厚木の玉子サンド無人販売「ヤマモトヤ」へ!売り切れ必至の人気サンドイッチを買ってみた




発売した瞬間に売り切れてしまう玉子サンドがある。

そんな噂を聞きました。

その玉子サンドを販売しているのは、神奈川県厚木市にある「サンドイッチヤマモトヤ」

なんと玉子サンドを作り続けて47年という老舗のお店です。

玉子サンドというと、シンプルなサンドイッチですよね。

パンと玉子。

基本的な材料はそれだけ。

だからこそ、パンの味や玉子の味付け、具材の量など、お店ごとの個性が出る奥深い食べ物なのかもしれません。

私が今まで食べた玉子サンドの中で、特に美味しいと感じたのは銀座にある「アメリカン」の玉子サンドでした。

銀座「アメリカン」のサンドイッチは超巨大!

たっぷり入った玉子の具はもちろん、パン自体もとても美味しい。

そして何より驚くのが、そのボリュームです。

「これ、本当にサンドイッチ?」と思うほどの迫力でした。

そんなアメリカンの玉子サンドと比較してしまうほど気になったのが、今回訪問するヤマモトヤ。

発売するとすぐ売り切れるという人気ぶり。

もしかすると、アメリカンを超える玉子サンドに出会えるかもしれません。

さらにヤマモトヤが面白いのは、普通のお店のような対面販売ではなく・・・

無人販売

というスタイルなのです。

冷蔵庫から商品を取り出して、自分で料金を入れる。

最近では野菜や卵などの無人販売は見かけますが、手作りサンドイッチの無人販売というのは珍しいですよね。

これは実際に行って確かめるしかありません。



厚木の自然の中にある玉子サンド無人販売所

ということで、その噂のヤマモトヤ無人販売所へ向かいました。

場所は神奈川県厚木市。

横浜から向かいましたが、思っていた以上に距離があります。

「玉子サンドを買うためだけにここまで来るのか」

出発前は少し思いました(笑)

しかし、目的地が近づくにつれて景色が変わってきます。

周囲には畑、畑、そして畑。

ヤマモトヤ周辺の風景

都会の雰囲気とは完全に違う、のんびりした場所です。

「あれ?本当にここで人気の玉子サンドを売っているのかな?」

そんな気持ちになりながら周囲を見渡すと・・・

玉子サンドヤマモトヤ無人販売所

黄色い小屋のような建物が見えました。

「あ、たぶんあれだ」

車を停めて近づいてみます。

玉子サンドヤマモトヤ

やっぱりここでした。

これが噂のサンドイッチヤマモトヤ無人販売所です。

【サンドイッチ ヤマモトヤ】
神奈川県厚木市上荻野1270ー2

ヤマモトヤの無人販売システムとは?冷蔵庫からサンドイッチを購入

無人販売所の中を見てみると、そこには大きな冷蔵庫が並んでいました。

玉子サンドヤマモトヤ無人販売所

冷蔵庫の中には、作りたてのサンドイッチが並べられています。

販売されているのは玉子サンドだけではありません。

とんかつサンドやフルーツサンドなど、いろいろな種類があるようです。

ヤマモトヤサンドイッチ ヤマモトヤ無人販売

購入方法はとてもシンプル。

冷蔵庫から好きなサンドイッチを取り出して、料金を箱へ入れるだけです。

スタッフが誰もいないので、最初は少し戸惑います。

「本当にこれで大丈夫なのかな?」「買い方あってる?」

という感じになりますが、昔ながらの野菜無人販売所の進化版といった雰囲気ですね。

お客さんの良心で成り立っている販売方法。

こういう仕組みが成立しているということは、それだけ地域の人から愛されている証拠なのかもしれません。

テレビ放送翌日に訪問!売り切れ状況は?

冷蔵庫を見ると、こんな張り紙がありました。

ヤマモトヤテレビ放送

どうやらテレビ番組で紹介されたようです。

私が訪れたのは11月27日。

テレビ放送の翌日でした。

「これは混雑しているかもしれない」

そう思っていました。

ヤマモトヤ無人販売所

しかし、実際には想像していたほど人はいませんでした。

車から降りてきた人が、少し不安そうに冷蔵庫へ近づく。

そして、中を確認して商品を購入する。

そんな感じです。

みなさん初めて来たような雰囲気でした。

私と同じようにテレビやネットの情報を見て、気になって来た人が多かったのかもしれません。

補充時間を狙えば人気の玉子サンドを買える?

商品の補充時間も決まっているようです。

ヤマモトヤ補充時間

ただ、午後の時間帯は判別できません(笑)

人気商品だけに、タイミングによっては売り切れている可能性もあります。

確実に購入したい場合は、補充時間を意識して訪問するのがおすすめです。

そんなことを考えていると・・・

なんと!

ちょうど商品の補充タイミングに遭遇しました。

これはラッキーです。

撮影許可をいただき、補充の様子を撮らせてもらいました。

ヤマモトヤ玉子サンド補充 ヤマモトヤサンドイッチ補充

こうして並べられていくサンドイッチを見ると、食欲が刺激されます。

さつまいもサンドなんていう珍しい商品もありました。

玉子サンドだけを目的に来ましたが、他の商品も気になりますね。

玉子サンド研究所と自然いっぱいの休憩スペース

無人販売所の奥には、黄色い建物がありました。

玉子サンド研究所 玉子サンド研究所

「あ、玉子サンド研究所だ」

ここでは玉子サンドの研究や製造が行われているのでしょうね。

周辺にはベンチも設置されています。

ヤマモトヤ休憩スペース

やっぱり黄色。

ヤマモトヤ休憩場所

自然に囲まれた場所なので、天気の良い日はここで食べるのも気持ち良さそうです。

都会のカフェとは違う、のんびりした時間を過ごせます。

ちなみに、こんな面白いものもありました。

ヤマモトヤドラム缶水道

ドラム缶を利用した水道です。

ここもやっぱり黄色。

ヤマモトヤの世界観が統一されていますね。

これが噂のヤマモトヤ玉子サンド!実際に食べてみた

それでは、今回の目的であるヤマモトヤの玉子サンドをご紹介します。

ヤマモトヤ玉子サンド ヤマモトヤ玉子サンド

見た目はとてもシンプル。

玉子とパン。

余計なものは入っていない、昔ながらの玉子サンドという感じです。

材料を見ても、特別変わったものを使っているわけではありません。

ヤマモトヤ玉子サンド材料

でも、長年愛され続ける理由は、こういうシンプルな料理ほど分かるのかもしれません。

玉子の味、パンとのバランス、そして手作り感。

派手さはないけれど、どこかホッとする味です。

一口食べて思ったのは・・・

「これは近所にあったら通ってしまうやつだ」

ということ。

毎日食べても飽きなさそうな優しい味でした。

高級食材を使った特別なサンドイッチとは違います。

しかし、長年作り続けてきた職人さんの経験が詰まった、昔ながらの美味しさがあります。

アメリカンの玉子サンドとは違う魅力

今回、銀座の「アメリカン」の玉子サンドと比較していましたが、方向性は全く違いました。

アメリカンの玉子サンドは、とにかく迫力。

「これでもか!」というほど具材が入った、豪快なサンドイッチです。

一方、ヤマモトヤの玉子サンドは、素朴で優しい味。

どちらが上というより、それぞれ違った魅力があります。

豪快な玉子サンドを食べたいならアメリカン。

日常の中で気軽に食べたい玉子サンドならヤマモトヤ。

そんな印象でした。

厚木まで買いに行く価値はある?

正直、玉子サンドを買うためだけに厚木まで行くというのは、最初は少し迷いました。

しかし、実際に訪れてみると・・・

自然に囲まれた場所。

無人販売という珍しいシステム。

そして、昔ながらの味わいある玉子サンド。

単なる「サンドイッチ購入」ではなく、小さな観光のような楽しさがありました。

特に子供連れなら、冷蔵庫から自分で商品を選んで購入する体験も面白いと思います。

都会ではなかなか味わえない、のんびりした時間でした。

また近くへ行く機会があれば、別のサンドイッチも試してみたいですね。






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ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住で二児の父。 サラリーマンをしながら不動産収入を得ています。 元祖温泉ソムリエ大家を名乗っていますが、かなりユルい大家です。 【好きな事】旅行、温泉、お笑い、お酒、スノボ、男はつらいよ 【資格】宅建取引士、古家再生投資プランナー、建設業経理士1級、ファイナンシャルプランナー、温泉ソムリエ(笑