サラリーマンはお金持ちになれません

 
サラリーマンはお金持ちになれないんです。

元々が資産家だったり相続で莫大な遺産が入ったという場合は別ですが、サラリーマンが勤め先からの給与収入だけでお金持ちになる事は不可能です。

なぜかというと、サラリーマンには以下の4つの壁があるためです。

1、給与体系の壁
2、税制の壁
3、就業規則の壁
4、転職市場の壁

今の会社でがむしゃらに働いて給料がドカンと増えたとしても、累進課税の日本ではそれに伴って所得税も驚くほど高額になっていきます。

健康保険・厚生年金も上がるため、「稼ぎの割には手取りが少ない・・・」という事になります(税制の壁)

それならば、副業をしてダブルで収入を得ようとしても、ほとんどの会社は就業規則で「副業」が禁止されています。(就業規則の壁)

※2017年の「働き方改革」に関する政府の見解において、今後は副業が容認される方向になるようです。 しかし、裏を返せば、「企業の終身雇用は崩壊したから定年までその企業で働けるかわからない。仮に定年まで勤めあげても年金をきちんと支給できるかわからない。だから副業でもして自分で老後の資金を貯めるように」と宣告されているようでもあります。
(ちなみに、「不動産投資」は株式投資と同じように副業に当たらないと判断されるケースが一般的です)

今の会社にいても給料は少ないし上がらない。

かと言って、転職しようにも今の会社より大幅に給料がアップする企業への転職は難しいでしょう。

いや、今より下がるケースの方が多いのではないでしょうか。(転職市場の壁)

ではどうするか?

そんな時は、この本が参考になると思います。

「いますぐ妻を社長にしなさい」

「とにかく妻を社長にしなさい」

借金地獄に陥ってしまった現役銀行員がどん底で気づいた「お金の本質」。

そして、それを応用した「サラリーマンが裕福になるための唯一の方法」。

自分がお金持ちになろうとしても、4つの壁があるから不可能。

それなら、4つの壁がない「妻」を社長にして事業を行いましょう。

そうすることで様々な節税が行え、妻(家計)にどんどんお金が貯まっていきます。

妻がお金持ちになれば、同じ家計で暮らす自分も豊かになっていきますよ。

という内容。

社長にするのは必ずしも「妻」である必要はありません。

「夫」でも構いませんし、親兄弟でもOKです。

この本、おススメですよ。

「法人を作って事業を行うと、こんなにも税金・手元に残る金額が違うんだ!」と驚かれることでしょう。

この本は、私が不動産投資をする間接的なきっかけになりましたが、不動産投資に特化した内容ではなく、何の事業をするかはその人の自由です。

「妻が家事の合間にできる」、「再現性がある」、「夫婦で一緒に取り組める」等の条件が合えば、どのような商売でも良いとされています。

【目次】
・ 老後の生活には年金以外に3000万円必要だ
・ ケチケチ節約生活をせずに2000万円以上貯める3つのコツ
・ 裕福になれないのは「お金の世界の天動説」を信じているから
・ フリーマーケットに出店するとムダ遣いしなくなるから不思議
・ すべての商売はあなたの感情を商品化して儲けている
・ 借りると消費になり、買うと浪費になるのはなぜか
・ 「借り暮らし」をするだけで3000万円も得をする!
・ 「低金利だから預金はもったいない」というウソにだまされるな
・ 宮沢賢治の童話『注文の多い料理店』が投資信託の本質を暴く!
・ 節税は世の中がハッピーになる社会貢献だ
・ プライベートカンパニーの税金はたったの7万円だけ
・ 遠慮はいらない、利益がゼロになるまで大胆にお金を使いなさい
・ 数字に強い人より会計がわかる人のほうが幸せになれる
・ 財務諸表が教えてくれる共産主義が失敗した理由
・ 副業禁止規定にひっかからずプライベートカンパニーの社員になる方法
・ こうすれば社会保険料を払わなくても妻に年金が支給される
・ 中小企業を助けながら安全に資産運用できるすごい仕組み
・ 「プライベートビジネスの王道」を歩むために不可欠な2つの要素
・ 趣味や特技がない人でもできる究極の副業はこれだ
・ 対応策が無尽蔵にあるので少子高齢化・人口減少も怖くない!
・ 家賃トラブルで学んだプライベートビジネスの必勝法則
・ 武田信玄が教えてくれる管理会社のチェックポイント



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