【2026年版】忍野しのびの里を子連れレビュー!料金・忍者ショー・手裏剣体験を紹介
2025年のお正月、山梨県忍野村にある「忍野しのびの里」へ行ってきました。
忍野といえば、富士山の伏流水が湧き出す観光名所「忍野八海」が有名です。
その忍野八海の近くに、忍者体験ができるテーマパークがあると知り、以前から気になっていました。
忍野しのびの里では、
- 本格的な忍者ショー
- 金属製の手裏剣を投げる手裏剣道場
- 隠し扉や秘密の通路がある忍者からくり屋敷
- 体を動かして遊べる忍者アスレチック
- 忍者衣装のレンタル
- 富士山を望む日本庭園
などを楽しめます。
最初は、
「忍者が好きな小さな子供向けの施設かな?」
と思っていました。
ところが実際に訪れてみると、手裏剣投げやからくり探しは大人も夢中になり、忍者ショーは予想以上に本格的。
子供の付き添いで来たはずの大人まで、いつの間にか忍者修行へ参加していました。
富士山、日本庭園、忍者という日本らしい風景がそろっているため、外国人観光客に人気があるのも納得です。
今回は、子供と一緒に楽しんだ忍者衣装、手裏剣体験、アスレチック、からくり屋敷、忍者ショー、食事の様子を写真付きで紹介します。
あわせて、2026年現在の入園料金、有料アトラクション、アクセス、利用前の注意点もまとめました。
忍野しのびの里の場所とアクセス
忍野しのびの里は、山梨県南都留郡忍野村にある忍者テーマヴィレッジです。
【忍野しのびの里】山梨県南都留郡忍野村忍草2845
電話番号:0555-84-1122
車の場合は、東富士五湖道路の山中湖ICから一般道で約6分。
中央自動車道の河口湖ICからは、一般道で約11分です。
横浜方面から向かう場合は、東名高速道路の御殿場ICから須走IC、山中湖ICを経由するルートも利用できます。
公共交通機関では、富士山駅から富士急バスの御殿場駅行きに乗り、「忍野しのびの里」バス停で下車すると、施設はすぐ目の前です。
新宿から「忍野しのびの里」へ直接向かう高速バスもありますが、運行本数が限られています。
利用する場合は、最新の時刻表を事前に確認しておきましょう。
忍野しのびの里の料金【2026年】
2026年現在の通常入園料金は、次のとおりです。
- 大人(中学生以上):1,900円
- 小学生:1,400円
- 幼児(3歳以上):1,100円
- 2歳以下:無料
入園券は、園内を通行するための「通行手形」という名前になっています。
さすが忍者の里。
普通の入場券より、持っているだけで少し強くなった気分です。
通行手形には、次の施設や体験が含まれています。
- 忍者ショーの観覧
- 忍者からくり屋敷
- 忍術皆伝の道(アスレチック)
- 日本庭園の散策
手裏剣道場や忍者衣装レンタルなど、一部の体験は別料金です。
別料金のアトラクション
- 手裏剣道場:1回500円
- 忍術体験道場:子供1人1,000円
- 忍者衣装レンタル:大人・子供共通1日700円
- 忍者スタンプラリー:1枚500円
忍術体験道場は3歳以上の子供が対象で、各回20人までの人数制限があります。
事前予約はできないため、参加したい場合は入園後に受付方法と開催時間を確認してください。
料金や体験内容は変更される可能性があります。
また、営業時間と休園日は季節や日によって異なるため、訪問前に公式サイトの営業カレンダーを確認しましょう。
忍者ショーは先着順|入園したら時間を確認
忍者ショーは入園料金に含まれていますが、各公演には定員があります。
2026年現在、観覧する公演回は当日に先着順で選ぶ方式となっており、事前予約はできません。
特に土日祝日や長期休暇は、希望する時間の回が埋まる可能性があります。
入園したら、最初に忍者ショーの公演時刻を確認しておくのがおすすめです。
手裏剣やアスレチックに夢中になり、気付いたらショーが終わっていた……では、忍者より先に時間が消えてしまいます。
駐車場に到着|目の前には富士山
車で忍野しのびの里へ向かい、駐車場に到着しました。

この日は天気がよく、冬らしい澄んだ空が広がっています。
そして何より目を引くのが、目の前にそびえる富士山です。
忍野しのびの里は富士山の麓にあるため、天候に恵まれれば園内や駐車場付近から美しい富士山を眺められます。
忍者体験を始める前から、すでに写真撮影が止まりません。
富士山が雲に隠れてしまうこともあるため、きれいに見えているうちに撮影しておくのがおすすめです。
忍野しのびの里の入口へ
駐車場から入口へ向かいます。
こちらが忍野しのびの里の入口です。



忍者テーマパークというと、派手な看板やアトラクションが並ぶ施設を想像していました。
しかし、入口は落ち着いた和風の造り。
門をくぐる前から、少しずつ忍者の里へ入り込んでいくような雰囲気があります。
富士山を望む日本庭園が美しい
園内へ入ると、最初に目へ飛び込んできたのは立派な日本庭園でした。



池や橋、石灯籠、丁寧に手入れされた植木が並ぶ、まさに「和」の世界です。
忍者のアトラクションが中心だと思っていたため、これほど本格的な日本庭園があることに驚きました。
園内では、春の桜やツツジ、初夏のアヤメ、秋のイロハモミジなど、季節によって異なる景色を楽しめます。
私たちが訪れたのは冬でしたが、葉が少ないぶん富士山がよく見え、空気も澄んでいました。
ししおどしと富士山の組み合わせも、なかなか写真映えします。

忍者衣装を着て、この庭園を背景に写真を撮れば、日本旅行らしい1枚になること間違いなしです。
お土産処では忍者グッズがずらり
建物の中へ入ると、忍者グッズや山梨のお土産を扱う売店がありました。

手裏剣やクナイを模したグッズ、忍者のぬいぐるみなどが並んでいます。
子供にとっては、アトラクションへ向かう前から危険な場所です。
ここでお土産を見始めると、忍者修行より先に買い物が始まる可能性があります。
ゆっくり選びたい場合は、帰る前に立ち寄るのもよいでしょう。
忍者衣装をレンタルして小さな忍者に変身
忍野しのびの里では、大人用と子供用の忍者衣装をレンタルできます。

訪問当時のレンタル料金は1人500円でした。
2026年現在は、大人・子供共通で1人700円です。
衣装は黒・赤・青の3色から選べ、レンタルした日は園内で着用できます。
必ずレンタルしなければならないわけではありません。
しかし、せっかく忍者の里へ来たなら、衣装を着たほうが気分は一気に盛り上がります。

我が家の子供たちは、もちろん忍者へ変身しました。
衣装を着ただけで、歩き方やポーズまで忍者らしくなってきます。
先ほどまで普通に歩いていたはずなのに、突然物陰へ隠れたり、音もなく移動しようとしたりします。
実際には、かなり足音が聞こえています。
館内を通り抜け、忍者修行が待つ屋外へ向かいます。


すると……
小さな忍者たちが登場しました。

どこで覚えたのか手裏剣ポーズでしょうか。
すっかり忍者になりきっています。
忍者衣装はアトラクションの利用条件ではありませんが、写真撮影や子供の気分を盛り上げるという意味では、レンタルして正解でした。
忍野しのびの里で手裏剣体験!本格的な忍者修行へ
忍者衣装へ着替えたところで、いよいよ忍者修行の始まりです。


最初に向かったのは、忍者体験の定番ともいえる「手裏剣道場」です。

手裏剣と聞くと、子供向けの軽いおもちゃを想像するかもしれません。
しかし、ここで使用する手裏剣は金属製。
実際に持ってみると、思っていた以上にずっしりとした重さがあります。
「これ、本当に的へ刺さるの?」
少し不安になりますが、スタッフの方が安全な構え方や投げ方を丁寧に教えてくれました。

的へ体を向け、手裏剣を構えます。
狙いを定めて……
えいっ!
うまく回転と角度が合うと、投げた手裏剣が的へ刺さります。
最初から簡単に成功するわけではありません。
力を入れすぎたり、手を離すタイミングがずれたりすると、的へ当たっても弾かれてしまいます。
何度か投げて手裏剣がきれいに刺さったときは、なかなかの爽快感です。
子供向けの体験だと思っていましたが、大人も本気になります。
普段の生活で金属製の手裏剣を投げる機会など、まずありません。
日常で投げるものといえば、せいぜいゴミ箱へ向けた丸めたティッシュくらいです。
忍野しのびの里ならではの、貴重な体験でした。
忍者アスレチック「忍術皆伝の道」へ
手裏剣修行を終えたら、次の修行場所へ移動します。




園内には、忍者の動きをイメージしたアスレチックコースがあります。
2026年現在、公式案内では「忍術皆伝の道」と呼ばれているエリアです。

忍者といえば、壁を登ったり、縄を渡ったり、障害物を素早く越えたりする姿を思い浮かべます。
ここでは、そんな忍者の修行をイメージしながら、体を動かして遊べます。
忍者衣装を着た子供が挑戦すると、普通のアスレチックとは雰囲気がまったく違います。
頑張れ、ちびっこ忍者!

足場を慎重に進みながら、次々と修行をこなしていきます。
忍者らしく静かに移動しているつもりかもしれませんが、子供なので楽しそうな声はしっかり聞こえます。
アスレチックは屋外にあるため、雨や雪、路面の凍結などによって利用状況が変わる可能性があります。
動きやすい靴と服装で訪れるのがおすすめです。
からくり迷路で隠された出口を探す
続いて向かったのは、「からくり迷路」です。

名前のとおり、普通の迷路とは少し違います。
単純に通路を進み、行き止まりを避ければ出口へ着くというものではありません。

壁だと思っていた場所に仕掛けがあったり、行き止まりに見える場所に隠し扉があったりします。
周囲をよく観察しながら、先へ進める場所を探さなければなりません。
子供は壁を押したり、扉らしき部分を動かしたりしながら出口を探します。
大人は少し離れた場所から、
「そこじゃない?」
などと助言します。
しかし、その助言が当たっているとは限りません。
大人も普通に迷います。
進んでは戻り、別の場所を調べながら……。
ちびっこ忍者、なんとか脱出に成功しました。

子供向けの小さな迷路だと思って油断すると、大人まで出口を見失います。
忍者のからくりを探しながら進むため、家族で一緒に楽しめました。
忍者からくり屋敷で隠し扉を探す
次に向かったのは、忍野しのびの里を代表する施設の1つ、「忍者からくり屋敷」です。

忍者屋敷といえば、隠し扉、秘密の通路、武器を隠す仕掛けなどを思い浮かべます。
ここでは、そんな忍者屋敷ならではの仕組みを、実際に探しながら体験できます。
館内へ入ると、一見すると普通の古い日本家屋。
しかし、よく見ると、さまざまな場所にからくりが隠されています。


何も知らずに見れば、普通の壁や柱にしか見えません。
スタッフの説明を聞いたり、怪しそうな場所を調べたりしながら、仕掛けを探していきます。
囲炉裏のある部屋にもからくりが
しばらく進むと、囲炉裏のある和室へ出ました。


昔ながらの日本家屋らしい、落ち着いた部屋です。
しかし、ここも普通の部屋ではありません。
忍者らしい秘密の仕掛けが隠されています。
掛け軸の裏には秘密の通路
例えば、部屋に掛けられているこちらの掛け軸。

普通の掛け軸にしか見えませんが……。

裏側には、人が通れる秘密の通路があります。
時代劇や漫画で見る忍者屋敷そのものです。
敵が入ってきたときに素早く逃げたり、別の部屋へ移動したりするための仕掛けなのでしょう。
掛け軸を見るたびに、
「この裏にも通路があるのでは?」
と疑いたくなります。
自宅で試しても、壁しかありません。
床下には刀の隠し場所
さらに、床の下へ刀を隠す仕掛けもありました。

一見すると、どこに武器が隠されているのか分かりません。
床をよく観察してみると……。
「あ、ここだけ少し色が違う」

床板の一部が、開く仕組みになっていました。

中から刀を発見。

目立たない場所へ武器を隠し、必要なときだけ取り出す。
忍者が実際に使っていたとされる仕掛けを知ると、屋敷の見え方が変わります。
単に館内を通り抜けるのではなく、
「この壁も動くのでは?」
「床の下に何かあるかもしれない」
と考えながら進むのが楽しい施設です。
忍者ショーは大人も驚く迫力
忍者からくり屋敷を楽しんだあとは、いよいよ「忍者ショー」の時間です。
訪れる前は、
「子供と触れ合いながらの、かわいらしい忍者ショーなのかな?」
と思っていました。
しかし、実際に始まったショーは、予想以上に本格的です。
目の前で繰り広げられるのは、屋敷を守る忍者と、襲撃してきた敵との戦い。
刀を使った立ち回り、素早い身のこなし、忍者道具を使った演出が続きます。
距離が近いため、刀同士がぶつかる効果音や、忍者が床を蹴る音まで迫力満点です。
子供向けイベントというより、お笑いの要素が一切なしの本格的なアクションショー。
大人でも十分に見応えがあります。
小さな子供の場合、大きな音や激しい戦いに驚くことがあるかもしれません。
怖がりそうな場合は、出口に近い席を選ぶなど、様子を見ながら観覧すると安心です。
忍者ショーの上演中は、写真や動画の撮影が禁止されています。
そのため、ショーそのものの写真はありません。
撮影できないからこそ、スマートフォンの画面ではなく、目の前の忍者の動きへ集中できます。
ショーの内容は実際に訪れてからのお楽しみです。

忍者修行のあとは園内で昼食
忍者ショーを見終えたところで、そろそろ昼食にします。
手裏剣を投げ、アスレチックで体を動かし、からくり屋敷を歩き回ったため、お腹もしっかり空いてきました。
訪問時に利用したのは、園内にある食事処です。

店内には鎧兜が飾られ、食事中も忍者の里らしい和の雰囲気を楽しめます。

忍者修行を終えた子供たちも、衣装を着たまま食事をいただきます。
忍者が普通にうどんを食べている姿は、少し不思議です。
しかし、忍者も空腹には勝てません。
食事処「雪月風花」は2026年現在休業中
この記事で紹介している料理は、2025年1月の訪問時に食べたものです。
2026年7月現在、公式サイトでは食事処「雪月風花」について、当面の間休業すると案内されています。
園内には軽食や甘味を扱う「忍び茶屋」もありますが、営業日や販売内容が変更される場合があります。
昼食を園内で取る予定の場合は、訪問前に最新の営業状況を確認してください。
なお、公式案内では飲食物の持ち込みは原則として遠慮するよう案内されています。
訪問時に食べた鶏天うどん
訪問時のメニューは、うどんやそばなど、子供でも選びやすい内容でした。
こちらは鶏天うどんです。

温かいうどんの上に、鶏天がのっています。
寒い時期に屋外のアスレチックや庭園を歩いたあとには、温かいつゆがありがたいですね。
鶏天は食べ応えがあり、子供にも食べやすい味でした。
鶏天そばも注文
こちらは鶏天そばです。

内容は鶏天うどんに近いですが、麺はそば。
うどんとそばを家族で分けて注文すれば、食べ比べもできます。
忍者のように素早く食べる必要はありません。
午前中の体験を振り返りながら、ゆっくりいただきました。
温かいなめこうどん
もう1つ注文したのが、温かいなめこうどんです。

なめこの食感と温かいつゆがよく合います。
冬の忍野村は冷え込むため、温かいうどんやそばが体に染みました。
どの料理もおいしくいただき、午後の忍者修行へ向けて体力を回復できました。
お正月のお楽しみ抽選会に参加
この日はお正月期間ということで、来場者を対象にしたお楽しみ抽選会が開催されていました。
通常営業で毎日行われているイベントではなく、訪問時の期間限定企画です。
抽選時刻が近づいてきたため、会場へ向かいます。

入園時に受け取った抽選券には、それぞれ番号が書かれていました。
会場で自分の番号が呼ばれれば当選です。
こういう抽選会では、
「どうせ当たらないだろう」
と思いながらも、自分の番号が呼ばれないか真剣に聞いてしまいます。
ご当地キャラクターも登場
抽選会の会場には、ご当地キャラクターも登場しました。

そして抽選が進んでいくと……
なんと、我が家の番号が呼ばれました。
当選したのは、コーヒー、お茶、団子の無料券です。
しかし、この日はすでに昼食を終えたあと。
さらに、無料券の有効期限も当月末まででした。
旅行で来ているため、期限内にもう1度訪れるのは難しそうです。
そこで、近くにいた別のご家族へ無料券をプレゼントすることにしました。
突然声をかけられて驚いたかもしれませんが、とても喜んで受け取ってくれました。
景品は手元に残りませんでしたが、旅行先での小さな交流もよい思い出です。
忍野しのびの里でよかったところ
大人も楽しめる本格的な忍者体験
子供向けの小さなテーマパークを想像していましたが、手裏剣道場やからくり屋敷は大人も十分楽しめました。
特に忍者ショーは動きが速く、迫力のある内容です。
忍者衣装で園内を歩ける
衣装を着るだけで、アスレチックや手裏剣体験の楽しさが大きく変わります。
富士山や日本庭園を背景に、忍者らしい記念写真を撮れるのも魅力です。
富士山と日本庭園の景色が美しい
アトラクションだけでなく、日本庭園を散策できる点も印象に残りました。
天気がよければ、園内から美しい富士山を眺められます。
忍野八海と一緒に観光しやすい
忍野八海から近いため、富士山周辺の観光ルートへ組み込みやすい立地です。
午前中に忍野八海を散策し、午後から忍者体験を楽しむといったプランも考えられます。
利用前に知っておきたい注意点
- 営業時間と休園日は日によって異なる
- 忍者ショーは先着順で、希望する時間が埋まる場合がある
- 手裏剣道場と衣装レンタルは入園料とは別料金
- アスレチックは動きやすい靴と服装がおすすめ
- 冬はかなり冷え込むため防寒対策が必要
- 忍者ショーの上演中は写真・動画撮影禁止
- 食事処「雪月風花」は2026年7月現在休業中
- 飲食物の持ち込みは原則できない
- 富士山は天候によって見えない場合がある
冬に訪れる場合は、厚手の上着、手袋、帽子などを用意しておきましょう。
園内には屋外のアトラクションや庭園が多く、日陰ではさらに寒く感じます。
忍野しのびの里はこんな人におすすめ
- 子供に忍者体験をさせたい家族
- 手裏剣を実際に投げてみたい人
- 忍者屋敷のからくりに興味がある人
- 富士山周辺で子供と遊べる施設を探している人
- 忍野八海と一緒に観光したい人
- 日本文化を楽しみたい外国人旅行者
- 大人も楽しめる忍者テーマパークを探している人
所要時間はどれくらい?
忍者ショー、からくり屋敷、アスレチック、手裏剣体験、日本庭園の散策を楽しみ、食事まで取るなら、3~4時間程度を見ておくとよいでしょう。
忍者衣装を借りて写真をたくさん撮ったり、忍術体験道場へ参加したりする場合は、半日ほど楽しめます。
忍者ショーの開始時刻によって園内の回り方が変わるため、入園したら最初にスケジュールを確認するのがおすすめです。
まとめ|子供も大人も楽しめる忍者テーマパーク
山梨県忍野村にある「忍野しのびの里」を、家族で訪れました。
最初は子供向けの施設だと思っていましたが、実際には、
- 金属製の手裏剣を使った手裏剣体験
- 体を動かして遊べる忍者アスレチック
- 隠し扉を探しながら進むからくり迷路
- 掛け軸の裏や床下に仕掛けがある忍者からくり屋敷
- 刀を使った迫力満点の忍者ショー
など、大人も一緒に楽しめる内容がそろっています。
忍者衣装を着た子供たちは、園内へ入った瞬間からすっかり忍者気分。
手裏剣を投げ、アスレチックに挑戦し、からくり屋敷の隠し通路を探す姿は、見ている大人にとっても楽しい思い出になりました。
また、富士山を望む日本庭園も大きな魅力です。
忍者体験だけでなく、日本らしい景色や季節の自然も楽しめます。
忍者の里だからといって、忍び足で静かに過ごす必要はありません。
子供も大人も、思い切り楽しめる忍者テーマパークでした。
富士山や忍野八海を観光する際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
忍野しのびの里の施設情報
- 施設名:忍野しのびの里
- 住所:山梨県南都留郡忍野村忍草2845
- 電話番号:0555-84-1122
- 通常入園料:大人1,900円、小学生1,400円、3歳以上1,100円
- 駐車場:あり
- 車でのアクセス:山中湖ICから約6分、河口湖ICから約11分
- 公共交通:富士山駅から路線バスを利用
営業時間、休園日、入園料金、アトラクション料金、ショーの開催時刻は変更される場合があります。
訪問前に公式サイトの営業カレンダーで最新情報を確認してください。

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