これぞ!大洗のあんこう鍋 【大森】

冬を代表する東日本の鍋料理。

それがあんこう鍋。

「西のフグ、東のあんこう」と言われ、高級料理の代表格にもなっています。

そして、あんこう鍋といえばやはり大洗!

この地域で食べるあんこう鍋は別格なのです。

ということで、美味しいあんこう鍋を食べに行ってきました(^^

普段なら車で行くところですが、今回は電車でぶらりと行きたい気分。

いつも旅に行くときは、ルートからお店から何から何まで私が決めているのですが、今回は私が決めたのはお店だけ。

それ以外は、電車に詳しい友人に全てを任せて出発しました。

電車を乗り継ぎ到着しました「大洗駅」です。

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と、急に思い出しました!以前にここで印籠弁当を買ったのを。

そうそう、大洗駅は「ガルパン」というアニメで一躍有名になったそうですね。

もちろんご存じですよね!ガルパン。

私は知りませんけど。




さて、駅から徒歩15分ほどでお店に到着しました。

入口は、ちょっとした高級料理屋風。

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テーブル席もありますが、予約しておいたせいか奥の座敷に案内されました。

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落ち着く空間です。

今回は車ではないので、熱燗で一杯いきましょう。

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日本酒がすきっ腹に染み渡り、一息つくこの感じ。

ここは「あんこう鍋」ではなく、「あんこうどぶ汁鍋」を頂きましょうか。

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要予約で3,600円。

大丈夫です!もう予約済み。

「どぶ汁」というのは、水を一切使わずにあんこうと野菜の水分だけで作るというあんこう鍋本来の調理法。

水分が多く含まれているあんこうならではの調理法ですね。

ダシもとれて一石二鳥。

水を使わないので、漁師さんが船上で作るのにも好都合だったそうです。

味噌などを加えるだけで美味しい鍋が作れるというわけです。

では、登場。

これが大洗の「あんこう鍋」です。

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骨以外の全ての部位、いわゆる「あんこうの7つ道具」(詳細は省きます)が入っております。

と、この鍋は一旦おいといて・・・。

まずは、あん肝を炒めます。

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そして、出汁を入れてよくかき混ぜ・・・

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これを先ほどの鍋に注ぎます。

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そして、蓋をしてグツグツ煮えたら「あんこうどぶ汁鍋」の完成です!

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温まりますね(^^

〆は雑炊で。

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(鍋がちょっと汚くてごめんなさい)

満腹で大満足(^^

身体も温まりました。

ところで、「あんこう」は身そのものには殆ど味がついてないそうです。

なので、どんな味になるかは味付け次第。

こちらのお店のはとても美味しかったですよ。

他のお店のも食べてみたくなりました。

【大森】茨城県東茨城郡大洗町磯浜町3152-1



紹介 マッコリ

スノボ、旅行、温泉、珍グルメ探訪、男はつらいよが好きです。

2件のコメント

  1. あんこう鍋を本場で頂くなんて流石マッコリさんですね。
    自分は、地元の割烹料理屋で何年か前に頂いた事が有ります。
    本当美味しいですよねあんこうは!!
    本場では食べた事が無いので是非行ってみたいですけど茨城の大洗は、ちょっと遠いかなぁ(苦笑)

  2. 魔王さま
    割烹料理屋さんだと雰囲気で美味しさ倍増しそうですよね(^^
    大洗は確かに遠いですが・・・せっかくなので本場の味を確かめに行きました(^-^)

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