自転車にも交通ルールはあるんです

みなさんこんにちは。

自転車屋でMTBを買ったはずなのに、「この自転車は公道以外は走れません」と小さなシールが貼ってあることに気が付いたマッコリです。

ところで、自転車は買って防犯登録さえすれば誰でもすぐに乗ることができますよね。

運転免許も不要。

学科試験もありません。

電動自転車は十数万円しますが、ママチャリなら1万円くらいから買えます。

なので、使い捨てに近い感覚で気軽に乗ることができます。

その故か、あまり知られていないのが自転車の交通ルール。

「基本的にどこを走ってもいいんでしょ?」

と思っている人もいます。

ルールについては、「2人乗りをしてはいけない」「夜に無灯火はダメ」

くらいしか知らない人も多いです。


先日、車の運転免許の更新に行った際に講師から聞いた話ですが・・・

神奈川県内で自転車による死亡事故がありました。

女子大生が自転車で高齢女性をはね、死亡させたそうです。

その女子大生は、イヤホンで音楽を聴きつつスマホを見ながら運転していたというのです。

そして、その女子大生には二千数百万円の賠償命令が出たとのこと。

運悪く非常識な人に遭遇してしまったその高齢女性がお気の毒ですね。

ちなみに、「イヤホン」「スマホを見ながら」も両方NGです。

その女子大生はその事を知らなかったのでしょうが、「知りませんでした」で済まないのが交通法規。

他人にケガをさせないように、また自分の身を守るためにも最低限のルールだけは覚えておいたほうが良さそうですね。



上に挙げた以外の代表的なルールとしては・・・

1.お酒を飲んだら乗ってはいけない
(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)

2.傘をさしながら片手で運転してはいけない
(3か月以下の懲役または5万円以下の罰金)

3.一時停止の停止線では止まらないといけない
(3か月以下の懲役または5万円以下の罰金)

4.進入禁止・一方通行・車両通行止めには従わないといけない
(3月以下の懲役または5万円以下の罰金)

5.駐車禁止箇所に停めておいたら駐車違反になる
(罰則なし)

あたりでしょうか。

特に、3・4・5は知らない人も多いと思うので要注意です。

一時停止線ではいったん止まり、安全を確認した上で発進しなければいけないのは車と同じです。

また、自転車であっても一方通行の標識を無視して逆走したら違反ですし、駐車禁止の場所に放置していたら駐車違反となります。

駐車違反は現時点で罰則がないとはいえ、「いついつまでに自転車を撤去してください」と書かれた紙が貼られるそうで、多くの場合はこの撤去期日までには何日間か猶予があるようですが、即撤去されたとしても文句は言えません。

そして、撤去された自転車を取り戻す際には、保管料などと称して二千円程度の手数料が徴収される事が多いようです。

その他、「スピード違反」もありますので、日頃からビュンビュン自転車を飛ばしている方は、違反内容を一度チェックすることをオススメします。

とても便利な一方、乗り方によっては凶器にもなる自転車。

安全第一を心掛けて乗るようにしたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住、平々凡々のサラリーマン。 主に地方の築古戸建に投資する温泉ソムリエ大家です。 現在は育児中の妻のサポートとブログ執筆に奮闘中。 【好きな事】旅行、温泉、お笑い、お酒、スノボ、男はつらいよ 【資格】宅建取引士、古家再生投資プランナー、建設業経理士1級、温泉ソムリエ