いよく振って蓋が外れるタイプの容器だった場合、うなぎより山椒の味が強い料理へ変わります。

肝吸いには肝が2個

うな重には、肝吸いも付いていました。

私が食べたものには、肝が2個入っています。

肝は苦みやクセを感じることもありますが、こちらは嫌な苦みがなく、すっきりした味でした。

大量の蒲焼きとご飯を食べる途中で、温かい肝吸いを飲むと口の中が落ち着きます。

うな重(梅)は主役の存在感が強すぎますが、肝吸いも静かに重要な仕事をしていました。

量が多いのでご飯との配分が重要

うな重(梅)を食べるときは、うなぎとご飯の配分が重要です。

最初からうなぎを豪快に食べすぎると、後半にご飯だけが残ります。

反対に、ご飯を先に食べすぎると、最後に蒲焼きだけを延々と食べることになります。

どちらもぜいたくな悩みですが、なるべく同じタイミングで食べ終わるよう調整しましょう。

私は大きな蒲焼きへ興奮し、序盤から少々ペース配分を見失いました。

マラソンと巨大うな重は、最初の飛ばしすぎに注意です。

少食なら小さなサイズを選ぶ

うな重(梅)は、うなぎを思う存分食べたい方には魅力的です。

ただし、普段から食事量が少ない方や、ほかの一品料理も注文したい方には、かなり多いと思います。

康川には、うな重の松、竹、竹上のほか、まぶし茶漬け膳、蒲焼定食、白焼定食、う巻き、肝焼きなどもあります。

梅だけが正解ではありません。

自分のお腹と相談し、ちょうどよいサイズを選びましょう。

食べきれない量を注文するより、最後までおいしく食べられるほうが満足度は高いはずです。

平日ランチメニューは内容変更に注意

過去には、平日限定で手頃なうな重や和定食、刺身定食などのランチメニューが提供されていました。

しかし、康川の公式サイトでは、現在一部のランチメニューや定食を休止しているとの案内もあります。

昔の記事や口コミに載っている低価格のランチを目当てに訪れても、現在は注文できない可能性があります。

利用したいメニューが決まっている場合は、電話で提供状況を確認してください。

特にうなぎの仕入れ価格や提供内容は変わりやすく、店頭価格が公式サイトと異なる場合もあります。

予約できるのは平日が中心

康川雄踏店では、平日の月~金曜日を中心に席の予約が可能です。

土・日曜日や祝日は混雑状況、注文内容、人数などによって条件付きとなります。

大型連休や土用の丑の日は、通常の予約ルールや提供メニューが変わることもあります。

確実に利用したい場合は、電話で次の点を確認すると安心です。

・希望日の営業時間
・席のみ予約が可能か
・うな重(梅)の提供と現在価格
・人数が多い場合の席
・個室の利用条件
・テイクアウトの受け取り時間
・支払い方法

「大きな店だから予約なしでも大丈夫」と考えていると、広い駐車場で空腹のまま待つ可能性があります。

うな重や蒲焼きは持ち帰りも可能

康川では、うなぎ弁当、蒲焼き、白焼きなどの持ち帰りにも対応しています。

全国発送が可能な商品もあります。

店内で食べる時間がない場合や、家族へのお土産にしたい場合は、事前に電話で注文しておくと便利です。

ただし、混雑日や繁忙期には、受け取り時間や注文できる商品が限定される場合があります。

焼き上がりには時間がかかるため、店舗へ到着してから注文するより、事前予約がおすすめです。

浜名湖釣りと康川を組み合わせる際の注意点

新居弁天海釣公園と康川雄踏店は、浜名湖を挟んで少し離れています。

車なら移動しやすい距離ですが、釣りの終了時間と康川の昼休みに注意が必要です。

月~土曜日の昼営業は、14:00ラストオーダー。

釣りへ夢中になっていると、気づいたときには昼営業が終わっている可能性があります。

午前中に釣りを楽しみ、13:00ごろまでに康川へ向かうと比較的余裕があります。

夕方の営業を利用する場合は、釣りのあとに浜名湖周辺を観光したり、温泉へ立ち寄ったりする方法もあります。

魚が釣れるまで粘るか、うなぎの営業時間を優先するか。

浜名湖で最も難しい判断は、釣りの仕掛けよりこちらかもしれません。

今回のおすすめモデルコース

新居弁天海釣公園と康川を同じ日に巡るなら、次のような流れがおすすめです。

・朝:新居弁天海釣公園へ到着
・午前中:サビキ釣りやちょい投げ釣り
・12:00前後:釣具を片付けて移動
・13:00ごろ:康川雄踏店でうなぎランチ
・午後:浜名湖周辺や弁天島を観光

夏は日差しが強いため、帽子、飲み物、日焼け止めを用意しましょう。

釣った魚を持ち帰る場合は、氷を入れたクーラーボックスも必要です。

もっとも、うな重(梅)を食べたあとは、しばらく激しく動く気にはならないと思います。

新居弁天海釣公園がおすすめな人

新居弁天海釣公園は、次のような方におすすめです。

・浜名湖で手軽に海釣りをしたい方
・駐車場やトイレのある釣り場を探している方
・レンタル竿を使って手ぶらで釣りたい方
・子どもの釣りデビューを考えている方
・サビキ釣りや小物釣りを楽しみたい方
・釣りと浜名湖観光を組み合わせたい方

今切口に近く、潮が速いこともあるため、完全な初心者は今切ショップで当日の釣果や仕掛けを聞いてみるとよいでしょう。

康川のうな重(梅)がおすすめな人

康川雄踏店のうな重(梅)は、次のような方におすすめです。

・浜松でボリュームのあるうな重を食べたい方
・うなぎを1匹ではなく2匹楽しみたい方
・甘すぎない、さっぱりしたタレが好きな方
・ふっくらした身と香ばしい皮の両方を味わいたい方
・家族やグループで利用しやすい大型店を探している方
・広い無料駐車場のあるうなぎ店へ行きたい方

一方、少食の方や、うなぎ以外の料理もたくさん注文したい方は、松・竹・竹上など、量を抑えたメニューが向いています。

まとめ|浜名湖では釣りも巨大うな重も楽しめる

静岡県の浜名湖で、新居弁天海釣公園の魚釣りと、康川雄踏店のうな重を楽しみました。

浜名湖は、1498年の明応地震と津波によって今切口が生まれ、遠州灘とつながった汽水湖です。

新居弁天海釣公園は、その今切口のすぐ近くにあります。

釣り場の利用は無料で、約400台の駐車場、公衆トイレ、釣具店、レンタル竿などがそろっています。

今回釣れたのは、クサフグと小さなカワハギ。

どちらも持ち帰らず、海へリリースしました。

特にフグは、素人が自分で調理するのは非常に危険です。

釣りを楽しんだあとは、浜松市中央区の「うなぎ割烹 康川雄踏店」へ。

注文したうな重(梅)は、重箱の蓋が閉まらないほどの大きさでした。

2026年の公式メニューでは、並サイズのうなぎが2匹使われ、価格は5,000円。

身は肉厚でふっくら柔らかく、皮には少し香ばしさがあります。

タレは甘すぎず、さっぱりしているため、大量の蒲焼きでも最後まで食べ進めやすい味でした。

肝吸いにも肝が2個入り、食べ応えは十分です。

康川の駐車場は約60台と広いものの、休日は満車になることがあります。

営業時間や定休日も変更される場合があるため、訪問前に公式情報を確認してください。

浜名湖で釣りを楽しみ、そのあと名物のうなぎを食べる。

自分で食べられる魚を釣れなくても、最後には重箱からはみ出すほどの魚へ出会えます。

釣果だけを見れば小物中心でしたが、昼食のうなぎがすべての不足分を補ってくれました(笑)




2 件のコメント

  • 凄い鰻ですね!二匹乗ってるのでは!
    関西人お値段が気になる所です(笑)
    釣りも楽しいですね、クサフグも表情は可愛いのですが、餌とりされると可愛く無い感じに思うことも😄!

    • 坂田さま
      うなぎの価格はそれなりですが、お腹いっぱいになってしまうほどのボリュームでした(笑)
      都会では食べられないと思い、思いきって注文してみました☺️
      釣りは久々だったので楽しかったですね。

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