【2026年版】横浜「プロレス道場」の正体は居酒屋!ロープをくぐって馬場さんビールで乾杯

知っていますか?

横浜には「プロレス道場」という場所があります。

道場と聞けば、リングの上で屈強な練習生たちがスクワットを繰り返し、先輩レスラーから厳しい指導を受けている光景を想像しますよね。

そこでこの日、私と同じくプロレス好きの友人を誘い、弘明寺まで道場破りに行ってきました。

もちろん、覆面や凶器は持っていません。

持っているのは、酒を飲むためのお金だけです(笑)

目次

横浜・弘明寺にある「プロレス道場」へ

場所は、京急線の弘明寺駅から徒歩約10分。

駅から六ツ川方面へ向かい、バス通りを歩いていきます。

横浜市営地下鉄の弘明寺駅からは少し距離があるため、京急線の弘明寺駅を利用するほうが便利です。

【プロレス道場】横浜市南区六ツ川1-341

しばらく歩くと、赤く目立つ看板が見えてきました。

その名も、ズバリ「プロレス道場」。

店の外には、プロレス大会やイベントの告知ポスターがびっしり貼られています。

初めて見る人なら、

「ここは本当に入って大丈夫な場所なのか?」

と少し不安になるかもしれません。

私は今回で4回目ですが、初訪問のときは扉を開けるのに少々勇気が必要でした(笑)

 

プロレス道場の正体はプロレス居酒屋

「プロレス道場」という名前ですが、プロレスラーを目指す練習生がいるわけではありません。

厳しい受け身の練習もなければ、天山広吉さんのような大声でスクワットを数える必要もありません。

なぜなら、ここはプロレスをテーマにした居酒屋だからです(笑)

プロレスファンが料理やお酒を楽しみながら、巨大スクリーンで試合を観戦できるお店。

プロレスを知らない人でも入店できます。

店へ入った瞬間に、技をかけられることもありません。

たぶん。

リングはないがロープはある

店内に本物のプロレスリングはありません。

しかし……

ロープはあるんです!

しかも、店へ入っていきなり!

(店内側から撮影しています)

写真の黄色い矢印部分をご覧ください。

入口のすぐ内側に、プロレスリングをイメージしたロープが張られています。

このロープをくぐらなければ、客席へたどり着けません。

つまり、来店客は全員が強制的にリングイン。

普通にロープをくぐってもよいのですが、プロレスファンならお気に入りの選手をまねて入場したくなりますよね。

武藤敬司さんのようにゆっくりロープをまたぐか。

軽量級レスラーのように素早く飛び越えるか。

ただし、勢い余ってテーブルへ突っ込んでも、店側から3カウントは取ってもらえません(笑)

プロレスポスターの中に寅さん

店内の壁には、プロレス大会のポスターが数多く飾られています。

その中に、なぜか映画「男はつらいよ」のポスターもありました。

プロレスと寅さん。

一見すると関係がなさそうですが、昭和の匂いという点では不思議となじんでいます。

私は寅さんも大好きなので、この時点で店への好感度がさらに上昇しました。

プロレスだけでなく、店主の好きな物を詰め込んだ空間なのかもしれません。

店内はプロレス関連グッズでいっぱい

店内を見渡すと、ありとあらゆる場所にプロレス関連の物が飾られています。

大会ポスター。

プロレス雑誌。

レスラーの写真。

サイン色紙。

試合の映像ソフト。

注)写真はなぜか全体的にピンク色ですが、実際の店内はここまでムーディーではありません。

プロレス好きなら、席へ座るまでに何度も足が止まるでしょう。

壁に飾られた物を眺めているだけでも、かなり時間を使えます。

昔見た試合のポスターや、好きだったレスラーのサインを発見すると、飲み始める前から話が盛り上がりますね。

オリジナルコースターもプロレス仕様

席へ着くと、最初にオリジナルコースターが登場しました。

当然ながら、こちらもプロレス道場仕様。

こういう細かな演出が、ファンにはうれしいものです。

普通の居酒屋なら何も考えずにグラスを置くところですが、ここではコースターまでじっくり観察してしまいます。

持ち帰りたくなる気持ちは分かりますが、備品は試合後の凶器ではありません。

店へ置いて帰りましょう(笑)

週刊プロレスだと思ったらメニュー表

テーブルの上に、プロレス雑誌「週刊プロレス」を発見しました。

表紙は、小橋建太さんの復帰戦。

私も実際に観戦へ行った大会なので、懐かしいですね。

さっそく手に取ってページを開いてみると……。

中身はメニュー表でした(笑)

雑誌の表紙を再利用し、店のメニューを差し込んでいるようです。

ただ料理名を並べるだけではありません。

料理の名前も、プロレスや格闘技にちなんだ物ばかり。

PRIDEポテト。

ササミ健介。

村上メンチ。

プロレスを知らない人には、何の料理なのか少々分かりにくいかもしれません。

しかし、ファンなら名前を見るだけでニヤリとしてしまいます。

注文するときに少し照れる料理名もありますが、ここでは遠慮せず大きな声でコールしましょう。

馬場さんビールで乾杯

それでは、ドリンクを注文します。

私は迷わず「馬場さんビール」を選びました。

ジャイアント馬場さんの出身地である、新潟県の地ビールです。

馬場さんといえば、身長209cm。

これほど大きな名前を冠したビールなら、ジョッキも特大サイズかと思いましたが、普通に飲み切れる大きさでした(笑)

プロレスの話をしながら飲む地ビール。

いつものビールとは、少し違う味に感じます。

巨大スクリーンでプロレス観戦

店内には巨大スクリーンがあります。

スクリーンには、過去のプロレス大会や名勝負の映像が映し出されます。

お酒を飲みながらプロレス観戦。

プロレスファンにとって、これ以上の組み合わせはありません。

試合会場で観戦するのも楽しいですが、居酒屋なら友人と自由に感想を言い合えます。

「今の技は痛そうだ」

「この頃の選手は若い」

「この試合、結末を覚えている」

そんな話をしながら飲んでいると、時間があっという間に過ぎていきます。

見たい試合をリクエストできることも

店内には、プロレスのビデオやDVDが多数そろっています。

状況によっては、見たい試合のリクエストにも応えてもらえます。

店が混雑している場合や、ほかのお客さんが観戦中の場合は難しいこともあるでしょう。

しかし、昔の名勝負や好きな選手の試合について店主へ相談してみるのも、この店ならではの楽しみ方です。

DVD棚を眺めているだけでも、

「この大会へ行った」

「この試合はテレビで見た」

と記憶が次々によみがえります。

プロレスのチケットも取り扱う

プロレス道場では、飲食だけでなく、プロレス大会のチケットを取り扱うこともあります。

横浜や首都圏で開催される大会のポスターが店頭や店内へ掲示され、チケット販売の案内が行われることがあります。

すべての団体・大会を常時扱っているわけではないため、購入したいチケットがある場合は、事前に店舗へ確認しましょう。

ネットで購入するのも便利ですが、プロレス居酒屋で店主と試合の話をしながらチケットを買うのも味があります。

レスラーのトークイベントが開かれることも

プロレスラーを招いたトークショーやイベントが開催されることもあります。

試合会場では聞けない話や、選手の素顔に触れられる貴重な機会です。

イベント日は通常営業と時間や料金が異なる場合があります。

参加人数を限定し、予約制となることもあるため、公式ブログやSNSの告知を確認してください。

人気選手が来店する日は、店内がいつも以上に熱気で包まれるでしょう。

選手へ技をかけてもらおうとお願いするのは、自己責任です(笑)

プロレスファン以外でも楽しめる?

ここまで読むと、

「プロレスに詳しくないと入れないのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、プロレスファン限定のお店ではありません。

普通の居酒屋として料理やお酒を楽しむこともできます。

店内の装飾や料理名を見るだけでも面白く、プロレスを知らなくても独特の雰囲気を楽しめるでしょう。

ただし、常連のお客さんとプロレス談議が始まった場合、知らない選手の名前が次々に飛び交う可能性はあります。

そのときは、分からないままうなずかず、素直に質問してみましょう。

プロレスファンは、好きな選手や試合について聞かれると、かなり丁寧に説明してくれるはずです。

説明が長くなる可能性もありますが(笑)

1人飲みや貸切にも対応

店内にはカウンター席とテーブル席があります。

1人で訪れ、スクリーンを眺めながら飲むことも可能。

少人数のプロレス仲間で集まるほか、人数によっては貸切の相談もできます。

好きな団体の大会後に仲間と集まり、感想戦を行う場所としてもよさそうです。

試合結果について意見が割れても、場外乱闘には発展させないようにしましょう。

2026年の営業時間は来店前に確認

2026年時点で案内されている基本営業時間は、次のとおりです。

月~金曜日:18:00~24:00

土曜日:17:00~24:00

日曜日・祝日:18:00~24:00

定休日:不定休

店主がプロレス観戦やイベントへ出かける日には、臨時休業や営業時間変更となる場合があります。

プロレス居酒屋の店主が試合を見に行く。

これは、ある意味とても正しい臨時休業です(笑)

遠方から訪れる場合は、必ず電話や公式ブログ、公式Xなどで当日の営業状況を確認しましょう。

プロレス道場の2026年店舗情報

店舗名:ストロング居酒屋&Dar プロレス道場

住所:神奈川県横浜市南区六ツ川1-341 ベイシティ六ツ川1階

電話番号:045-713-9674

営業時間:月~金・日曜18:00~24:00、土曜17:00~24:00

定休日:不定休

予約:可能

アクセス:京急線弘明寺駅から徒歩約10分

駐車場:店頭付近に駐車スペースの案内あり。利用方法は店舗へ確認

席:カウンター席・テーブル席あり

喫煙:店内禁煙、店外に喫煙スペースが設けられる場合あり

主な支払い方法:現金、クレジットカードなど。最新の対応状況は店舗へ確認

営業時間、休業日、イベント内容、メニュー、チケット販売状況は変更される可能性があります。

来店前に電話または公式情報をご確認ください。

まとめ|ロープをくぐって入店する唯一無二のプロレス居酒屋

横浜・弘明寺にあるプロレス道場。

名前だけ見ると本格的な練習施設ですが、その正体はプロレス愛に満ちた居酒屋でした。

入店時にくぐるロープ。

壁一面のポスターやサイン。

週刊プロレス風のメニュー表。

レスラーにちなんだ料理名。

巨大スクリーンでの試合観戦。

どこを見ても、プロレスへの愛情が感じられます。

プロレスファンなら、入店した瞬間からテンションが上がること間違いなし。

ファンではない方でも、個性的な居酒屋として十分に楽しめるでしょう。

気になる方は、ぜひ一度ロープをくぐってみてください。

ただし、入店時に派手なリングインを披露する場合は、頭上と足元に注意。

道場破りへ行ったつもりが、入店3秒で負傷欠場になってはいけません(笑)




この記事を書いた人

横浜市在住、旅行・温泉・グルメが好きで、実際に訪れた場所を写真多めで紹介しています。温泉ソムリエ。家族旅行から一人旅、ご当地グルメ・珍グルメまで、実体験だからこそ分かる情報をお届けしています。

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